【2022年版】ECサイトを構築できるASPカート比較

ECサイトを構築するには、ASPカートの利用やECパッケージ・オープンソースを活用する必要があります。その他にも楽天市場やYahoo!ショッピング、AmazonなどのECモールへの出店も方法の一つです。ここでは、ASPカートの種類やそれぞれの特徴、選定する上でのポイントをお伝えします。

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ASPカートとは?

ASPカートとはレンタルサーバーを用意する必要がなく、提供されたクラウド上でECサイトを構築できるサービスです。初期費用・月額費無料から利用できるASPカートもあるため、比較的簡単にECサイトをオープンすることが可能になります。

また、クラウド上でサービスが提供されているため、法改正や基本的なアップデートはベンダーが行うため、開発コストも最低限で押さえることが可能です。

なお、モールに比べてデザインや機能を柔軟にカスタマイズすることができますが、あくまでもASPカートベンダーから提供された枠組みの中でECサイトを構築する必要があるため、連携できるサービスに制限があるなど、ECパッケージやフルスクラッチで制作するのに比べると制限がある程度残ります。

初期費用、月額料金が無料で利用できる無料ASPカート

ECサイトを無料で構築できるのが、BASEやSTORESなどの無料ASPカートです。初期費用・月額費用が無料であるものの、商品が売れるごとに決済手数料が発生します。スタートアップ段階の場合、ASPカートに掛ける費用を抑え、人材採用や商品開発、マーケティングに投資をするという選択をする企業も少なくありません。


■BASE(BASE株式会社)

BASEは初期費用・月額費用0円でECサイトを作成することができ、現在80万以上のショップがBASEで作成されています。購入が成立した際に「BASEかんたん決済手数料」が各注文ごとに3.6%+40円とサービス利用料が各注文ごとに3%かかります。

また、ショップの売上金を引き出す振込申請を行う際にも振込手数料と事務手数料がかかります。なお、売り上げの振込は振込申請から10営業日(土日祝除く)です。

BASEについては、コチラから
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■STORES(ヘイ株式会社)

STORESでは月額費用無料のフリープランと月額1,980円のスタンダードプランが用意されています。フリープランであっても決済方法も豊富で登録可能な商品数は無制限です。また、決済手数料は5%ですが、スタンダードプランを利用すると3.6%に引き下げられます。

オプションの手数料を支払うと、売上金を翌日に振り込まれるスピードキャッシュサービスや、保管・梱包・発送をお任せできる倉庫サービスなども提供しています。

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■イージーマイショップ (株式会社システムリサーチ)

イージーマイショップは4つの料金体系でサービスを提供していますが、初期費用無料、月額利用料無料の無料版が用意されています。無料版ではデータ記録容量が0.1GBであったり、再販リクエスト受付機能やお問い合わせ管理ができないなど、機能が制限されています。

なお、イージーマイショップでは導入費、月額固定費無料のクレジット、コンビニ決済サービス「イージーペイメント」が用意されています。

イージーマイショップの資料ダウンロードはコチラから
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■Cafe24(CAFE24 JAPAN株式会社)

「Cafe24」は、国内外でECビジネスを行えるよう、カートシステムから広告・マーケティング、決済、物流などのサービスを提供しています。月額・販売手数無料で、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など8言語での自社サイト運営ができ、国内外のオンラインビジネスを展開する多くの企業の成長をサポートします。

また、AI機能搭載により初心者も簡単にコンテンツ作成ができるツール「Edibot(エディボット)シリーズ」も無料で提供しており業務効率化を図り、自動翻訳機能も搭載し多言語対応もしています。

CAFE24 JAPANについては、コチラから
https://bit.ly/3m3ia3u

ECサイト運営に必要な機能がそろっている有料ASPカート

ECサイト運営に必要な機能がそろっている有料ASPカート

有料ASPカートは無料カートよりもデザインや機能の制限が少ないため、自社の世界観を表現しやすくなります。

有料のASPカートにもさまざまなサービスがあり、費用や機能、連携サービスが異なるため、自社に適したカートを選ぶ必要があります。なお、基本的には初期費用と月額費用が発生し、手数料が発生するカートは多くありません。


■futureshop(株式会社フューチャーショップ)



futureshopはSaaS型のECサイト構築プラットフォームです。店舗・ブランドのファン化に向けたキャンペーン機能が豊富なほか、CMS機能「commerce creator」により、デザインのカスタマイズ性が高く、ブランディングを意識したサイト構築が可能な一方で、サイトの更新性の高さも維持しています。実店舗連携やカゴ落ち対策、リピート販促の強化が可能です。月額22,000円から利用可能なスタンダードプランと81,000円から利用できるゴールドプランを提供しています。

futureshopの資料ダウンロードはコチラから
https://bit.ly/3023WUz


■MakeShop(GMOメイクショップ株式会社)

MakeShopは法人10,000社以上に導入され、2021年には年間流通総額が2,749億円に達しています。
月額10,000円で日本の商習慣に合わせた豊富な機能を利用できる「プレミアムプラン」、
MakeShopの上位版GMOクラウドECの「MakeShop エンタープライズプラン」を提供していますが、
各プランとも発生するのは月額費用と初期費用のみで、売り上げ手数料は一切不要です。
専門知識がなくとも、SEOや集客ができるシステムが用意されています。

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https://bit.ly/3u4obzN

■ショップサーブ(株式会社Eストアー)

ショップサーブは創業20年の老舗で、流通総額は1兆円、導入店舗数は11,590店舗にのぼります(2017年3月時点)。専任の担当者が付くなど、サポートも充実しています。開通料は15,000円、月額利用料は4つのパターンを提供していますが、基本機能は全プラン共通です。なお、オプションサービス、決済代行手数料以外の追加固定費はかかりません。なお、Eストアーではショップサーブに加えて、コンサルや運営代行サービスなども提供しています。

ショップサーブの資料ダウンロードはコチラから
https://bit.ly/2NjAlnK


■Shopify (Shopify)

Shopifyはカナダ発のECサイト構築サービスで、2019年6月時点で1,000億ドルを超える売上を達成しています。日本市場へは2017年に参入。日本人スタッフも配置され、管理画面の日本語などローカライズが進められています。月額費用はベーシックプランで29米ドル、スタンダードプランが79ドル、プレミアムプランは299米ドルです。なお、Facebook上で商品販売を可能にするライトプランは9米ドルで利用可能です。

Shopifyの資料ダウンロードはコチラから
https://bit.ly/2KIQyAR


■aishipR(株式会社ロックウェーブ)

aishipRはスマホファースト設計・レスポンシブ特化のECサイト構築プラットフォームです。1500社に導入され、レスポンシブECサイト構築で実績No.1を誇ります。費用体系は初期費用20,000円、月額9,800円から独自の機能カスタマイズにも対応したアドバンスプランまで、8つのプランで提供しています。なお、Amazon.comが提供するクラウドサービスAWSを採用し、花道の安定性と快適なECサイト環境を提供しています。

aishipRのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2ZNVQP0


■らくうるカート(ヤマトフィナンシャル株式会社)

らくうるカートはヤマトグループのヤマトフィナンシャルが提供しており、開業から運用までをサポートしています。一番低額なライトプランは初期費用3,000円、年間登録料3,600円、利用手数料1.0%で利用可能です。ヤマトグループのサービスということもあり、ネットショップ運営に必要な商品管理・受注・配送・決済のデータ管理を一つのIDで、一つの管理画面から管理することができます。


■カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)

カラーミーショップは、国内最大級のネットショップ開業・作成サービスです。月額費用は低価格、販売手数料0円、決済手数料も割安なので、ショップの売上規模が大きくなっても、コストを安く抑えることができます。また、豊富にあるアプリを追加することでECサイトの成長に応じた施策を行うことが可能になります。

カラーミーショップのサービス資料はこちらから
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■w2Commerce Value5(w2ソリューション株式会社)

「w2CommerceValue5」は大手企業のフルスクラッチによるオリジナルECサイト構築をパッケージ化した総合通販向けカートASPです。導入企業様ではアパレルから食品、美容、家具など様々なジャンルのECサイトシステムとして利用されております。

機能面では、業界TOPクラスの800を超える機能数を搭載しており、セールやクーポンなどの販促からSNS投稿の連携など、最新のマーケティング機能も搭載しているため、ECサイトの業務効率や売上拡大を実現します。また、お客様の要望に応えた独自の機能開発も加えられることができ、事業成長に伴うシステムの拡張性も備えております。

w2Commerce Value5のサービス資料はこちらから
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■メルカート(株式会社エートゥジェイ)

メルカートは、ECサイト構築パッケージソリューションで実績No.1のecbeingをベースに低価格でEC事業者が利用できるようにしたクラウドECカートです。カートシステムの提供以外にも、構築から売上支援や集客・分析などマーケティング全般の支援を担当者が徹底的にサポートします。

メルカートのサービス資料はこちらから
→ https://ecnomikata.com/docrequest/service/218860/2/

定期購入に特化したリピートカート

リピートカートには定期購入商品を販売する際に必要となる定期購入のサイクル指定や、購入回数ごとの割引設定などの機能が搭載されています。

■サブスクストア(テモナ株式会社)

サブスクストアは1,400社以上の導入実績を持つ単品通販・定期通販システム「たまごリピートNext」の後継版です。サブスクリプション事業において重要な販売・顧客・入金・在庫の管理などと、販売促進を一元的に管理することができます。

月額49,800円から利用可能なスタンダードプランから、サブスクストアを軸とした最適なソリューション提案を受けられるエキスパートプランまで、計3つのプランを提供しています。

サブスクストアのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2JexHKM

■侍カート(株式会社FID)

侍カートは化粧品や健康食品など、単品定期通販専門のカートです。侍カートでは、ツーステップマーケティングと呼ばれる、サンプルやお試しをしてもらい、メールやDMなどで本商品や定期コースへアップセルを行う、マーケティング手法に必要な作業を自動化することに集中した開発が行われています。月額費用70,000円のASPプランから最上位のフルスクラッチプランの3パターンでサービス提供をしています。

侍カートのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2Nj9I2A


■楽々リピート(株式会社ネットショップ支援室)

楽々リピートは定期購入・単品リピートに特化したASPカートです。リピートカートに必要な機能をフル装備しているほか、店舗運用や分析業務、販促施策などの機能が一つに集約されているため、業務の効率化も可能です。

月額49,800円で利用できるライトプランから、高スペックな専用サーバーを利用できるゴールドプランまで、3つのプランを提供しています。いずれも従量課金はありません。

楽々リピートのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2FDCX9P


■リピスト(株式会社PRECS)

リピストは月額14,800円から利用できる定期購入・頒布会カートです。通販初心者から本格的な通販事業者まで幅広く対応しています。

LP一体型の申し込みフォームやアップセル機能、顧客の購入履歴をページ遷移なしで確認できるCS専用画面などを備え、EC事業者の売り上げアップを支援しています。開店代行や乗り換えの際のデータ移行などをリピストが代行するサービスも提供しています。

リピストのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/31ZkjCQ


■リピートPLUS(W2ソリューション株式会社)

リピートPLUSは、w2ソリューション株式会社が提供する単品リピート通販向けのショッピングカートです。リピート通販で重要な定期購入への引き上げやCRMなどを行うための機能だけではなく、受注管理や出荷管理、カスタマーサポートを効率的に行う機能も標準搭載。

EC事業者のフェーズに合わせて、集客施策や会員ランク機能や商品レビュー機能など必要な機能を提供しています。更に、定期注文の際の受注・出荷時のメール自動配信など60%のコスト削減を実現するオペレーションツールで管理者の側のオペレーションタイムを大幅に削減できます。

リピートPLUSのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2uAF8bQ


■EC Force

D2Cビジネスに特化したEC ForceはSUPER STUDIOが提供するEC基幹システムです。SUPER STUDIOがメーカーとしてEC業務を行うために開発されました。2019年9月時点で約200社のメーカーに利用されており、導入ショップの平均年商は業界最高水準である1.5億円にまでのぼります。通常のカート機能のほか、フォーム一体型LP作成機能や広告集計機能、定期継続率の分析なども可能です。

EC Forceのサービス資料はこちらから
https://ecnomikata.com/docrequest/service/222153/58/


■売れるネット広告つくーる(株式会社売れるネット広告社)

『売れるネット広告つくーる』は、【世の中のカートシステムに100%勝つことを保証】している日本で唯一の“最強の売れるノウハウ(R)”が標準装備された『ネット広告/ランディングページ特化型のクラウドサービス』です。“1000回以上”の【A/Bテスト】を行い、10社以上で劇的に売上が上がった100%『事実ベース』の“最強の売れるノウハウ(R) ”を最初から全部乗せしたクラウドサービスで、ネット広告の費用対効果を最大化されるとのことです。その実力から、「広告の費用対効果を改善させる通販(D2C)クラウドサービスNo.1」にも選ばれています。

売れるネット広告つくーるのサービス資料はこちらから
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法人取引に特化したBtoBカート

消費者(BtoC-EC)が購入することを想定したカートとは異なり、法人事業者(BtoB-EC)の利用のために開発されています。取引先ごとの価格管理や販路の管理、決済手段の管理など、BtoB取引きならではの商習慣に対応し、業務を効率化します。


■Bカート(株式会社Dai)

Bカートは導入企業600社以上、30万社超えの事業者が利用するBtoBカートです。月額9,800円から、最短3日で利用することができます。BtoBの受発注に必要な機能は全て標準対応のため、カスタマイズの必要がないのが特徴です。

また、在庫連動や後払い決済、WMSなど多数のサービスと連携しているため、業務の効率化が可能です。商品数や会員数によって選べる6つのプランとさらに上位のエンタープライズプランが用意されています。

Bカートのサービス資料はこちらから
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■BeeTrade(株式会社アピリッツ)

BeeTradeはBtoB EC特化型のASPカートです。アピリッツがさまざまなEC支援事業を10年以上行なっていることもあり、EC運営が初めての方でも安心して開店・運営できるサポート体制を整えています。

月額費用は40,000円からですが、規模に合わせた料金提案がなされます。また、オプションで開店設定代行、画面設計・デザイン制作サービスなども提供しています。

BeeTradeのサービス資料はこちらから
→ https://ecnomikata.com/docrequest/service/213207/144/

■楽々B2B(株式会社ネットショップ支援室)

楽々B2BはBtoB Web受発注のEC取引専用BtoBカートです。BtoB取引に必要な取引先ごとの価格設定、商品の出し分け、決済手段設定に加えて、BtoC機能も追加することが可能です。

サイトを一元化することで、商品登録や受注処理などを一括で管理することが可能です。月額50,000円で利用できるライトプランから150,000円までのエンタープライズプランまで3つのプランがあります。

楽々B2Bのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/37eK7fQ


■サブスクストアB2B(テモナ株式会社)

サブスクストアB2BはBtoB向けのリピートカート、サブスクストアを提供する企業向けサブスクビジネス専用のシステムです。

特に、サブスクリプション機能を強みに持ち、売り上げの安定化と注文者の工数削減を実現し、売り上げ拡大を支援しています。料金プランは月額費用79,800円となっています。

サブスクストアB2Bのサービス資料はこちらから
→ https://bit.ly/2FETBWD


越境ECに特化したASPカート

越境ECに特化したASPカート

越境ECカートには、越境ECを行う上で必要な機能を備えています。


■Cafe24(CAFE24 JAPAN株式会社)

「Cafe24」は、国内外でECビジネスを行えるよう、カートシステムから広告・マーケティング、決済、物流などのサービスを提供しています。月額・販売手数無料で、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など8言語での自社サイト運営ができ、国内外のオンラインビジネスを展開する多くの企業の成長をサポートします。

また、AI機能搭載により初心者も簡単にコンテンツ作成ができるツール「Edibot(エディボット)シリーズ」も無料で提供しており業務効率化を図り、自動翻訳機能も搭載し多言語対応もしています。

CAFE24 JAPANについては、こちらから
https://ecnomikata.com/support_company/372/

ASPカートを導入する際に押さえるポイント

これまで紹介してきたASPカート以外にも、さまざまなカートが提供されています。適切なASPカートを選ぶためには、まず次の6つのポイントを押さえる必要があります。


①ECサイトでどのような商材を販売するのか

総合通販商材であれば通常のASPカートで良いのですが、化粧品や健康食品など単品通販商材であれば、リピートに繋げやすいリピートカートを選択した方が良い場合もあります。


②どのくらいの初期投資やランニングコストが掛けられるのか

一般的にASPカートを利用するに当たって発生する費用には初期費用や月額費用、販売手数料、決済手数料などがあります。低コストで利用できるカートは初期費用や月額費用が無料の代わりに手数料が発生したり、逆に月額費用が発生するカートでは、手数料が発生しないこともあります。また、ASP型といえども必要に応じてカスタマイズが発生することもあります。現在の予算を踏まえて、導入後も無理のないカートを選ぶ必要があります。


③登録する必要がある商品数

カートによって、登録できる商品数に上限があるケースがあります。また、プランによって制限があるものもあります。事前に登録したい商品数、導入後の増え幅を考慮して選択すると良いでしょう。


④どのような外部連携機能が必要か

ECサイトを運営する際には、カートとは別に店舗を運営する上で必要になってくるツールがあります。たとえば、一元管理ツールやメール管理ツール、決済サービスのほか、CRMシステムやセキュリティーツールなどです。

カートによって連携できるツールや決済手段が異なりますので、自社で利用したいサービスと連携しているカートを選ぶ必要があります。途中で乗り換えることもできますが、可能であれば必要な連携先が揃ったカートを選ぶと良いでしょう。


⑤サイト運営にあたる人数やリソース

サイト運営にあたるリソースが少なければ、いかに効率的に業務が行えるかや、よりサポートが充実しているカートを選ぶなど、運営体制に合わせたカートを選ぶと良いでしょう。


⑥将来的にECサイトをどうしていきたいのか

カートによっては機能に制限があり、やりたいことが実現できないこともあります。カートの乗り換えにはデータの移行など手間がかかります。将来的に事業拡大を目指すのであれば、プラン変更などで対応できるカートを選択するのが良いでしょう。


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