日本の中心が提案する強い倉庫像と輸入貨物のワンストップ物流

ECのミカタ編集部 [PR]

浜松委托運送株式会社 取締役 大野木 俊介氏 浜松委托運送株式会社 取締役 大野木 俊介氏
某大手半導体メーカー海外担当後、入社。日本の中心という好立地、システム利用で、高品質で効率的なロジスティクス提案を準備。EC事業拡大に伴い2016年3,000坪の新倉庫増設、インランドにて保税蔵置場の免許取得。

成長を続け、新たな「攻め」に転じようとする店舗にとって、季節やセールの波動に対応した安定した出荷は欠かすことができない。一店舗1日3000件の出荷波動への対応を可能にした強い倉庫の理由とは何か。昨年保税倉庫を含む新拠点を完成させて、輸入物流にも新たな領域展開を進める浜松委托運送株式会社取締役の大野木俊介氏にお話を伺った。

今の倉庫の出荷上限で 今後も攻め切れるのか

物流倉庫の引っ越しを考えることは企業にとって大変な労力がかかり、簡単には行きません。成長中のEC店舗がそれでも、という決断をされる理由の多くは、あらかじめ設定された出荷上限が季節波動やセール波動に対応できず、なかなか出荷しきれないケースです。注文した商品が、お客様に必要な時に間違いなく到着するのは通販の基本ですが、特に急成長を遂げ「攻めている」店舗では、想定以上の注文が発生して、このようなケースに遭遇することも少なくありません。

せっかくの注文が出荷の遅れでキャンセルになってしまえば大きなチャンスロスです。それが続くようになってきた場合は、抜本的な対策が必要です。そこで重要な点は、必要に応じて適切に出荷上限を改変できるかどうかです。ここはWMS(倉庫管理システム)のみならず、人員や倉庫のキャパシティも関わってきますので、非常に重要なポイントになります。

一日3000件出荷を 実現させた倉庫管理

波動のある出荷件数に対応できるラインの前にて話をする大野木 俊介氏波動のある出荷件数に対応できるラインの前にて話をする大野木 俊介氏

出荷波動に強い仕組みを作るためには、売れ筋商品の平均購入数や出荷効率を把握するなど、出荷に対する細かい分析とその結果に合わせた適切な人員配置が必要です。弊社ではWMSを自社開発し、一社一社の要件にあわせてカスタマイズしており、これまで一店舗で一日の出荷件数が3000件まで対応した実績もあります。

現在は安価で優れたクラウド型WMSも多く存在していますが、一日の出荷件数が増え、坪数も大きくなるとどうしても限界は出てきてしまいます。その店舗にとって最適なやり方、適性人数で作業を行わなければ、波動に強い物流システムが構築できないからです。

また、量ばかりではなく、事情があって仕組みに乗らなかったという企業様もカスタマイズされたWMSで対応しています。エンジニアも自社で確保しており、この部分は弊社の一番の強みと考えています。

出荷件数が多くなってきた際に品質を保つため、導線を優先させた

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