futureshopとロジレスが連携 「メールによる注文の自動取り込み・APIによる在庫連携」が可能に

ECのミカタ編集部

株式会社ロジレス(所在地:東京都豊島区、代表取締役:西川真央)が提供する「ロジレス」は、株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子「以下フューチャーショップ」)が提供する SaaS 型EC サイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携を開始した。

連携する2サービスの概要

◆「ロジレス」

「ロジレス」は、EC自動出荷サービスとして、ネットショップの受注から出荷までの業務を自動化するシステムを提供しており自動出荷が可能な物流倉庫とのマッチングサービスを行っている。

ネットショップと物流倉庫が同じシステムを利用することで、受注情報はその
まま倉庫に共有され、自動的に商品が出荷される「自動出荷」を実現。宅配クライシスをはじめとしてEC物流は非効率や人材不足を起因とした課題が多く、ロジレスの利用も急増しており、2019年10月における月間出荷件数は47万件(前年比326%)に上る。

◆「futureshop」

フューチャーショップが提供するfutureshoシリーズは、SaaS型ECサイト構築プラットフォームだ。国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有している。

オムニチャネル対応には、実店舗と EC の顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的としたO2Oを実践するポイント統合・実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」が利用できる。越境 EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」も利用できる。

またプラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れている。“売上を創るEコマースプラットフォーム”をコンセプトに掲げ、プロユースに応える高機能であることにこだわりつつ事業者ニーズに対応している。

連携でCSVデータの自動取り込みが可能に

今回の連携は、ロジレスを利用しているEC事業者から寄せられていた futureshopとの連携の手間を削減したいという要望に応えたものだという。これまでも、ロジレスではfutureshopとのCSVでの連携に対応してきたが、手動でCSVをアップロードする必要があった。

そのため、受注が発生したタイミングで受注管理や在庫連携ができないなど、運用に手間がかかっていた。これを受けて「メールによる注文の自動取り込み」と「APIによる在庫連携」を可能にしたのだ。

EC事業者の手間を削減

このように今回の連携によりfutureshopでの受注をロジレスにメールにて取り込むことが出来るようになった。これにより人の手を介する必要なく、受注が発生したタイミングで他モールと一括して受注情報を管理し、APIによる在庫連携を行うことが可能となり、EC事業者の手間が削減されることになる。

EC事業を展開する上で必須ともなる受発注関連業務。その中でも受注の部分を大幅に自動化することによって、ビジネスのコアとなる営業やマーケティング・プロモーションや仕入れ、顧客対応など売り上げ拡大に関わる業務へリソースを避けることにもつながるだろう。


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