Reproが洋服の青山のOMO施策を支援 アプリを戦略の軸に据え、新たな顧客体験を創出

ECのミカタ編集部

Repro株式会社は、青山商事株式会社が運営する「洋服の青山」のOMO推進するパートナー企業としてアプリ、ウェブサイトのマーケティング支援を開始した。

新たな顧客体験の創出に注力

世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社は、青山商事株式会社が運営する「洋服の青山」のOMO(Online Marges Offline)を推進するパートナー企業としてアプリ、ウェブサイトのマーケティング支援を開始した。

コロナ禍において、非接触による買物需要の高まりから、インターネットショッピングや食事の宅配サービスの利用が増加している。そうした中、EC戦略を加速させている洋服の青山では、EC売上高を前年比1.5倍に伸ばしており、今後は実店舗とアプリ、ウェブを連動させた新たな顧客体験の創出に注力していくものとみられる。

OMO施策でアプリを戦略の中心軸に置く

今回の取り組みでは、OMO戦略を推進でアプリサービスを戦略の中心軸に置くという。青山商事のリブランディング推進室 室長補佐兼デジタルコミュニケーションヘッドオフィスのゼネラルマネージャー、藤原尚氏によれば、次のような効果が期待できるようだ。

[1]
顧客を知る(データ基盤構築と活用)

[2]
顧客一人ひとりと向き合ったコミュニケーションを図る(メール、アプリなどのプッシュ通知)

[3]
カスタマーエンゲージメントを高める(データ+施策=ベストプラクティス増加⇒デジタル人材の育成につながる)

ツールだけに留まらない価値を提供

Repro社では、今回の公表に際し、次のように述べている。

「このたび弊社は、洋服の青山のOMO推進のカギとなる、アプリを中心としたカスタマーエンゲージメント向上に寄与する1to1コミュニケーションの活発化をご支援することとなりました。ツールの提供に留まらない、アプリ/ウェブマーケティングにおける幅広いノウハウとカスタマーサクセスの手厚いサポートが採用に至る決め手となったとコメントをいただきました」

新型コロナウイルスによる感染拡大の影響によって、幅広い業種が影響を受けている。それはアパレル関連においても同様だが、青山商事は、これまでもデジタルを活用した各種の施策を展開しており、数字の上からもその奏功ぶりが見て取れる。こうした攻めの姿勢の同社をCEプラットフォームReproが支援することとなった。OMOにおいて重要なアプリを軸とした施策を通し、新たな金字塔の樹立に向けた期待が高まりそうだ。

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