接客チャットのチャネルトーク導入社数が100,000社を突破

ECのミカタ編集部

「チャネルトーク」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下「チャネルトーク」または「同社」)は、リリースから約4年で導入実績100,000社を突破したことを公表した。

4年連続の成長

All-in-one接客チャットの「チャネルトーク」は、リリースから約4年で導入実績100,000社を突破したことを公表した。チャネルトークは、2018年正式リリース以降、オンライン上での企業と顧客のコミュニケーション問題を解決してきた。

同社によれば、その結果としてチャネルトークの売上は、グローバルで5倍・3.1倍・3.3倍・2.5倍で4年連続成長し、今年上半期も前年同時期対比で102%の成長を達成したという。現在は韓国・日本・アメリカを含めたグローバル22カ国で導入されている。

顧客向けサービスを改善し、成長の原動力に

顧客向けサービスを改善し、成長の原動力に

チャネルトークは顧客中心文化を実現するツールとして、モバイルアプリやWebサイトに設置する単純な問い合わせ窓口ではなく、顧客が持つサービスへのニーズや課題に耳を傾け、社内で共有、サービスを素早く改善する成長の原動力になるサービスを提供してきた。

チャネルトークは、サービスリリース当初より、顧客中心文化を掲げ、多くの企業さまのフィードバックを反映してきたことから、プロダクトの完成度も高まっており、継続率は98%と高く、サービスリリースから4年で導入社数100,000社を突破へとつながったのだ。

また同社は昨年、シリーズCラウンドで28億円を調達し、チャネルトークのメインの価値提供領域であった「カスタマーサポート・サクセス・CRM」を超え、「新規リード獲得・育成」領域への機能拡大を行い、インサイドセールス〜カスタマーサクセスまで一気通貫で貢献できるツールへと躍進している。今後はメール・電話連携機能の実装を予定しており、さらなる顧客体験の向上が見込まれるビジネスOSツールとしてアップデートされる計画とのことだ。

ロイヤルカスタマー育成に貢献

同社も述べているが、ビジネスを取り巻く環境として、コロナ禍によりサービスのオンライン化が進んだことで競争激化したと同時に、昨今は大手プラットフォーマー各社がCookieの規制を強化しており、新規顧客獲得の効率が低下することから、顧客体験の向上とロイヤルカスタマーを育成していく顧客管理(CRM)がより一層注目されるようになりつつある。

さらに、このような状況に加えて2022年は世界情勢に激震が続き、また日本を除く先進主要国の中央銀行が軒並み金融引き締め政策を強めるなど、世界経済は加熱から鎮静へとトレンドが変化しつつあると指摘する専門家も多い。そうした中で多くのEC・スタートアップ各社がマーケティング費用を削減しており、新規顧客獲得の難易度は高まっている。

チャネルトークでは、そうした情勢を前に企業と顧客がコミュニケーションの問題を解決するツールを提供することで、企業が新規顧客の獲得のため広告に依存することなく、顧客体験・購買率・リピート率の向上を実現しながら、ロイヤルカスタマーを増やすことに貢献してきた。同社は今後について、より広範囲な課題を解決すべく、メールや電話と連携して一元化する機能を開発することで、顧客コミュニケーションの再構築を行っていくとしており、これからの快進撃にも各方面から視線が集まりそうだ。

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