LINE、LINEヤフーの運用型広告「ホームタブ」での広告配信を開始
LINEヤフー株式会社は2026年3月16日、運用型広告「LINE広告」および「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」で、新たにリニューアルされた「LINE」内の「ホームタブ」での広告配信を開始した。
新たにインフィード型広告を表示
国内月間利用者数1億人(2025年12月末時点)を突破した「LINE」は現在、アプリ全体で段階的にリニューアルを実施。2026年3月5日より「ホームタブ」のリニューアルを開始した。
新しい「ホームタブ」は、従来の使い方に加え、ニュースなどの最新の話題や、スキマ時間に楽しめるコンテンツなど、世の中の「いまの空気」が感じられる場としてリニューアル。今後は、新しい「ホームタブ」を利用したユーザーの声を踏まえながら、機能改善を進めていく予定だ。
新しい「ホームタブ」は、多様な情報をまとめ、ユーザーがちょっとしたスキマ時間で満足できる体験を提供する「情報の集約力」が特徴となる。この日常的な情報収集の場において「LINE広告」および「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」の配信面を拡大し、新たにインフィード型広告を表示する。
順次「提供範囲を拡大」予定
広告は、ユーザーの興味関心に合わせて情報が並ぶ「コンテンツ」エリアに表示。対応するクリエイティブは静止画広告だけでなく、動画広告やカルーセル広告、そして友だち追加広告など多様なフォーマットでの訴求が可能となる。
「LINE広告」および「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」の配信先として「ホーム」を指定した場合、移行期間中は既存の「ホームタブ」と新しい「ホームタブ」の両方に自動的に広告が配信されるため、スムーズにユーザーへアプローチできる。
LINEヤフーは本件について、「新しい『ホームタブ』は、一部ユーザーから提供を開始しており今後、順次提供範囲を拡大予定です」とコメントしている。将来的には新しい「ホームタブ」のみの配信へ移行することが見込まれている。インフィード型広告を通じた、ユーザー体験に溶け込む自然な広告体験の実現に期待が寄せられる。


