Shopify&LINE連携アプリ『ソーシャルPLUS』、Shopifyの全プランで利用可能に

ECのミカタ編集部

ShopifyとLINEの連携活用を実現するアプリ「ソーシャルPLUS」(株式会社フィードフォース、所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)は、Shopifyの全プランで利用できる新プランをリリースした。

メッセージ配信の最適化と顧客体験の向上を図る

Shopifyの全プランで、LINEのID連携(顧客IDとLINEのユーザーIDの紐づけ)やメッセージ配信を行える新プランがリリースされた。これにより、Shopify Plus以外でも、ID連携機能と自動友だち追加機能の導入、さらには顧客タグで配信対象を絞り込んだLINEのメッセージ配信が可能になった。

同社は、LINEログインによる会員登録・再ログインの過程で友だち追加やID連携を実現する仕組みは、Shopify Plusと「ソーシャルPLUS Advancedプラン」の組合せ以外では実現できないため、それ以外のプランでは購入完了ページやマイページなどにID連携の導線を用意する形にはなるが、目指すところは同じ「ID連携による、メッセージ配信の最適化と顧客体験の向上」だとしている。

プラン概要

Shopifyの顧客タグを利用したセグメント配信やLINE上での問合せ対応等は、Shopifyの全プラン・ソーシャルPLUSの全プランで利用可能だ。またLINEログイン等のソーシャルログイン機能は、Shopify PlusとソーシャルPLUS Advanvedプランの組合せでのみ利用できる。

LINEログイン機能が利用できないFree~Standardプランでは、エンドユーザーにID連携の操作を購入完了ページやマイページから行う必要がある。ID連携の流れで友だち追加を行えるため、別途友だち追加の操作をする必要はない。なお、月額料金はプラン毎に変わる。またプランは友だち数ではなくID連携可能人数の上限によって変わる。

アップデートを随時行う

Shopifyアプリ「ソーシャルPLUS」は、2020年12月にShopify Plus限定でリリースされている。Shopify Plusでショップを構築中・検討中の顧客からは「LINEと連携したCRM施策を実現したい」と多くの反響がある一方で、Shopify Plus限定であることを惜しむ声も多数寄せられており、それが今回の新プラン提供へとつながったとのことだ。

また同社は、企業とエンドユーザー双方にとって良い形で、ShopifyとLINEの連携活用をもっと手軽に実現できるよう、今後も機能追加を行うとしている。具体的には、直近の機能アップデート予定として「かご落ちリマインドメッセージの配信機能」「再入荷通知メッセージの配信機能」を挙げており、これからの展開にも注目と言えそうだ.

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