LINEがもたらす未来~ECはこんなに生まれ変わる~

石郷“145”マナブ(編集長) [PR]

LINE株式会社 上級執行役員 田端 信太郎氏
 1999年大学卒業後、システムインテグレータや事業会社等を経て、2012 年、NHN Japan株式会社執行役員に就任。広告事業部門を統括。2013 年、商号変更により、LINE株式会社執行役員に就任。2014年4月、LINE 株式会社上級執行役員 コーポレートビジネス担当に就任。現職。

 LINEが誕生したのは、わずか6年程前の話であり、以後、急成長を遂げた。 LINEはスマホからなくなる事もないし、これからも人々は毎日必ず開くだろう。 人々の常識となったLINEは、そのコミュニケーション性の高さを、 ECとそこにいるお客様の関係も密にして、まもなくECの常識になる。 LINE株式会社 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端 信太郎氏に伺った。

インフラが“置き換わる”。時代が変わる

 LINE は、現在単なるメディアというより、コミュニケーションのインフラ になろうとしています。特に、個人間ではそうで、旧来のSNSやショートメー ルや電話に比べ、そのやり取りをする件数では、はるかにLINEの方が多いと思います。

 一般のユーザー間で高頻度かつ多くのやり取りがされているので、ビジネスとして対ユーザーへのコミュニケーションにもっと活用頂ける可能性があると思っています。

LINEは何を置き換えようとしているのか?

 一番置き換えが進んでいるのは、「電子メール」です。多くのフリーメールでもプロモーションタグが出たことで、メールが仕分けされるようになりました。届くメールに、フィルターがかかり、電子メールで企業から送られるものは、開封すらされていないという話も聞きます。つまり、電子メールの有効性は低下傾向にあるといえます。

 特に若い層では、メールアドレスを持っていない人がいます。その意味で、 電子メールアドレスだけを集めても仕方がないという状況が起こりつつあります。しかし、それは、電子メールをニュートラルに置き換えているだけかというとそうではなく、LINEの特徴として、送った直後に読まれやすいという傾向があります。デリバリーサービスのキャンペーンで、ランチタイムの仕掛けとして、お腹がすきそうな土曜の昼前にLINEでメッセージを配信したところ、その直後の結果に大きく影響したという事例もあります。

 とある広告代理店の方が、コスメ通販企業に関するこんな例をあげていました。コスメ通販企

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記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

ECのミカタ 編集長。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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