スマホメールアプリSwingmail、Mineoメールと連携。10月11日よりリリース
BHI株式会社 は、iPhone/Androidアプリ「Swingmail ver10.2」をリリースしました。今回のアップデートにより、Mineoメール(株式会社ケイ・オプティコム)と連携可能になりました。Mineoメールで返信忘れメール抽出や自動グループ化機能、連絡先/履歴の統合機能が利用できるようになります。
■ MVNO連携の背景
MVNOの契約数は1000万を超え、来年には1500万を超えると予想されています。一方、旧友や両親とはキャリアメールでやり取りしている人の数も多く、MVNO乗り換えのハードルの一要素になっています。乗り換え時に付与される新しいメールを便利に使いたい、既に持っているキャリアメールを並行して使いたい(維持のための契約が必要)、主要なWebメールも合わせて利用したい、そうしたご要望を沢山頂き、今回のMineoメール連携をスタートさせました。今後も継続して、その他のMVNOメール連携を増やしてまいります。
■ Swingmailの概要・利用するメリット
iPhone/AndroidアプリSwingmailはGmailやiCloudの主要Webメールやキャリアメール、MVNOメールを一元管理できます。サービス連携させることで、今までのメールが会話型のチャットのように利用できます。
Swingmailに連携させた異なるサービスに届いたメールや、メールの件名が分かれていても、サービス間をまたいで同一のコンタクト単位にまとめることができます。(例えば、友人Aさんが自分のドコモメール、Mineoメール、TwitterDMに3つバラバラに送ったメッセージだとしても、Swingmailでは同一人物のAさんとのやり取りとしてまとまって表示できます)
その他、返信忘れメールの抽出や、グループ機能、履歴の統合機能と併用して利用することで、膨大な受信箱になるのを防ぎ、使い慣れたチャットのようにメールを管理できます。
■ Swingmailの主な特長
1. メールをチャット形式に置き換える。
従来のメールの形式ではなく、メッセンジャーのようなチャット形式でメールを管理できます。
2. Twitter DMも送受信できる。
メールだけでなく、Twitter Direct Messageの送受信が可能です。同一の友人が持つメールと統合することで、複数のメールとTwitterDMを合わせて時系列の会話型で追うことができます。
3. 重要メール・返信すべきメールを自動抽出
独自のアルゴリズムにより、重要なメールや返信すべきメールを自動抽出します。重要なメールが不要なメールに埋もれるのを二重で防げます。
4. 連絡先/履歴の統合 (iOSのみ)
同一人物や似たようなメルマガを統合することで、スッキリと小さな受信箱・チャットリストに生まれ変わります。
5. 自動グループ化機能 (iOSのみ)
複数人のやり取りなどから、自動でグループを作成。グループ内のメンバーのやり取りだけでなく、グループに含まれる1対1のより取りも合わせて、時系列で追うことができます。取引先の会社ごと、クラブ活動の仲間ごとにグループがまとまります。手動で編集、作成も可能です。
■ アプリ概要
■ アプリ名 Swingmail
■ 価格 無料
■ 対応デバイス/OS
iPhone5, 5S, 6, 6+, 6S, 6S+, 7, 7+ iOS9以降
Android OS 5.0 / 5.1 / 6.0、Nexus, Experia, Galaxyなどの主要デバイス
■ 今後の展開
姉妹アプリのSwingdoとの連携により、過去から未来のタスクを抽出していきます。またSNSやメッセンジャーとの連携を強化して、一元管理をさらに便利にしてまいります。
■ MVNO連携の背景
MVNOの契約数は1000万を超え、来年には1500万を超えると予想されています。一方、旧友や両親とはキャリアメールでやり取りしている人の数も多く、MVNO乗り換えのハードルの一要素になっています。乗り換え時に付与される新しいメールを便利に使いたい、既に持っているキャリアメールを並行して使いたい(維持のための契約が必要)、主要なWebメールも合わせて利用したい、そうしたご要望を沢山頂き、今回のMineoメール連携をスタートさせました。今後も継続して、その他のMVNOメール連携を増やしてまいります。
■ Swingmailの概要・利用するメリット
iPhone/AndroidアプリSwingmailはGmailやiCloudの主要Webメールやキャリアメール、MVNOメールを一元管理できます。サービス連携させることで、今までのメールが会話型のチャットのように利用できます。
Swingmailに連携させた異なるサービスに届いたメールや、メールの件名が分かれていても、サービス間をまたいで同一のコンタクト単位にまとめることができます。(例えば、友人Aさんが自分のドコモメール、Mineoメール、TwitterDMに3つバラバラに送ったメッセージだとしても、Swingmailでは同一人物のAさんとのやり取りとしてまとまって表示できます)
その他、返信忘れメールの抽出や、グループ機能、履歴の統合機能と併用して利用することで、膨大な受信箱になるのを防ぎ、使い慣れたチャットのようにメールを管理できます。
■ Swingmailの主な特長
1. メールをチャット形式に置き換える。
従来のメールの形式ではなく、メッセンジャーのようなチャット形式でメールを管理できます。
2. Twitter DMも送受信できる。
メールだけでなく、Twitter Direct Messageの送受信が可能です。同一の友人が持つメールと統合することで、複数のメールとTwitterDMを合わせて時系列の会話型で追うことができます。
3. 重要メール・返信すべきメールを自動抽出
独自のアルゴリズムにより、重要なメールや返信すべきメールを自動抽出します。重要なメールが不要なメールに埋もれるのを二重で防げます。
4. 連絡先/履歴の統合 (iOSのみ)
同一人物や似たようなメルマガを統合することで、スッキリと小さな受信箱・チャットリストに生まれ変わります。
5. 自動グループ化機能 (iOSのみ)
複数人のやり取りなどから、自動でグループを作成。グループ内のメンバーのやり取りだけでなく、グループに含まれる1対1のより取りも合わせて、時系列で追うことができます。取引先の会社ごと、クラブ活動の仲間ごとにグループがまとまります。手動で編集、作成も可能です。
■ アプリ概要
■ アプリ名 Swingmail
■ 価格 無料
■ 対応デバイス/OS
iPhone5, 5S, 6, 6+, 6S, 6S+, 7, 7+ iOS9以降
Android OS 5.0 / 5.1 / 6.0、Nexus, Experia, Galaxyなどの主要デバイス
■ 今後の展開
姉妹アプリのSwingdoとの連携により、過去から未来のタスクを抽出していきます。またSNSやメッセンジャーとの連携を強化して、一元管理をさらに便利にしてまいります。