「完了画面でアップセル」でD2Cネット通販のコンバージョン率アップ【売れるネット広告つくーる】

ECのミカタ編集部

売れるネット広告社(本社:東京都港区/代表:加藤公一レオ)は、広告の費用対効果を改善させる通販クラウドサービスNo.1の「売れるネット広告つくーる」の新機能として、アップセル率をさらに向上させる「完了画面でアップセル」機能をリリースした。

申し込み完了画面での離脱を防ぐ!「完了画面でアップセル」

申し込み完了画面での離脱を防ぐ!「完了画面でアップセル」

「完了画面でアップセル」は、D2Cのネット通販の申込完了画面で【アップセル/クロスセル】をオファーできる機能だ。

すでに申込みを確保した後で、上位商品や関連商品の購入を促すことができるため、コンバージョン率を下げることなく【アップセル率/クロスセル率】の向上が実現でき、特にワンステップマーケティングに最適とされる。

ユーザーが申込完了画面にたどり着いた時点で、すでに申込みが完了しているため、【アップセル/クロスセル】をオファーしたユーザーが判断に迷っても、何も申込まずに離脱することがなくなる。

ワンステップマーケティングにおいては、申込完了画面での【アップセル/クロスセル】が最適と言われている。
また、「売れるネット広告つくーる」のクライアントからも、「まずは一旦受注を完了させたい」との意見が多く寄せられたこともあり、今回の「完了画面でアップセル」機能の追加に至った。

オファーのタイミングに着目し、アップセル率最大10倍以上を目指す

オファーのタイミングに着目し、アップセル率最大10倍以上を目指す

D2Cのネット通販において【アップセル率/クロスセル率】を最大化するには、オファーのタイミングが重要だ。

ネット広告をクリックしてランディングページに到達し、申込みの判断をしようとしているユーザーに、いきなり上位商品や関連商品などの余計な選択肢を与えると、何も申込まずに離脱するユーザーが増え、コンバージョン率は低下する。

ネット広告からランディングページに到達する新規ユーザーのほとんどは金銭的ハードルの低い方を選ぶため、ほとんどのユーザーが金額の安い商品しか選ばないのが実情だ。

【アップセル/クロスセル】を狙うのに一番効果的なタイミングは、ユーザーにとって面倒と感じる申込フォームを記入した後、申込確認画面や申込完了画面だ。

「売れるネット広告社」の“最強の売れるノウハウ®”のひとつである「確認画面でアップセル®」は、申込確認画面で【アップセル/クロスセル】をオファーでき、【アップセル率/クロスセル率】を劇的に向上させた実績がある上に特許も取得している。

今回追加された「完了画面でアップセル」はその応用版で、申込完了画面で【アップセル/クロスセル】をオファーできる機能だ。
オファーする段階ですでに申込を確保しているので、コンバージョン率を下げることなく【アップセル率/クロスセル率】を向上させることが期待できる。

無料モニターや低価格モニターを入口としたツーステップマーケティングにおいては、「確認画面でアップセル®」が最強の施策であることが証明されている。

しかしながらワンステップマーケティングにおいては、申込完了画面での【アップセル/クロスセル】オファーが有効であると考えられている。

「確認画面でアップセル®」により、アップセル率が最大10倍以上も上がったケースがあり、「完了画面でアップセル」でも「確認画面でアップセル®」と同等の効果が出ている。

費用対効果がアップした10社以上の裏付けに基づく“最強の売れるノウハウ®”

「売れるネット広告社」では、10社以上で費用対効果の上がった【A/Bテスト】の結果を“最強の売れるノウハウ®”として、随時「売れるネット広告つくーる」の「標準機能」として開発・リリースしている。

他にもクライアントからの意見・要望をとり入れながら、機能追加・機能改修に取り組んでいる。

今後もD2Cにおけるネット広告の費用対効果を最大化・売上アップに直結するサービスを提供していく所存だ。


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