“B2B向けECサイト構築”と“基幹システム連携”を同時に実現する『B2B Commerce + 』の提供を開始

ECのミカタ編集部

株式会社グローバルウェイ(本社:東京都港区、代表取締役:小山義一、証券コード:3936)は、Salesforce B2B Commerceの導入と基幹システムとのシームレスな連携を早期に実現するオリジナルソリューションパッケージB2BCommere + (プラス)の提供を開始した。

サービスの概要

◆Salesforce B2B Commerce

Salesforce B2B Commerce はセールスフォース・ドットコム社が提供するB2B(企業間取引)のEコマース製品だ。同製品を利用することにより、法人向けのECサイトを構築し、企業間取引のデジタル化に寄与するだけでなく、SalesforceのCRM製品と組みあわせて活用し、顧客情報を統合管理することにより、さらなる顧客体験の創出を実現することが可能だ。

◆Salesforce

Salesforceとは、セールスフォース・ドットコム社が提供する「顧客管理ソリューションシステム」だ。営業活動をはじめ、問合せ対応やマーケティングなど、さまざまな場面における顧客情報をまとめて管理できるのが特徴となっている。Salesforceは全世界で15万社以上(2020年時点)の企業で導入され、日本国内でも有名企業が導入するケースも多くなっている。

ECサイト構築と基幹システムとの連携を実現

Salesforce B2BCommerceはECサイトの機能を提供し、導入することにより新しいチャネルの構築実現できるが、注文が入力された後の受注、出荷、請求等のバックオフィス業務は、企業内の別システム(統合ERPシステムや販売管理システム等の基幹システム)で行い、業務に必要となるデータ(例:注文、在庫状況、出荷状況、請求情報 等)をシステム間連携し、業務をシームレスにつなげる必要がある。

同社の提供する独自ソリューションパッケージB2BCommerce + (プラス)では、このSalesforce B2BCommerceの導入によるECサイト構築と基幹システムとの連携の両方を実現するソリューションとなっている。同社は、これまでSalesforce B2B Commerceの導入だけでなく、様々な企業の販売関連サイトの導入及び企業の社内基幹システムとの連携開発を実施してきた。

そのノウハウやアセットを同ソリューションに組み込むことにより、業務を実施する上での様々な機能の提供も合わせて提供し、かつ短期間での立ち上げが可能となるのだ。その上で、同パッケージソリューションを利用することにより、販売チャネルの早期確立及び、バックオフィス業務も含む業務全体の効率化を早期に実現することにつながるとしている。

新しい販売機会の創出につなげる

公表に際して同社では次のように述べている。

「様々な企業においてデジタルトランスフォーメーションを推進する流れが加速するなか、代理店からの注文や企業間での受発注においても急速にデジタルシフトが進んでおります。これまでメールや電話、FAX等で実施されていた受発注業務がSalesforce B2BCommerceの導入により、法人取引専用のECサイトによって実施されることで、業務効率化の実現だけでなく、新しい販路や代理店の開拓等、新しい販売機会の創出につなげることも可能となります」

同社はまた、2021年度下期及び2022年度に向けて、同ソリューションパッケージの販売、導入の展開を強化していき、さらなるソリューション提供機能の拡大やデリバリ体制の拡充にも取り組んでいくとしており、これからの展開にも注目と言えそうだ。

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