メルカリの累計出品数が20億品を突破

ECのミカタ編集部

メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」の累計出品数がサービス開始から約7年半を経過し、20億品を突破したことを公表した。

10億品達成から2年半で20億品へ

メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」の累計出品数がサービス開始から約7年半となる2020年12月27日時点で20億品※1を突破したことを公表した。なお、この数字は2018年7月にサービス開始から5年で累計出品数10億品を達成後、約2年半での達成となるとしている。

※1:サービス開始日(2013年7月2日)からの日本国内累計出品数

国内利用者数は月間1,755万人に成長

メルカリは、今年7月2日にサービス開始7周年を迎え、現在日本国内の利用者数は月間1,755万人となっている。サービス開始以来、スマートフォン1つで売買できる手軽さや、売れる楽しさ、掘り出し物を探して買う楽しさのほか、エスクロー決済システムを導入することで支払いのトラブルを防ぐなど、「安心・安全」に配慮したプロダクト開発を強化してきた。

また、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、フリマアプリ「メルカリ」をはじめとする二次流通のマーケットプレイスでは、社会全体でさまざまな物資の需給バランスが変化し、従来どおりの判断が難しいケースが発生している。

こうした状況を受け、メルカリは、社会の中でマーケットプレイスが果たすべき役割や機能について、外部の有識者を交えて議論を行うことにより、社会にとって必要なマーケットプレイスの姿を検討するために「マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議」を設立したという。

2021年の進撃はいかに

「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに据えるメルカリ。「誰かにとって不要になったモノが、他の誰かの役に立つマーケットプレイスを創ることで、限られた資源を循環させる豊かな社会の実現」を目指す同プラットフォームは、累計出品数でも大きな金字塔を打ち立てたことになる。好調な国内での展開とは裏腹に海外展開では苦戦を強いられているが、日本発の貴重なユニコーン企業としての存在感を2021年も引き続き示していけるか、大いに注目と言えそうだ。

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