「印刷+配布」で1部2.99円から ラクスルが広範囲に配布できるポスティングの新サービス『市区町村配布』をスタート

ECのミカタ編集部

印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、新たなポスティングサービスとして、市区町村単位で広範囲に安価で配布することができる「市区町村配布」を開始した。

地域密着型の認知を実現

ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、テレワークによるポスティングの大部数配布のニーズを受け、1月20日(水)より新たなポスティングサービスとして、市区町村単位で広範囲に安価で配布することができる「市区町村配布」を開始した。

同サービスでは、広範囲におまかせで配布することで、印刷+配布が1部わずか2.99円からという業界最安級の低コストでのポスティングが可能になるという。同社は新サービスについて、飲食店におけるテイクアウトやデリバリー展開において、地域密着型の認知に有効な手段であると位置づけているとしている。

また緊急事態宣言の発令を受け、さらに厳しい営業体制の飲食業界に、テイクアウト、デリバリーを行う飲食店様向けプロモーション支援として、抽選で10社に割引クーポンの送付を実施するという。

「市区町村配布」ポスティングサービスの特徴

◆市区町村単位で、広範囲にチラシ配布ができる

地図UIで簡単に市区町村選択が可能。

◆業界最安級の価格

印刷+配布が 1部2.99円〜で、圧倒的に費用が抑えられる。

◆配布建物の指定も可能で、配布効率も高められる

[標準配布]
建物を問わず投函可能な世帯を対象に配布。リーズナブルでより多くの人へ認知できる。

[一軒家指定]
戸建てや一軒家に限定して配布。ファミリー層や住宅所有層へのアプローチが可能。

[集合住宅指定]
マンション・アパートを対象に配布。多くの世帯にアプローチが可能。

[会社・店舗除外]
会社や店舗を除外して配布。個人に向けて配布できる。

広範囲に低価格で配布

同社は、「市区町村配布」サービス開始の背景として、次のように述べている。

「これまでも町丁目指定ではなく、広範囲な市区町村指定での配布のお問い合わせは数多くありました。さらに、コロナ禍においてテレワークへとシフトしたことにより、ポスティング配布の部数が大型化し、より広範囲に安価な配布が求められていました。

ラクスルでは、こうしたお客様のニーズを元に、広範囲に低価格で配布することに加え、一軒家指定、集合住宅指定、会社・店舗を除外するなど配布建物の指定も選択可能にすることで、より効果的な認知の最大化に向けたサービスを開発しました。

同時に、地図UIで市区町村選択ができるようにシステムのリニューアルも行いました。これまでの地図UI選択では、町丁目単位での選択設計になっていたため、市を選択するにはすべての町丁目を選択しなくてはならず、広域で配布したいお客様側にはご負担をおかけしていました。今後はより簡単に選択いただけます」

ECとリアル、双方での展開が当たり前となる中、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響もあり、紙媒体を使ったプロモーションには、根強いニーズがある。一方で、中小事業体などが広範囲にチラシなどを配布する場合は、コスト面などでハードルも少なからずあるが、今回の新サービスによって、そのハードルも一気に下げられることになりそうだ。

なお同社では、テイクアウト・デリバリーを行う飲食店向けプロモーション支援を行うとう。

◆支援策概要

[対象者]
テイクアウト・デリバリーを行う飲食店

[支援内容]
2021年1月20日~2月7日の期間中に専用フォームから申込みした飲食店から抽選で10社に10%OFFの割引クーポンを送付(クーポン付与は2月8日中)
※クーポン上限金額は10000円

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