スマートフォンで健康管理!!「スマート体組成計 SoftBank 301SI」2月中旬発売
測定データをアプリで管理
ソフトバンクモバイル株式会社は、3G通信機能を搭載した「スマート体組成計 SoftBank 301SI」を2月中旬以降に発売すると発表した。「スマート体組成計 SoftBank 301SI」は「SoftBank HealthCare (ソフトバンクヘルスケア)」に対応した体組成計で、体重はもちろんのこと、体脂肪率やBMI、身体年齢、水分量など9つの測定データがクラウド上に自動で送信される。
送信されたデータは「SoftBank HealthCare」アプリケーション(対応機種が必要)やパソコン、スマートフォンのブラウザにて見ることができ、管理も可能だ。また4人までのユーザーを登録でき、自動で判別する認識機能などさまざまな機能が搭載されている。
1月31日(金)から予約受け付けを開始
「スマート体組成計 SoftBank 301SI」は1月31日(金)から予約受け付けを開始する。また2月中旬以降の発売日より、先着5万名にオリジナルメジャーをプレゼントするキャンペーンを実施。
さらに発売に合わせて「スマート体組成計基本料無料プログラム」を開始。これは「スマート体組成計専用プラン」の月額590円の基本使用料が2年間無料になるものだ。ほかにも月額500円の「Fitbit Flex」または「Fitbit Force」とのセット契約で月額料金の合計がお得になる「ヘルスケアお得パック」や、月額200円の「データ永年保管」などのサービスも提供される。