アスクル、2026年1月30日より「復活特別企画」を実施 500点超の商品が20%以上OFF
アスクル株式会社は2026年1月28日、システム障害によるお詫びと感謝の気持ちを込め、事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において、オリジナル商品500点以上を20%以上値下げする「復活特別企画」を同月30日より実施することを発表した。
オリジナル商品を特別価格で提供
本企画は、コピー用紙をはじめティッシュやペーパータオル、クリアホルダー、ミネラルウォーター、プラスチックグローブなどすべての仕事場で需要の高いオリジナル商品を特別価格で提供するものである。
◆オリジナル商品「復活特別価格」概要
▷期間: 2026年1月30日から
※コピー用紙のみ数量限定とし、2026年3月2日18時で終了する。
▷対象:ASKUL、ソロエルアリーナ
※2026年1月21日より従来通りの商品数の取り扱いを再開。
▷内容:すべての仕事場で需要の高いオリジナル商品500点以上が20%以上オフ

※画像元:アスクル、事業所向け「復活特別企画」を1月30日から実施 オリジナル商品500点以上を20%以上の大幅値下げ(アスクル株式会社)
また、アスクルでは2026年1月23日より、システム障害の影響で賞味期限が短くなった飲料・食品など約4000点をアウトレットにて30%以上オフで販売している。
半年の中間発表では66億円の赤字
アスクルは2026年1月28日、昨年11月までの半年間の中間決算を発表。
売り上げが2087億円と前の年の同じ時期と比べて12.3%減少したほか、最終的な損益は66億円の赤字になったことを明らかにした。また、今回の決算ではサイバー攻撃によるシステム障害に対応する費用として52億円の特別損失を計上している。
一方、サイバー攻撃を受けてからの売り上げの回復状況の算定が難しいことから、本年5月までの1年間の業績予想については、これまで公表していた見通しを取り下げ、未定とすると発表した。
同社は「今回お客様にご不便とご心配をおかけしたことを真摯に受け止め、今後、安定したサービスのご提供とセキュリティ強化に引き続き取り組むとともに、仕事場に欠かせない商品をお求めやすい価格でお客様にお届けできるよう、努めてまいります」とコメントしている。オフィスで需要が高い商品を、復活特別価格で提供する、本企画の動向に注目したい。


