オープンロジ WMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」を倉庫事業者向けに提供開始

ECのミカタ編集部

株式会社オープンロジ(本社:東京都豊島区、代表:伊藤秀嗣、以
下「オープンロジ」)自社運用で培われたWMS(倉庫管理システム)と荷主向けのプラットフォームを「OPENLOGI Platform Connect」として倉庫事業者向けに提供を開始した。

試験運用を経て、本格的に提供を開始

オープンロジのWMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」は、入出庫・在庫管理のような基本的な機能はもちろん、返品処理、未登録商品の処理、破損品の確認などのフローを定型化している。
倉庫内でよく発生するイレギュラーフローについても、システムのやり取りのみで対応可能となっている。

使い勝手が良く、倉庫の負荷を下げられるシステムとなっているためか、既存の提携倉庫会社からオープンロジ業務以外の顧客にも利用したいというリクエストを多数受けていた。

試験的に「OPENLOGI Platform Connect」として2019年10月から、8社の提携倉庫で実施し、試験運用の結果、想定どおり業務効率化のニーズにフィットすることがわかった。
そこで今回、倉庫事業者向けにサービスを提供開始することが決まったという。

導入の4つのメリット

オープンロジ WMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」の導入によって、4つのメリットが期待される。

1)複数の荷主をWMS(倉庫管理システム)で一元管理。統一したオペレーションで対応可能
これによって荷主ごとにアカウントを切り替える必要がなく、入庫作業や出庫作業も複数の荷主の業務をまたいでまとめて作業ができる。

2)初期費用をおさえ、少額の利用費でクラウド型のWMSを利用可能
海外発送の業務を標準化しているため、複数のキャリアの送り状やインボイスの作成もシステムで一元対応が可能となる。
海外配送のノウハウがなくても、オープンロジのシステムを利用すれば、すぐに海外発送できる。
手書などの面倒な作業は一切不要で、一部のキャリアではオープンロジの割引運賃に適応できるため、海外配送のコスト削減と業務負担軽減を実現する。

3)倉庫会社は荷主に対して、オープンロジの物流管理画面を提供可能
WMS(倉庫管理システム)で管理ができるので、倉庫会社はスマートフォンやPCからアクセスできる荷主向けのオープンロジ管理画面を荷主に対して提供することができる。
各種ECモール・ECカート・受注一元化ツールとのシステム連携は実装済みで、システムのつなぎ込みコストも不要だ。

4)ダンボールなどの物流資材に関しても割安で購入可能
オープンロジではまとめて物流資材の購買を行っているため、システムを利用する倉庫会社には割安で資材の販売が可能となる。

6000社以上のEC事業者が活用しているオープンロジ

オープンロジは「物流をもっと簡単、シンプルに」をコンセプトに、透明でシンプルな料金体系で、オンライン上で簡単に物流業務をアウトソーシングできるオンデマンドの物流サービスだ。
中小規模のEC事業者を中心に、現在6,000社以上が登録している。

提携倉庫会社は、少額の初期費用でオープンロジのWMS(倉庫管理システム)を利用でき、オープンロジの仕組みにより標準化されたオペレーションを運用することにより、変動する空きスペースの有効活用が可能となる。

オープンロジ WMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」は、物流業界のあらゆる課題を解決に導く可能性があるといえるだろう。


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