[CROSS MALL × はぴロジ]連携で物流業務の完全自動化を実現

ECのミカタ編集部

株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854)が提供する「CROSS MALL(クロスモール)」は、株式会社ブレインウェーブ(本社:大阪市、代表取締役社長:園田有希生)が提供する「はぴロジ」との連携を開始した。

CROSS MALL × はぴロジ

アイル社が提供する複数ネットショップ 一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」は、ブレインウェーブ社が提供する物流プラットフォーム「はぴロジ」との連携を開始した。

◆CROSS MALL

CROSS MALLは、複数ネットショップの商品・在庫・受注・発注・仕入の一元管理が可能な、月額制のサービスだ。要望を随時受け付け、顧客ごとの運用提案や専任担当によるサポートなど、使いやすさを追求しているとしている。また、ツールの提供に留まらず、ネットショップを陰で支えるバックヤードの担当者に光を当て、クリエイティブなネットショップ運営を支援すべく、ネットショップバックヤードの表彰や交流・情報交換を行う「BACKYARD FES.」、ネットショップのバックヤード特化型メディア「B.Y」など、コンテンツを随時企画・運営中だ。

◆はぴロジ

「はぴロジ」は全国の倉庫をクラウドシステム「ASIMS(アシムス)」が制御することにより、出荷業務を自動化する高度な物流プラットフォームと、プラットフォーム上で荷主企業と提携物流事業者をつなぎ、物流業務を運営する事業の総称となっている。

「はぴロジ」の特徴

◆出荷業務の自動化

「ASIMS」により、ネットショップ各社およびその他販売管理システムなどからの注文情報を自動的に変換し、出荷手配を行う。また、販促チラシなどの同梱物制御も設定するだけで注文情報から自動判別・セットされるなど、運営業務の自動化を推進する。

◆分散出荷

新型コロナウイルスなど、感染症のパンデミックや天候災害に対して複数倉庫からの分散出荷をサポートしており、止まらない物流環境を実現。リピート商材や大量出荷においては、自動化と組み合わせることで、送料削減、リードタイム圧縮など、コスト削減に威力を発揮する。

物流業務の完全自動化を実現

連携に際してアイル社では次のように述べている。

「このたびの連携により、『はぴロジ』と『CROSS MALL』 をご利用のお客さまは、出荷業務の自動化が可能となります。『CROSS MALL』で一元管理している複数ネットショップの注文データは指定時刻になると、『はぴロジ』に自動で取り込まれ物流倉庫から出荷されます。また商品マスタや出荷実績を、『はぴロジ』から『CROSS MALL』へ反映することも可能なため、物流業務の完全自動化を実現できます」

ECを支えるバックヤードも自動化へのニーズが高まるばかりだ。そうした中、今回、「はぴロジ」と「CROSS MALL」が連携したことにより、出荷業務のみならず、物流業務の完全自動化が可能となった。特に複数ネットショップを運用しているEC事業者にとっては、さらなる業務の効率化が実現できることになり、多くの事業者のビジネスを加速させることになりそうだ。


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