インタースペースがマレーシアで『ACCESSTRADE』をローンチ 世界に漕ぎ出す同社の展開はさらに加速する

株式会社インタースペース(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下「インタースペース」)の、マレーシア子会社であるInterspace Digital Malaysia Sdn. Bhd.(本社:マレーシア 、CEO:中田 逸人、以下「インタースペースマレーシア」)は、自社アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」(アクセストレード)を、2019年2月よりマレーシア市場に向けてサービスの提供を開始した。

東南アジアで5ヶ国目の進出

同社グループは成長戦略の一つとして、グローバル事業の展開を掲げている。インタースペースマレーシアは2018年12月に設立し、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポールにつづき、東南アジアで5ヶ国目の進出となる。

昨今、マレーシアはインターネット利用率が人口の85%を超え、EC市場は4,000億ドル規模に達している(statista調べ)。こうした数字からも同社は、今後市場の成長に伴い、インターネット広告の需要はさらに拡大していくものと予想しているのだ。

ローンチパーティーも盛況

2019年2月26日(火)マレーシア・クアラルンプール:バンサー地区にて、「ACCESSTRADE」のサービス開始に伴い、Launching partyを開催した。現地のメディアやクライアント、パブリッシャー含め70名を超える面々が来場し、マレーシアでのアフィリエイト市場の期待感を感じることのできるローンチパーティーとなったようだ。

第一部では、インタースペース 代表取締役の河端、海外担当 執行役員の藤田、インタースペースマレーシア マネージャーの中田が、アフィリエイトの歴史や東南アジアでの展開について説明した。

第二部では、東南アジア最大級のEコマースアプリShopeeのJayden Purna氏、東南アジア全域に展開するクーポンサイトCUPONATIONのUriel Augustin氏が登壇し、「アフィリエイトビジネスのマレーシアでの可能性」と題して、パネルディスカッションを行ない、今後のさらなる成長を期待できる熱いディスカッションとなった.。

さらに事業を拡大していく方針

同社はまた、アフィリエイトサービス『ACCESSTRADE』は、広告主にとって費用対効果の高い広告配信の提供が可能な成果報酬型の広告サービスだと続ける。今後、経済成長およびインターネット人口やECサービス分野などの成長が著しいマレーシアにおいても近隣各国で培ってきた実績とノウハウを活用し、『ACCESSTRADE』を中心に、市場に合わせた広告商品の開発やインターネットメディアの運営も進め、事業を拡大していく予定だ。

アジア圏といえば、EC先進国であり富裕層も多く抱える中国の存在感は大きい。しかし、東南アジアに広く目を向けると9千万人を超える人口を擁し、1980年代から行われてきた改革開放政策であるドイモイの効果が実り順調な成長を続けるベトナムや、同国と同じくASEANの一員であり、国民所得も高いマレーシアなど有望な市場を持つ国々がひしめき合っている。

こうした新興国は、ネット上で展開されるビジネス、特にECの面では正にブルーオーシャンの状況ともいえ、同社が展開するメディアやプロモーションの分野はもちろん、多くの越境EC展開を目指す事業者にとっても希望あふれるエリアと言えるだろう。

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