人工知能搭載の「育てるCRM」が 真の顧客体験を実現する

CRMは、多くの企業で導入されているものの「顧客情報の置き場所」となり、顧客との真のリレーション管理を実現できないケースも多い。

正しい活用には、CRMを利用する企業自身が主体的に関与し、システムの運用を定着させ、さらに育てていく必要がある。

CRM第一人者”が所属するアーカス・ジャパンでは、そうした定着・活用支援サービスだけでなく、人工知能技術をサービスに取り入れることで、日本におけるCRMに「パーソナライズドCRM」と提唱してイノベーションをもたらそうとしている。
運営ノウハウ
2018/07/26 アーカス・ジャパン株式会社 アーカス・ジャパン株式会社