日本の酒を世界に発信 郵船ロジスティクス、酒類の輸出者代行サービスを開始

ECのミカタ編集部

郵船ロジスティクス株式会社(本社:東京都港区/代表:水島健二)は、日本酒やワインなど酒類の輸出者代行サービスを開始。

同グループ会社の郵船ロジネット株式会社(以下 郵船ロジネット)が酒類販売業免許(輸出酒類卸売業免許)を取得したことで、同社が国内酒類メーカーに代わり輸出者となることが可能となった。

日本食ブーム到来!日本産酒類の需要増加に対応

日本食ブームの到来で、日本産酒類の輸出は年々増加している。2018年の日本産酒類の輸出量、金額は共に9年連続で過去最高を更新した。

2019年の2月には日EU・EPAが発効し、欧州に酒類を輸出する際の関税が撤廃されたことも後押しとなり、日本産酒類の需要は今後も増加が見込まれる。

今回郵船ロジネットが酒類販売業免許(輸出酒類卸売業免許)を取得したことで、専門的な輸出業務をはじめとする輸出者代行サービスが、酒類の輸出においても可能となった。決済代行などの商社機能サービスも対応可能だ。

海外バイヤーにとっても郵船ロジネットが輸出代行をおこなうことで、トータル物流コストの削減や各酒類メーカーとのスムーズなコミュニケーションが可能となる。

日本国内のメーカーにとって、海外販路拡大のチャンス!

輸出者代行サービスのポイントは以下のとおり。

<対国内酒類メーカー>
1)煩雑な輸出業務のアウトソースが可能
2)決済代行サービスの利用で、日本国内での決済が完結
3)複数の酒類メーカーで海外の展示会に出展する際、出荷を一つにまとめることでトータル物流コストを削減

<対海外バイヤー>
1)1回の出荷を大口にすることで、トータル物流コストを削減
2)各荷主とのコンタクトから、郵船ロジネットに物流の窓口を一本化することが可能

海外バイヤーにとってはもちろん、日本国内の酒類メーカーにとっても、海外へ販路を拡大する大きなチャンスとなるだろう。

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