LIXILの新宅配ボックス「ATMO」に置き配バッグ『OKIPPA』が採用される

ECのミカタ編集部

置き配バッグ™『OKIPPA』は、株式会社LIXIL開発した、後付け可能な宅配ボックス「ATMO」の中に収容される置き配バッグとして採用されたことを公表した。

クラウドファンディングも開始

Yper株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役 内⼭ 智晴、ヨミ:イーパー、以下「Yper」)が提供する再配達に対応した置き配バッグ™『OKIPPA(オキッパ)』は、株式会社LIXIL(本社:東京都江東区、代表取締役会長:瀬戸 欣哉、以下LIXIL)が開発した、後付け可能でドアに馴染むコンパクトな宅配ボックス「ATMO(アトモ)」の中に収容される置き配バッグとして採用された。

YperはOKIPPAの開発・サービス運営会社として、「ATMO」の仕様や、OKIPPAバッグの品質やサービスノウハウの「ATMO」適用に関するアドバイスなどで商品開発にも協力したという。またLIXILは、2021年2月16日(火)クラウドファンディングの仕組みを活用した応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始するとしている。

好きな時に宅配の荷物を受け取れる

「ATMO」は、自宅の玄関ドアに工事不要で手軽に後付けできるコンパクトな宅配ボックスだ。ドアに馴染むスタイリッシュなデザインで、マグネットや両面テープで手軽に設置できるため、一軒家でもマンションでも宅配ボックスの後付けが可能となっている。「ATMO」を取り付ければ、例えば、入浴中や家事や在宅ワークで手が離せない時でも、必要な荷物が受け取れる。また、非対面での受け取りとなるため対面ストレスもなく、外出といった用事への支障も軽減できる。

今回の採用によって、「ATMO」のカバーを開けると中に専用のバッグ『OKIPPA』が入っており、バッグを取り出して、通常のOKIPPA同様に利用できるようになる。バッグ使用後は元のサイズに折りたたむことができるので、そのまま「ATMO」に収納可能だ。「置き配バッグOKIPPA」としての機能を継承しており、OKIPPAアプリも利用することができる。

OKIPPAの盗難補償サービスも利用可能

さらに「ATMO」でも配達された商品の万が一の盗難に備える『OKIPPA』の盗難補償サービスをアプリ申し込みにより利用できるとのことだ。「買い切り無料サポート(旧名称:盗難サポート)」では無料で5,000円まで見舞金が受け取れ、オプションの「買い切り有料サポート(旧名称:プレミアムプラン)」に加入すると、「100円/30日」で「品物上限30,000/バッグに上限5,000円」の補償が受けられ、OKIPPAの付属品が盗難・破損の際に無償交換となるという(詳細条件などについては公式サイトを要参照)。

ECの生命線とも言えるラストワンマイルを支える宅配での再配達問題。これまでも、EC市場の発展に比例して再配達が増加し、物流の現場のみならず環境への負荷が社会的な問題となってきた。その課題を解決する切り札のひとつである『OKIPPA』は、今回の採用によって、その活用の場が広がることになりそうだ。

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