デジタルブティックがベビカムフリマをリニューアルOPEN

ECのミカタ編集部

妊娠・出産・育児に特化したフリーマーケット「リサイクル市場」を「ベビカムフリマ」にリニューアル
スマートフォンでの利便性向上など、より使いやすく改装
フリーワード検索窓、カテゴリ別検索、価格絞り込み機能などが新しく追加

「ベビカムフリマ」、年間900万人のママたちが訪れる情報サイトに産声をあげる

株式会社デジタルブティック(東京都港区 代表取締役社長 安西正育)は、日本最大級の妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビカム(http://www.babycome.ne.jp/)」にて、ママたちのフリーマーケット「ベビカムフリマ」を開始したと
5月26日に発表した。

「ベビカムフリマ」(http://www.babycome.ne.jp/furima)は、妊娠・出産・育児に特化したフリーマーケットサービス「リサイクル市場」を、スマートフォンでの利便性向上など、より使いやすく改装し、リニューアルオープンしたもの。フリーワードを入力して検索できる検索窓、「マタニティウェア」「抱っこひも」などのカテゴリ別検索、価格で絞り込み機能などが新しく追加。また、フリマ活動状況を確認し、目安にできる「取引評価」も加わり、未然にトラブルを防ぎ、参加者が安心して取引できるようになっている。

育児中の女性や幼児向けの商品こそ、ECフリーマーケットの花形。そこまで言い切るのは過言だろうか。とは言え、年間ユニークユーザー数900万人、会員数約27万人と、「ベビカム」の市場は子育て中のママやパパたちで賑わっている。あっと言う間に着られなくなった子ども服やタンスの肥になっている季節服、未使用のままの育児用品など、捨ててしまうにはあまりにももったいない。より使いやすく生まれ変わった「ベビカムフリマ」は、これからもママやパパたちのニーズに応え、少子化などどこ吹く風で人気を拡大していくのではないだろうか。


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