さらに広く深くデジタル顧客体験の分析が可能に ギャプライズが日本におけるUsabillaとのパートナー契約を締結

ECのミカタ編集部

株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之)は、Usabilla (本社:オランダ、創業者:ポール・ブーゲン、以下「Usabilla」)と、日本でのパートナー契約を締結し、本格的な販売を開始することを公表した。

先端技術でグローバルブランドを支援

イスラエルの先端マーケティングテクノロジーを駆使するギャプライズ社は、VOC(Voice of the Customer)テクノロジープロバイダーである Usabilla社と、日本でのパートナー契約を2019年12月12日に締結し、本格的な販売を2020年2月より開始する予定であることを明らかにした。

Usabillaは、TOYOTA、KLM オランダ航空、Tommy Hilfiger などのグローバルブランドを支援するサービスで、リアルタイムでユーザーフィードバックを収集、分析、および実行している企業だ。

ギャプライズとUsabilla の特徴

◆ギャプライズ

2005年設立。「最先端テクノロジー×情熱的な人のチカラ」をモットーに、イスラエルの先端マーケティングテクノロジーである、SimilarWebをはじめ、Contentsquare、Optimizely 等の海外で多くの導入実績のあるツールや先進的で新しいツールを日本国内に導入・支援を行っている。

◆Usabilla

Usabillaは、2009年に創業。2019年4月にSurveyMonkeyが買収した。Webサイトの改修や、オンライン上のサービス向上を実施するにあたり、アクセスデータや行動履歴といった定量的なデータだけでなく、ユーザーの感情やコメントといった定性的な情報を適切なタイミングで収集する事で効果的な改善を実現するプラットフォームとしての側面を持つ。

さらに広く深くデジタル顧客体験の分析が可能に

ギャプライズはUsabillaとの提携に際して次のように述べている。

「今回の『Usabilla』とのパートナー契約を締結することで、定性的なユーザーデータの獲得手段を持つことが実現しました。今まで当社が得意としている定量データ分析とかけ合わせ、更なる広さと深さをもったデジタル顧客体験の分析が可能となります。引き続き事業主企業様に対して、デジタルマーケティング領域における新しい価値をご提供できるよう努めてまいります」

ECをはじめとしてネット上で展開されるビジネスに付随した顧客データは、デジタルであるがゆえに大量の内容を定性的・定量的に分析可能だ。その一方で、その分析ノウハウは一般の事業体では容易に習得できるものではなく、専門的な知見が必要となる。まさにその分野で確かな実績のある両社による今回の提携によって、同分野での、より高精度なサービスが提供されることに期待したい。


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