若年層の消費動向把握に威力 チャットボット・アンケートアプリ『Powl』を展開するテスティー社のモニター数が200万人を突破 

ECのミカタ編集部

株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業を展開している。同社は自社の抱えるアプリモニター数が200万人を突破したことを公表した。

※アプリモニター数=アプリダウンロード後、基本属性登録が完了したユーザー

アンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」

テスティー社はチャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業を展開している。同社は自社の抱えるアプリモニター数が200万人を突破したことを公表した。

同社が提供しているアンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」は、スマートフォン利用者にとって親しみのあるチャット型のインターフェイスが特徴で、回答ボタンや自由回答の操作性を重視したことで高い回収率と回収スピードを実現している。

<アプリモニター属性 (2019年8月末時点)>
●男女比:男性36%、女性64%
●年齢層:10代23%、20代43%、30代18%、40代10%、50代以上6%

Powlを活用した支援サービス

同社はPowlなどを通して豊富なスマホユーザーを抱えている強みを生かしたマーケティング支援、アンケートデータの活用支援を行なっている。またアプリ内でも使用しているチャットツール「FastSonar(ファストソナー)」を活用した会員アセットの有効活用を目的としたCRMプラットフォーム提供などを行なっている。

その他、若年層に特化した調査やアプリ調査など幅広く自主調査を実施。その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」にて紹介している。また投稿プラットフォーム「note」において若者の流行に特化したオウンドメディアを運営し、若年層を中心に流行りのサービスやアプリについてアンケートを行い、その調査結果を公開している。

ネットリサーチ市場のさらなる拡大を目指す

このようにテスティー社は、運営するアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点やチャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開している。

同社では、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大を目指す。

また今後も、良質な調査モニターを増やすとともに同社の特徴であるスマートフォンに特化したリサーチを強化することで、企業のマーケティング活動を支援して行く方針だとしている。

EC市場においてもスマホからの購入が増加するなど、モバイルデバイスの重要性は増すばかりだ。消費者個々の購買動向を把握しやすいスマホは、マーケティングやプロモーション、そしてリサーチにはうってつけであり、同社のソリューションの有用性もさらに高まることになりそうだ。


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