CVR145%増。Amazonログイン&ペイメント導入店舗「カジタク」に聞くモバイルでの成功ストーリー

ECのミカタ編集部 [PR]

http://ecnomikata.com/original_news/images/12826_thumbnail_kajitaku_thumbnail.jpg 株式会社カジタク 家事支援事業本部 マーケティング部 部長 川原林毅彦氏

 「今後、5000億円以上の市場規模になる。」と言われているほど、「家事サービス」の需要がインターネットの発展と共に高まってきている。そんな家事サービスを提供している企業のなかでも、いち早く「Amazonログイン&ペイメント」を取り入れたのが株式会社カジタク(以下、カジタク)だ。今回、「Amazonログイン&ペイメント」を導入し、モバイルでの成功事例を生み出した、同社 家事支援事業本部 マーケティング部 部長 川原林毅彦氏にお話を伺った。

リアルとECで幅広い顧客に愛される「カジタク」が展開するサービス

 2008年に設立し、家事代行やハウスクリーニング、宅配クリーニングなどの家事サービス事業を展開しているカジタクは、『社会環境に応じた生活支援サービスを提供し、「とことん、便利な」社会のインフラとなる』を経営理念に、家事代行サービスを社会のインフラとして定着させることを目指している。

 カジタクは当初、直販(B to C)で家事サービスを提供していたが、2011年にイオングループへ入ってからは小売を通しての販売(B to B to C)にシフトし、家事サービスを積極的に展開してきた。

 B to B to Cに向けた取り組みの中でも特徴的なのが、家事サービスが受けられる権利をもった“チケット”の販売だ。これは、チケットに表記された番号をもとに、電話やWEBでお掃除日を予約することで家事サービスが受けられるというものであり、 「オイシックス」「ビックカメラ」など複数のECサイトでの取り扱いはもちろんのこと、イオンなど全国80社3200店舗以上の小売店でも販売されている。

 こうした様々なチャネルでのサービス展開は、幅広い年代のユーザーをファンにした。例えば、これまでは50歳~60歳代の“アクティブな主婦”層が実店舗でカジタクのサービスを購入する場面が多くみられたが、ECサイトへは30歳~40歳代の仕事も家事も育児もがんばる、インターネット上でしか出会えないような”働くママさん“からのアクセスが大多数を占めた。

 そして2015年10月には、さらにサービス拡大に力を入れるべく、GMOメイクショップ株式会社のASPカートシステム「MakeShop」を導入し、およそ年200%(予想)の成長率となった。「MakeShop」は、アマゾン ジャパン合同会社(以下、Amazon)の「Amazonログイン&ペイメント」をオプションサービスとして提供しており、カジタクは、この「Amazonログイン&ペイメント」を2016年6月に導入した。導入前後で大きな変化はあったのだろうか。

Amazonログイン&ペイメント導入前後の変化

 Amazonログイン&ペイメントは、Amazon以外のECサイトでもAmazonアカウントを用いてログイン・決済を行うことができるサービスである。イオングループに属しているカジタクは、元々「イオン」という企業名からユーザーに安心してもらえることが多かったが、Amazonログイン&ペイメントを導入してからは、“Amazon”という企業名から決済面でも安心してもらえるようになった。

 また、カジタクのペルソナは「働くママ」ということもありECを日ごろからよく活用しているため、ECでの生活に慣れている。特に、カジタクユーザーのAmazon利用率は高く、「Amazonログイン&ペイメントとの親和性が高いと確信したことが導入のきっかけになった」と川原林氏は語る。

 「ペルソナの現状を考えると、やはりスマートフォン一つでサービスの注文を済ませたいはずです。カジタクではAmazonログイン&ペイメントを導入したことにより、それまで必要であった住所登録などの手間を大幅に省くことができました。また、サービスを利用してくださるお客様には新規のお客様も多く、カジタクというブランドがまだ確立していないだけにAmazonの信頼感が受け入れられているのでしょう。」

 実際にカジタクはAmazonログイン&ペイメントを導入したことにより、モバイルのCVRが145%増加、トランザクション数は190%増加、直近の利用率は40%も増加している。

 「CVRの増加はもちろん嬉しいのですが、何よりお客様にスムーズな購入体験をご提供できることが嬉しいです。数字の増減については、あくまでも後からついてくるものでしょう。Amazonログイン&ペイメントを導入して得られた結果は、カジタクの行動指針にもある“私は、目先の利益より明日の信頼を得るための判断をします。"にも当てはまるかと思います。」

カジタクがAmazonと共に目指す未来

 カジタクには、「よくばりさんのままで行こう。」というブランドメッセージがある。これには、忙しいユーザーが自分でしなければいけなかったことをカジタクが家事サービスを通じて担うことで、ユーザーが時間を有効活用できる環境を提供したいという想いが込められている。Amazonログイン&ペイメントは、カジタクの「時間を有効活用できる」という点とも合致する部分があり、相性が良いのだ。

 ユーザーの手間を大幅に省くことができるAmazonログイン&ペイメントを活用し、幅広い年代のユーザーから利用されているカジタク。常に「お客様」を第一に考えサービスを提供してきたからこそ、利便性の高いAmazonログイン&ペイメントをすぐに取り入れたのだろう。

 導入後は数値的にも大きな伸びを見せたが、川原林氏が評価したのはサービスの質だけではない。AmazonやMakeShopの対応の手厚さ、それによってAmazonログイン&ペイメントの導入に全く不自由がなかったことをあげた。

 「今はお客様から家事サービスのお申込をいただいた後に、カジタクから確認のお電話を差し上げておりますが、今後はそういった作業もなくし、よりスマートフォン一つで完結できるサービスの提供を追及していきたいです。Amazonログイン&ペイメントは、確実にEC事業の成長を後押ししています。今後も、Amazonログイン&ペイメントを活用し、お客様の利便性を高めていきたいです。」

 カジタクのサービスは1度利用したユーザーに魅力を感じてもらい、リピートしてもらうことが重要だ。Amazonログイン&ペイメントは、ユーザーに利便性をもたらしファンにしていくだけではなく、手間がかからないことから機会損失も防いでいる。モバイルとの相性の良さはもちろん、カジタクが支える忙しい主婦のニーズを満たす条件がAmazonログイン&ペイメントには備わっているのだ。

 カジタクは、2024年までにおよそ1000億円の規模の成長を目指している。Amazonログイン&ペイメントは、今後もカジタクの成長、そしてモバイルでの成功事例を生み出していくことに貢献し続けることだろう。

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