個人事業主もOK!世界で物流支援を行う4PXが、国内発送を強化する理由とは?

須崎 千春 [PR]

株式会社4PX EXPRESS JAPAN
右:代表取締役 謝郁安氏
中央右:セールス 江稜希氏
中央左:李馥君氏
左:副マネージャー 鄭羽竣氏

世界26カ国に拠点を持ち、グローバルな物流支援を行う4PX EXPRESS(以下、4PX)。実は近年、4PXはこれまで蓄積された様々なノウハウを基に、越境ECだけでなく日本国内の倉庫内作業についても手厚い支援を行っている。それも、大企業から個人のEC事業まで幅広く支援していると言うのだ。

果たして、4PXは日本の国内配送をどのようにサポートしているのだろうか。越境ECの近状と共に、同社の日本支社である株式会社4PX EXPRESS JAPAN 代表取締役 謝郁安氏、副マネージャー 鄭羽竣氏、李馥君氏、セールス 江稜希氏に、同社の取り組みについて話を伺った。

越境ECだけではない!手厚い4PXの国内発送支援とは?

2012年に日本へ進出した4PXは、世界26カ国での物流支援で培ったノウハウを生かし、日本国内の発送について、通常の発送業務以外にも充実したサービスを提供している。

たとえば、昨今利用企業が増えているフルフィルメント by Amazon(以下、FBA)であるが、4PXの倉庫にはAmazonのFBA倉庫への納品を代行する業者が在中している。そのため、荷受け、梱包、FBAへの発送などの倉庫作業を丸っと依頼することができ、リードタイムの短縮、コスト削減を実現している。もちろん、他にも複数の配送業社とも提携しているため、荷主からの希望があれば佐川急便やヤマト運輸など運送業者の指定もできる仕組みとなっている。

そして2019年には、日本のリユース商品の発送代行もスタートしました。4PXでは毎日のようにリユース商品を入庫し、発送しています。このリユース品は、オークションサイトやフリマアプリで出品している企業や個人が『配送の手間を省きたい』と、預けてくださるものが多いです。」と、充実した4PXの国内配送支援について謝氏は解説した。

また、中国在住の消費者に向けて転送サービスも実施。一旦、ECサイトで商品を購入する際に、4PXの倉庫を配送先に設定。そこから中国の本当の住所へと荷物を転送することができる。他の購入者の荷物と一緒に中国へと輸出されるため、個人の輸入でもコストを抑えることができるという。

もちろん4PX倉庫での商材の取り扱いは幅広く、家具家電やアパレル、化粧品など様々だ。中でも、単価が数万円以上の高額商品は、限られた人間のみが入れる事務所内の倉庫で徹底的に管理が行われている。そしてメーカーによっては健康食品などの管理が厳重になっており、保管スペースに入るためには、手の消毒やマスクの装着、髪の毛が入らないようにキャップを被ることが必須とされているのだ。

世界24カ国に拠点をフル活用。越境ECのサポートも可

「日本でECサイトを運営する事業社様は、国内配送は対応できますが、国際配送の対応ができないと言う悩みを持っていますよね。よく、国際配送が必要になった際には、注文ごとに国際発送ができる物流倉庫に荷物を転送しているとも聞きます。4PXなら国内発送も国際発送もできるのでその手間が省けますし、システムも使い分ける必要もありません。」

契約した企業の商品在庫を、国内外同じ倉庫・ロケーションで保管することで在庫管理を簡単にしている。ECサイトの利用者が、商品を国内で購入しても、国外で購入しても、4PXの同じロケーションからピッキングすれば良いため、効率化がなされている。

グローバルに拠点を持っているからこそ、国内配送の支援、越境ECの支援、どちらも一貫して支援ができるシステムが4PXにはある。越境ECの支援に関しても、自社の強みを持っているのだ。

4PXが持つ強みの一つといえば、日本郵便の「EMS(国際スピード郵便)」との提携だ。通常の日本郵便のEMSよりも早く出荷ができ、早く配送できる仕組みが構築されている。

「国内発送のサポートをさせていただいている企業様には、次は国際を任せてもらう。すでに国際を任せてもらえている企業様には、ついでに国内も任せてもらう。国内配送の強化も、越境ECの支援も、この考えのもとで行っています。我々は、この配送モデルを全世界24カ国で実現できるんです。つまり、スムーズに世界各国に商品が配送できるので、4PXをご利用いただくお客様は、グローバルを一括管理できるようなりますよ。

また、日本だと国内配送をする際、佐川急便やヤマト運輸、日本郵便など、複数から配送業社の選択ができるじゃないですか。4PXをご利用いただくと、海外でも配送業社の選択をできるようになります。弊社のシステムでラベルを発行し、届け先の国の配送業社を使うことができるんです。」

国際配送についての知見がないEC事業社でも、越境ECを可能とする4PXの物流支援。普通であれば、グローバルでビジネスを展開する際には、「言語」と「国際感」が非常に大きな壁となるが、その点でも4PXは日本語をはじめ、中国語や英語、韓国語ができるスタッフが揃っている。加えてアパレル業界出身などバックグラウンドも様々なため、あらゆる業界に精通しているのだ。国の特徴を理解した上でその国の言語を話せるとコミュニケーションがスムーズになり、越境ECに必要なオペレーションを組む際にもスピード感が上がるという。

「それ以外にも我々の強みがあります。例えば、海外から商品を輸入してAmazonの倉庫に荷物を送りたいとなったとき。我々の方でオペレーションを組んで、どういう風に輸入をした方が一番早く安くできるのか、港に着いた後はどういう風にAmazonの倉庫に運ぶのか、返品が必要な際にはどのような対応を行うのか、Amazon倉庫の予約も含めて、全てのオペレーションを組んだ上で事業社様にご提案します。

我々は、返品対応もできる、税金還付のアドバイスもできる、紛失物の弁償もできる。グローバルで物流支援を行う土台ができているんです。自信を持って、充実したソリューションを提供しますよ。」

国内外、どちらの物流支援も行う4PXの今後の展望とは?

ここで、日本の越境ECの動向を謝氏に伺ってみた。どうやら最近は、電商法の影響もあってか中国への進出が一段難しくなり「中国に進出したい!」という声が減っているという。今では多くのEC事業者が中国で勝負をせず、アジア諸国に視野を広げている状態だ。

この近状を踏まえ、国内配送を強化するのはもちろん、並行して海外に進出したい日本のEC事業社の支援にも力を入れていきたいと語る謝氏。

「日本のEC支援を行いつつ海外進出をサポートすることで、日本のEC市場がもっと大きくなりますよね。まずは、市場規模を大きくすることを考えていきたいです。そして、日本でモノを売りたい海外のEC事業社様も多いので、4PXの倉庫をもっと大きくする必要があります。

さらに今後は、日本のプラットフォームシステムとAPI連携を進めて、他社のシステムでも4PXの倉庫が使える仕組みを作りたいと思っています。我々のソリューションを使うことで、大企業だけでなく、1日10個など少量の配送を行う企業様も手間を省くことができるので、ビジネス拡大の良いパートナーになれたら。」

また、日本とグローバルの窓口を担当する江氏も「日本には、中国、アメリカ、ヨーロッパなどにビジネスを展開したいお客様も多くいらっしゃいます。4PXでは、一つの倉庫とシステムを使うだけで国内も国際も対応できるので、ぜひお客様の希望に沿ったご提案をさせていただけたら。日本の窓口として、たくさんお問い合わせいただきたいです。」と語った。

名の知れた大企業でも、個人で営む小さなショップでも気軽に相談ができる4PX。「まずは4PXでできることを知っていただき、その上で、一緒に様々な試みをしていきたいですね。我々は、売れない商品や日本で苦戦している企業でも、『どうやったらもっと売れるのか』を一緒に考えてサポートします。お客様の取り組みを大きくできるお手伝いをしていきたいです。ぜひ、気軽にお問い合わせください。」とアピールした。

盛り上がるEC業界でしっかりと勝ち抜くためにも、消費者の暮らしを豊かにするためにも、今後は国内外どちらも視野に入れ、試行錯誤を重ねる必要がありそうだ。「物流に関するサポートが欲しい」「海外展開を考えている」というEC事業社は、グローバルで物流支援を展開する4PXの知見と充実したソリューションについて、ぜひ一度話を聞いてみてはいかがだろうか。

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記者プロフィール

須崎 千春

1992年生まれ 北海道出身。朝ごはん巡りが大好きなフリーライター。
ビジネス系の書籍やWeb記事の執筆をメインとし、「ECのミカタ」ではECサイトを運営する会社での勤務経験を活かし、企業インタビューを行なっている。

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