保管・発送にも対応、小型デジタルサイネージ「impactTV」の物流受託代行

ECのミカタ編集部

小型サイネージ「impactTV」の物流倉庫代行サービス

2015年2月19日、株式会社impactTVは、同社が展開する小型サイネージ「impactTV」の物流倉庫代行サービスを開始したと発表した。

サイネージを購入後の資産管理や保管場所の確保、出荷・返却時の作業の負荷軽減へのニーズに応えたもので、「impactTV」の購入企業が対象となる。

物流倉庫代行サービスでは、顧客別・商品個別のシリアルナンバーによる入出庫管理や出荷依頼の受付代行などを行う。これにより、顧客は販促資産であるデジタルサイネージを有効かつ効率的に運用できる。問い合わせは外部リンクより可能だ。

電子POPシェアNo.1の同社が企画・製造・販売

「impactTV」は、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を手がける同社が企画・製造・販売している。

幅広い製品のラインアップが特徴で、極小・軽量の3型から大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、設置場所や訴求対象に合わせて取りそろえられている。VCCI規格に準拠しており、故障率が0.02%以下と低いのも特長だ。


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事