コミュニケーションツール「boite」で、企業のTwitterキャンペーンを支援!
テテマーチ株式会社(本社:東京都品川区/代表:上田 大介)は、2019年10月2日(水)、Twitter API を利用したコミュニケーションキャンペーンツール「boite(ボワット)」の提供を開始することを発表した。
企業のTwitterキャンペーンを支援
「boite」は、Twitter上で企業がキャンペーンを手掛ける際に、強い拡散力を持つインスタントウィンキャンペーンや、ユーザーアクションの活性化に繋がるチャットボットキャンペーンを簡単に実施できるツールだ。
これらの機能をつかってTwitterキャンペーンをおこなうことで、企業をユーザーとのつながりを深くし、より密なコミュニケーションをとれるようになることで、購買などの具体的な着地を可能とする。
特に、新規フォロワーの獲得や既存フォロワーのエンゲージメントの向上、コンテンツの拡散、UGCの創出などを目的とした、Twitterにおけるユーザーとのコミュニケーションに効果的だ。
強みはユーザー分析!よりブラッシュアップしたキャンペーンが可能に
「boite」はユーザー分析を強みとし、キャンペーンの参加者や新規で獲得したフォロワーの属性分析、キャンペーン後のフォロワーの定着率などを抽出し、よりキャンペーンをブラッシュアップさせていくことができる。
さらに、キャンペーン参加者や当選者の推移をリアルタイムで確認できるダッシュボードも提供。
担当者自身がキャンペーンの状況を都度確認できるようになっているため、PDCAサイクルに乗せやすい。
SNSマーケティングに特化したテテマーチ
テテマーチ社は、創業時よりInstagramマーケティングに特化して様々な企業の支援をしてきた。
中でも情報の拡散性が強く、Instagramとは特徴の違うTwitterの相談を受けることも増えてきている現状を鑑みて、今回の「boite」のリリースに至った。
今後は、Instagram、Twitterの両メディアにおけるマーケティング支援を中心に、企業の課題解決に向き合っていく所存だ。