Google商品掲載・自動運用サービス「EC Booster」フリープラン公開後3ヶ月で導入実績1,000社突破
株式会社フィードフォース(本社:東京都文京区、代表:塚田耕司)は提供するGoogle商品掲載・自動運用サービス「EC Booster」がフリープラン提供開始3ヶ月で導入実績が1,000社突破したことを発表した。
Googleに商品掲載
「EC Booster」は「Google無料リスティング」での無料の商品掲載やGoogleショッピング広告の運用を自動で行うことができる自社EC集客サービスである。futureshop、MakeShop、カラーミーショップ、ショップサーブなどの主要ECシステムと連携することでGoogleの検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することができる。
コロナ禍で需要が高まるECサイト
コロナ禍においてEC運営を開始する事業者が増加していることを受け、自社EC運営での集客を支援するためにGoogle無料リスティングの掲載が完全無料、最短5分で利用可能なフリープランを公開した。
■ EC Boosterフリープラン3つの機能
1、簡単出稿・自動運用機能
EC Boosterの最短5分の初期設定をするだけで「Google無料リスティング」がすぐに利用でき、手間なく運用ができる。
2、出稿ステータス通知機能
Googleへの商品掲載において不承認が発生している際、EC Boosterが自動で解決方法とともに知らせる。利用中のECシステム上で商品データを改善することですぐに不承認を解消することができ商品掲載の機会損失を最小化することができる。
3、カイゼンカード機能(新機能)
EC Boosterの持つ膨大な商品掲載結果を元にEC Booster管理画面上で提供する商品データ改善アドバイス機能。「カイゼンカード」のアドバイスに従って商品データの改善サイクルを回すことでEC事業者は自分のペースでGoogle商品掲載結果向上を実現できる。
検索ニーズを捉えてアクセスを増やす
Google検索結果は多くのユーザーが目を通すため、有効的に活用することでECサイトへのアクセス増加も期待ができる。加えて「EC Booster」では、改善アドバイス機能なども備わっているためより効果的な訴求ができるのではないだろうか。