EC事業者も実店舗を持つ時代。”する蔵”シリーズでEC・店舗・倉庫の在庫を一元化

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社ソフテル 代表取締役 北川輝信氏 株式会社ソフテル 代表取締役 北川輝信氏
1997年電算システムに入社し、ヒマラヤのシステム担当として出向し、eSPORTSのシステム開発を担当する。そこで通販する蔵の原形を開発。2001年にソフテルを創業。

莫大なシステム投資が必要なオムニチャネル。しかし、ネットショップ一元管理システムの「通販する蔵」を活用すれば、初期投資や運用コストを抑え、かつ柔軟なカスタマイズによって本格的なオムニチャネルを実現できます。"する蔵"シリーズが提供する価値とオムニチャネルの成功事例について、ソフテルの北川輝信社長に話を伺いました。

実店舗を持つことがEC事業の成長戦略に

オンラインだけでビジネスを行うのではなく、実店舗を持ちたいと考えるEC事業者はここ2~3年で特に増えている印象です。EC市場は成長しているものの、企業同士の競争は非常に激しい。ECだけでビジネスを続けることが厳しくなり、あらためて小売における実店舗の重要性が認識されているのでしょう。

同時に、実店舗を持つ小売企業がECに力を入れる動きも加速しています。弊社のお客様の中にもオムニチャネルで成果を上げている企業は少なくありません。EC事業者であれ実店舗を持つ小売企業であれ、ECと実店舗を組み合わせることが、今後の成長のカギになると思います。

オムニチャネルを実現するには基幹システムと実店舗、倉庫、ECなどを連携する必要があります。さらに、POSレジのデータをリアルタイムで在庫データに反映させるなど、大掛かりなシステム改修が欠かせません。そのため、開発に時間と予算がかかりすぎるという理由でオムニチャネルをためらう企業が少なくないことが、昨今の課題だと感じています。

“する蔵”シリーズがEC・実店舗・倉庫をつなぐ

こうしたオムニチャネルの課題を解決するため、弊社では初期投資と運用コストを抑え、しかも短期間でオムニチャネルを実現できるパッケージシステムを提供しています。複数のECサイトの在庫や注文処理を一元化する「通販する蔵」、POSレジのデータをリアルタイムで在庫データに反映する「レジする蔵」、倉庫内の在庫管理を行う「ロジする蔵」の3つです。

これらを使うと社内のすべての在庫を一元化できます。実店舗には在庫があるのにECサイトで欠品するといった事態をなくし、機会損失を防ぎます。

また、実店舗スタッフがタブレット端末を使ってECサイトや他店舗の在庫を紹介できるWEBツールも提供しています。実店舗に在庫がなくても、ECサイトに顧客を誘導したり倉庫から直送したりすることで販売機会を逃しません。

「する蔵」シリーズはパッケージシステムなので、フルスクラッチで開発を行う場合と比べて、開発費用は圧倒的に安いです。その上、柔軟にカスタマイズを行えます。オムニチャネルを成功させるには、企業ごとの業務フローや商品・サービスの特徴に合わせてシステムをカスタマイズすることが必要です。弊社のお客様からは、さまざまなシステム会社を検討した末、カスタマイズの自由度の高さが採用の決め手になったという嬉しい声もいただいています。


年間流通額1830億円中小ECから大手まで利用

「通販する蔵」は2006年のサービス開始以来、導入社数は270社以上、年間流通額は2017年度に1830億円を超えました。「レジする蔵」は2008年から提供しており、小規模な小売店から全国展開している大手小売企業まで、幅広い業種業態の企業にご利用いただいています。

自転車や自転車パーツを販売している、きゅうべえ様は自社ECサイトと楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングのECサイトを「通販する蔵」で一元管理しています。実店舗6店には「レジする蔵」を導入。実店舗を倉庫と兼用にすることで、ECと実店舗で販売できる仕組みを構築しました。実店舗では接客用のWEBツールを使い、在庫がなければ商品を他店舗から顧客宅に直送するサービスも提供しています。

また、ブランドバックや財布などの専門店「SAC'S BAR」を約650店舗展開している東京デリカ様では全店舗の在庫データをASPカートと連携。10店舗以上のネットショップの在庫も一元化しました。在庫を一元化したことで販売力が向上し、EC売上高は4年間で3倍以上に増えたそうです。

倉庫内の自動化やコンサルサービスにも注力

弊社では現在、実店舗とEC、倉庫をこれまで以上にシームレスに連携できる仕組みを開発中です。特に力を注いでいるのが、受注から出荷までの業務において人による作業を減らすこと。「通販する蔵」や「ロジする蔵」は受注処理や出荷指示といった業務の多くを自動化できますが、今回、倉庫内における商品の梱包と送り状の発行・添付を行える機器と自動連携を行うシステムも実現しました。今夏にも大手EC企業に導入します。また、倉庫内のピッキングをさらに効率化するシステムも開発中です。

昨今、物流費の高騰や人手不足がEC業界で課題になっています。自動梱包機メーカーなど外部と連携し、弊社の技術力でEC業界の課題解決に貢献していきたいです。

将来的には、コンサルティングサービスも開始する計画です。これまでに培ったECやオムニチャネルの知見を生かし、売上拡大につながるノウハウを提供するほか、業務設計からシステム構築、販売支援までワンストップで支援していきます。「通販する蔵」の出荷データを分析することで、季節ごとの売上のトレンドを把握したり、商品ごとの在庫回転率を調べたりすることも可能です。こうしたビッグデータを活用したマーケティング支援も検討中です。

オムニチャネルに取り組むには、大規模なシステム改修や全社的な業務フローの見直しといった、コンサルティングの視点が欠かせません。そういったこともあり、既存のお客様からコンサルティングサービスへの要望を多数頂いています。できるだけ早い段階で事業化をめざします。


【「通販する蔵」3つのポイント】
1、EC・実店舗・倉庫の在庫を一元化
2、柔軟なカスタマイズにも対応
3、中小ECから大手小売まで活用可能


<ECのミカタ通信 2018 Autumn vol.16より抜粋>

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