白背景に肌補正…撮影+αの画像加工で、商品の魅力はもっと高まる

ECのミカタ編集部 [PR]

商品写真はプロのカメラマンが撮ったから間違いない、というのは大きな間違い。実は撮影したあとの「画像加工」までがECサイトのデザイン品質を高め、エンドユーザーを惹きつける重要なポイントになるのだ。

画像加工が求められるケースや、加工でどのようなことが実現できるのか。ECの商品撮影に定評があり、画像加工までをワンストップで受託している株式会社エイト・バイ・テン 代表取締役 池畑直樹氏と取締役 前野真慶氏に、写真のBefore/Afterを交えながら話を伺った。

洗練されたショップに欠かせない「白背景加工」

画像はECサイトの商品ページで最も大事な要素のひとつ。そのクオリティ次第で売上が変わるといっても過言ではない。そんな商品の“顔”ともいうべき写真の撮影を、プロのカメラマンに依頼している事業者は多いだろう。だが池畑氏・前野氏によると、撮影だけでは不十分なケースが多いという。

撮影でどうしても発生してしまうホコリやシワなどを消す「ゴミ取り」、商品の縦・横・斜めのゆがみを直す補正をはじめ、トップレベルのECショップは、画像加工も丁寧に行っている。画像加工にはさまざまな種類があるが、その中でもECにおいてメインになるのが「白背景加工」と「肌補正」だ。

まずは「白背景加工」について。ここでいう加工は、楽天市場やAmazonなどで求められる、商品画像を切り抜き、背景色をRGB255(いわゆる真っ白)にとは少し趣が異なる。

エイト・バイ・テンで主に提供している白背景加工のサービスは、商品の特徴を際立たせたり、ショップ内のデザインのトンマナに合わせたり、統一感を出す目的で使用される。

両者の大きな違いは影の有無にある。商品の輪郭をくっきりと切り抜くのではなく、自然な形で影を残すことで、より商品の色や形が引き立つのである。

自然に影を残した白背景加工

複雑な形でも綺麗に加工されている

これはシンプルなようで、技術力によって差が生まれるポイントでもある。商品写真は特に“色を正確に表現する”ことが求められるが、色をしっかりと出そうとすると、どうしても全体的に写真は暗くなりがちだ。だが、もとの写真が暗いと、白背景加工を行うのは難しい。白背景加工することを前提とした写真を撮影することが望ましく、エイト・バイ・テンのように撮影から加工までをワンストップで対応してくれるスタジオの存在は貴重である。

商品写真を単体で見てもそうだが、ショップの商品一覧でサムネイルが並んでいるシーンなどでは、見やすさもサイトデザインの質もかなり変わってくる。影が無い切り抜き写真では素人の手作りカタログのようになってしまい、これでは洗練とは程遠い。

商品の魅力がさらに引き立つ「肌補正」

ECの画像加工において、もうひとつ主要になるのが「肌補正」だ。ショップの商材がアクセサリー系の場合は特に推奨したい。

モデルを手配し、プロのメイクを施しても、肌や目元などの細部に目をやると、どうしても“キレイじゃない”部分は出てくるもの。

耳元が大きくクローズアップされるイヤリングの着用写真がその顕著な例。耳はうぶ毛や血管が目立つうえ、何時間も撮影していると、後半は赤くなってくることもしばしば。ピアスの穴なども気になる部分である。

肌補正で商品をより魅力的に

「でもアクセサリーが主役なのだから、モデルの細部にはこだわらなくても良いのでは?」と思うかもしれないが、人間の目は意外とそういった部分に目が行ってしまいがち。商品の良さを判断する前に、何となく写真が気に入らないから別の商品へ……ということも起こりうるのである。

作業内容により異なるが、エイト・バイ・テンでは写真撮影とセットで、ある程度まとまった数量を依頼することを前提に、1枚数百円~というオプション料金で加工を請け負っている。耳や肌荒れの他にも、肌の色や手先のシワ、時には顔の輪郭を補正することもあるそう。

細かくて気付きにくい箇所ではあるものの、自社の商品をより良く見せるためには、こういったディテールを抜きにしては語れない。

だが、素人がスマホやデジカメなどで撮影して補正するのでは、どうしても完璧じゃなかったり、不自然になってしまうもの。売上への影響や自社で対応した場合の工数を考えると、撮影だけでなく加工まで外注するのは、賢い選択だといえる。

実際に加工作業を行う前野氏

画像加工で実現できる多彩な表現

白背景加工、肌補正の他にもエイト・バイ・テンではさまざまな画像加工に対応している。

例えばカラーバリエーションの多い商品なら、1枚の白い靴の写真から、他のカラーの画像も作れる。

多彩なカラーバリエーションは加工で表現

全く同じアングルで、色を正確に表現した写真を撮るのは簡単なことではない。実物を全カラーバリエーション分撮影して画像を用意するには、何倍もの時間がかかる。つまり、膨大なコストがかかる。

モデルの髪や服の色を変えたり、壁にかけたシャツの写真からハンガーだけを消したり、料理写真の湯気をあとから追加したり。加工で対応できることは、事業者が想像している以上に幅広い。

ハンガーを使用することで置き撮りよりも綺麗に撮影ができ、撮影時間も短縮できる

ECの写真はEC撮影のプロに依頼すべし

代表取締役 池畑氏

画像加工でしっかりと結果を出すには、もとの写真のクオリティは重要。「プロのカメラマンが撮った」というだけではなく、「加工することを想定して撮った」写真であることが求められる。

例えば白い色の商品を白背景加工すると、背景との境界が見えにくく、輪郭がぼやけてしまう。そこで、あえて白い商品に黒いものが写り込むように調整して撮影すると、背景との境界がくっきりと出る。こういった事前準備の有無で、加工の精度は大きく変わる。

一眼レフカメラの魅力であるはずの“ボケ”も、画像加工の大敵。商品の手前から奥まで全体にピントが合っていないと、自然な加工は難しくなる。

「想定」でいえば、サイトのどこに使用する写真かも事前に詰めておきたい。写真を横長で使うのか、縦長で使うのかによって、撮影するべき写真は変わってくる。モバイルファーストの今なら、正方形に近い縦横比の画像も増えている。

これまでの要素を考慮したうえで、事業者が社内で何から何まで対応するのは限界がある。撮影と加工の工程を分けると、コミュニケーションが複雑になる。そこで、ただ素敵な写真が撮れるだけではない「ECに強くて加工もできる写真スタジオ」選びが肝心。その点、エイト・バイ・テンは実績・ノウハウともに豊富な頼れる存在である。

取締役 前野氏

エイト・バイ・テンは事業者の商材や撮りたいイメージ、カット数、予算、納期などをヒアリングして、最適なプランを提案してくれる。画像加工も撮影のオプションとして、セットでの見積もりが可能だ。商品撮影だけでなく、モデルを使った撮影やフードスタイリングなどにも対応できる。

どのEC事業者にとっても画像は重要だが、特に自社の商品を大事にしていたり、見せ方にこだわりたい事業者におすすめだ。毎月10~20種類以上の商品をリリースしているショップなら、そのクオリティと効率の良さを実感できるだろう。SKUが多い事業者にとっては、撮影費用が時間制なのもありがたい。

画像についての選択肢が増えた今、撮影か加工か、何に予算をかけるべきかを事業者は判断しなければならない。印象的な写真を活かしたビジュアル表現は、近年のECショップのトレンドになっている。キャッチコピーをたくさん盛り込んだグラフィックデザインに工数をかけるよりは、素材としての写真に費用を投じた方がはるかに効率的だろう。信頼できるフォトスタジオを探しているなら、ぜひエイト・バイ・テンに相談してみてほしい。

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