精密機器運搬からアパレル物流まで。商材に合わせてバックヤード全般を柔軟にサポート

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社For needs 営業本部 取締役 川添 光洋氏

精密機器である複合機の物流や、初期設定を施した携帯端末の物流などを長年手掛けてきた株式会社For needs(以下、フォーニーズ)は、1to1型の物流対応に強みを発揮する、専門性の高い物流会社である。また物流代行のみならず、総合アウトソーシングパートナーとして、オフィスワーク全般に対応してくれるので、ECビジネスのフルフィルメント対応も可能である。該社の対応分野や、高い専門性の背景にある経験とノウハウについて、営業本部 取締役 川添 光洋氏にお話を伺った。

精密機器、通信機器を扱うノウハウで、究極の個別対応力に強みを発揮

 一般に物流代行企業は、倉庫業務に強ければ配送業務が弱く、逆に配送業務が強ければ倉庫業務が弱い、といわれることがある。しかし、フォーニーズは、この両面において強みを発揮する稀有な物流代行会社である。

 「当社は、キヤノン様とのお付き合いが長く、複合機の搬入業務を月に600台ほども扱っています。複合機は精密機器であり、事務所の移転などの際でも、慎重な扱いが求められますので、一般の引越し業者さんでは対応が難しい機材です。そこには熟練したノウハウが求められますが、当社はメーカー様直々のお取引の中で、精密機器搬入に関する高度なノウハウを蓄積できています。こうした特殊な配送を手掛けることで蓄積できたノウハウを複合機以外のさまざまな配送業務に応用することで、丁寧な配送業務を実現できているのです。」と川添氏は言う。

 またフォーニーズでは、スマートフォンなどの通信機器の物流も手掛けており、そこでは完全個別対応の究極の1to1物流が実践されているという。

 「例えば、ある企業が20名の社員にスマートフォンを導入するという場合に、その20台のスマートフォンすべてに初期設定を行って出荷するという対応をしています。メールの設定や、電話帳の設定なども出荷前に行うことで、届いたその時点でスマートフォンを使えるわけです。当然、Aさんに送るスマートフォンにはAさん用に初期設定するわけですから、究極の1to1、個別対応といえるわけです。」と川添氏。

 単に在庫されているスマートフォンをピッキングするだけでなく、ピッキング後に一つひとつに初期設定を行うという業務が配送業務に付加されているのである。

 その他、Wi-Fi機器のレンタル品の取扱いもしており、返却されてきたWi-Fi機器については、機器の状態確認まで行う。

 通信機器の場合、マニュアルや約款をはじめとする同梱物も複雑になり、また個別のパスワードに関するドキュメントも同梱しなければならないことから、発送日当日に必要なドキュメントをオンデマンドでプリントし、セットしなければならない。そうした業務をワンストップで行っているのである。

 こうした個別対応の物流をミスなく遂行するためには、想像以上に緻密なオペレーションが要求されることはもちろん、通信機器に関する一定の知識やリテラシーも必要とされるが、フォーニーズのスタッフは、それらを熟知しており、スピーディーなオペレーションが可能になっているという点に、大きな強みがある。

“総合アウトソーシングパートナー”ならではの対応力の高さ

 こうした個別対応力を発揮できるのは、フォーニーズが単なる物流代行会社ではなく、トータルオフィスサービスの提供により、バックヤード全般をサポートするノウハウが備わっているからに他ならない。

 「当社の業務分野は、物流代行だけではなく、データ入力や受注管理などのオフィスワーク全般や、コールセンター業務などもお引き受けできる体制を備えています。スタッフも地域密着型で人材を確保していますので、離職率が低く、スキル・ノウハウが個人に蓄積されているので、新規業務であっても、オペレーション教育にかかる手間暇を最小限にすることができ、実稼働のパフォーマンスを高い次元で維持できていることも強みです。」と人材の豊富さと業務熟練度の高さも強みであることに自信を覗かせる。

 また、緊急対応が必要な場面でも、フォーニーズはその機動力を発揮して対応できるという強みがある。
 「あるスマートフォンの専用三脚の配送を扱ったことがあるのですが、中国から一括で入荷された三脚に不具合があることが発覚したことがありました。部品が正しく取りつけられていないといった不具合だったのですが、中国の工場に送り返す時間的な余裕がなかったことから、当社で分解・再組立てを行って、出荷に間に合わせるということがありました。急遽、スタッフを増員して、短期間で業務遂行にあたったのですが、こうした波動対応ができることも、当社の強みのひとつであると自負しています。」

 まさに、総合アウトソーシングパートナーならではの対応力の高さが証明された案件だといえるだろう。

アナログ力を強みとして、大規模物流から、多品種少量物流まで対応

株式会社For needs 営業本部 取締役 川添 光洋氏

 もともと精密機器や、情報通信機器などの扱いを、ほぼ専業で扱っていたフォーニーズだが、そうした高品位の物流オペレーションに評価が高まり、多くのEC事業者などからの引き合いが増え、本格的な外販をスタートさせたのだという。

 「ECなどの通販事業における物流の場合、システム導入が前提になることが多いと思いますが、当社の場合は、システムを導入していないEC事業者様であっても、システム導入なしで、物流代行をお引き受けすることが可能です。当社のマネージャーが直接お客様と打合せをして、その場で業務フローを設計しますので、アーリーステージのEC事業者様などの場合であれば、システム導入なしに最短3日程度で物流業務を実稼働させることも可能です。アナログ力も、当社の強みのひとつなのです」と川添氏は言う。

 現在のところ、アパレル系の顧客が多いというが、雑貨系や化粧品などの分野でも、フォーニーズの強みは発揮できるようだ。

 「当社のスタッフは20~30代の女性スタッフが多いので、ファッション系や化粧品系については、スキルやノウハウをもったスタッフが多いのです。アパレル系では、ちょっとした商品のほつれを直すといった商品メンテナンスにも対応しています。」

 精緻な搬送ノウハウが求められる精密機器や、究極の個別対応力が求められる情報通信端末の取扱いで培われたノウハウは、あらゆるEC物流にも有効であり、かつ、物流業務だけではなく、コールセンター業務やオフィス業務代行にも対応できる網羅性をもつフォーニーズ。

 物流という課題に、迅速な対応が必要だと考えるEC事業者にとっては、まさに救世主となり得る対応力を秘めたパートナーだといえるかもしれない。

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