「楽天ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー 2025」を発表 対象を個人ユーザーにも拡大

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ECのミカタ編集部

「楽天ラクマ」、リユース事業者と個人ユーザーから優秀ショップを表彰する「楽天ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー 2025」を発表

楽天グループ株式会社(以下、楽天)が運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」は2026年2月13日、リユース事業者として出店する「ラクマ公式ショップ」および個人ユーザーから年間の優秀ショップを表彰する「楽天ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー 2025」を発表した。

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「ラクマ最強鑑定賞」と「レジェンド賞」の2賞を新設

「楽天ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー 2025」は、「レディース」「メンズ」「エンタメ/ホビー」カテゴリの商品を扱うショップを対象に、部門ごとに前年の売上、取引件数、ユーザーの評価、成長率などから選出したショップを表彰するアワードであり、今回で4回目の開催となる。

今年からは「ラクマ公式ショップ」に加えて、「楽天ラクマ」の個人ユーザーも受賞対象に拡大。「ラクマ最強鑑定賞」と「レジェンド賞」の2賞を新設した。「ラクマ公式ショップ」向けには計8部門と「総合賞」を設け、それぞれ上位3ショップを選出している。

商品カテゴリ別に優れたショップを選出する「ジャンル賞」は「バッグ」「腕時計」「アクセサリー」「アパレル」「エンタメ・家電」の5部門。「楽天ラクマ」が設けたテーマからショップを選出する「サービス賞」は「グリーン」「グローバル(越境取引)」の2部門。さらに「特別賞」として「新人」部門で構成されている(※1)。

「楽天ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー 2025」受賞ショップ

各賞の受賞ショップ、順位は以下の通りである。

◆総合賞
1位:KOMEHYO ONLINE ラクマ店
2位:PURPOSE ラクマ店
3位:RINKAN

◆ジャンル部門
「バッグ」部門
1位:おたからやラクマ店
2位:THIERRY
※受賞は「THIERRY」としての実績であるが、同店は株式会社Buysell Technologiesとの事業統合に伴い、今後の運営は「バイセル ラクマ店」に統合予定。
3位:Bluminラクマ店

「腕時計」部門
1位:KOMEHYO ONLINE ラクマ店
2位:PURPOSE ラクマ店
3位:ウォッチニアン(ラクマ支店)

「アクセサリー」部門
1位:ブランディア
2位:GREEBER
3位:BRINGラクマ店

「アパレル」部門
1位:RAGTAG online
2位:RINKAN
3位:衣類&ブランドリサイクル GREEN ラクマ店【土・日・祝定休日】

「エンタメ・家電」部門
1位:VALUEBOOKS
2位:アクトツール【プロ用の中古工具販売】
3位:エコスタ

◆サービス賞
「グリーン」部門
1位:LIFEラクマ店
2位:VALUEBOOKS
3位:バイセル ラクマ店

「グローバル(越境取引)」部門
1位:BRINGラクマ店
2位:ブランディア
3位:RINKAN

◆特別賞
「新人」部門
1位:ブランド古着のリュクス
2位:お宝市番館
3位:アクトツール【プロ用の中古工具販売】

◆受賞ショップ(個人ユーザー)
「ラクマ最強鑑定賞」(アルファベット順)
Amies ★フォロー割
armacao's shop

「レジェンド賞」
1位:lamp vintage
2位:Thank you
3位:アップルパイ's shop
※出店店舗の名称は2026年2月13日時点

「楽天ラクマ」は今後も個人や事業者が参加する取引を通じて、顧客に利便性や付加価値の高いサービスを提供すべく、新たなECプラットフォームの構築に努める方針を掲げた。受賞ショップおよび楽天ラクマの今後の動向に注目したい。

※1:各部門の選出理由は次の通り。「サービス賞」の「グリーン」部門はダメージのある商品でも廃棄せず次の人につなぐ消費行動を促進したとして、使い込まれた商品の取引比率が高いショップを選出。「グローバル(越境取引)」部門は「楽天ラクマ」における越境ECの活性化に伴い、海外からの取引実績が好調で、成長率などの高いショップを選出。「特別賞」の「新人」部門は、2025年に出店し特に優れた実績のショップを選出している。