電帳法完全対応のクラウド型経費精算システム「経費BANK」の 累計導入社数が1,000社を突破
~「低価格・高機能・手厚いサポート」で中小企業の経理DXを推進~
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業の経費精算と電帳法対応をサポートするクラウド型経費精算システム「経費BANK」が、累計導入社数1,000社を突破しましたのでお知らせいたします。
■ 「低価格・高機能・手厚いサポート」で、中小企業の法対応と経理DXを推進
インボイス制度の開始や改正電子帳簿保存法における宥恕期間の終了が迫る中、これまでの紙の領収書や請求書をベースとしたアナログな経費精算処理や支払業務などを電子化し、電帳法対応と業務効率化の双方を実現したいという経理DXの機運が高まっています。こうした経理を取り巻く環境が激変する中、「経費BANK」は、中小企業にとって最も利用しやすい料金体系と高機能を併せ持つ経費精算システムとしてサービス提供開始から15年を迎え、おかげさまで1,000社を超える事業者様にご導入いただきました。
直近に迫る法改正は、企業規模の大小に関わらずデジタル化による生産性向上を促すものですが、中小企業にとってはシステム導入にかかるコスト負担や、使いこなしへの不安の声も聞かれます。「経費BANK」は、5ID月額1,500円からご利用可能で、人数に合わせて最適な料金プランをご用意していますので小規模な事業者様でも安心してご導入いただけます。また、運用開始まで専任の担当者がしっかりと伴走することで、目的に沿った機能の使いこなしや社内定着への不安も解消でき、導入後も時間や回数を気にすることなく継続的なサポートを受けられますので、円滑な経理DXを推進します。
法制度対応と業務効率化の双方を実現するクラウド型経費精算システム「経費BANK」は、高機能でありながら低価格と手厚いサポートにより、中小企業の皆さまに「安心」と「利便性」をお届けします。
<「経費BANK」をご利用中の事業者様からのお声を一部ご紹介>
・「駅すぱあと」連携で交通費精算が非常にラクになり、手書きやExcelの申請書から卒業できた。
・定期区間の自動控除もでき確認の手間が減った。経理側の紙の保管・管理の煩雑さから解放された。
・オンライン上で承認プロセスが可視化されるので社内連携も簡単、リモート対応もできて満足。
・見やすくシンプルなインターフェースで直感的に操作できるので使い勝手が良い。
機能は充実しているのに、最小ID単位が小さく安価で使えるので嬉しい。ニーズにぴったり。
・領収書AI-OCRの読み取り精度が高く便利。ほぼ修正不要で手入力が減り助かっている。
ExcelからのFBデータ作成や稟議残高確認のためのExcel転記作業が削減できた。
・無償で制限なく質問できるのがありがたい。サポートもとても親切で丁寧、安心できた。
・心配していた電帳法にも追加料金なしで対応できたので良かった。
・申請から承認・経理確認までの日数を大幅に短縮、立替経費の振込も早くなり負担が減った。
・仕訳連携機能で会計システムへの入力時間が大幅に短縮でき、転記のミスもなくなった。
「経費BANK」は経費精算のためのシステム提供にとどまらず、システムを通じた経理業務の「ノウハウ」まで提供できるサービスを目指しています。中小企業の皆さまからの嬉しいお声を励みに、電帳法対応はもちろんのこと10月開始のインボイス制度についてもより一層の機能充実を図り、皆さまの業務改善と法対応の一助となれるよう今後も尽力してまいります。
■ クラウド型経費精算システム「経費BANK」について
「経費BANK」は、月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。
さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。
「経費BANK」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
■ 「低価格・高機能・手厚いサポート」で、中小企業の法対応と経理DXを推進
インボイス制度の開始や改正電子帳簿保存法における宥恕期間の終了が迫る中、これまでの紙の領収書や請求書をベースとしたアナログな経費精算処理や支払業務などを電子化し、電帳法対応と業務効率化の双方を実現したいという経理DXの機運が高まっています。こうした経理を取り巻く環境が激変する中、「経費BANK」は、中小企業にとって最も利用しやすい料金体系と高機能を併せ持つ経費精算システムとしてサービス提供開始から15年を迎え、おかげさまで1,000社を超える事業者様にご導入いただきました。
直近に迫る法改正は、企業規模の大小に関わらずデジタル化による生産性向上を促すものですが、中小企業にとってはシステム導入にかかるコスト負担や、使いこなしへの不安の声も聞かれます。「経費BANK」は、5ID月額1,500円からご利用可能で、人数に合わせて最適な料金プランをご用意していますので小規模な事業者様でも安心してご導入いただけます。また、運用開始まで専任の担当者がしっかりと伴走することで、目的に沿った機能の使いこなしや社内定着への不安も解消でき、導入後も時間や回数を気にすることなく継続的なサポートを受けられますので、円滑な経理DXを推進します。
法制度対応と業務効率化の双方を実現するクラウド型経費精算システム「経費BANK」は、高機能でありながら低価格と手厚いサポートにより、中小企業の皆さまに「安心」と「利便性」をお届けします。
<「経費BANK」をご利用中の事業者様からのお声を一部ご紹介>
・「駅すぱあと」連携で交通費精算が非常にラクになり、手書きやExcelの申請書から卒業できた。
・定期区間の自動控除もでき確認の手間が減った。経理側の紙の保管・管理の煩雑さから解放された。
・オンライン上で承認プロセスが可視化されるので社内連携も簡単、リモート対応もできて満足。
・見やすくシンプルなインターフェースで直感的に操作できるので使い勝手が良い。
機能は充実しているのに、最小ID単位が小さく安価で使えるので嬉しい。ニーズにぴったり。
・領収書AI-OCRの読み取り精度が高く便利。ほぼ修正不要で手入力が減り助かっている。
ExcelからのFBデータ作成や稟議残高確認のためのExcel転記作業が削減できた。
・無償で制限なく質問できるのがありがたい。サポートもとても親切で丁寧、安心できた。
・心配していた電帳法にも追加料金なしで対応できたので良かった。
・申請から承認・経理確認までの日数を大幅に短縮、立替経費の振込も早くなり負担が減った。
・仕訳連携機能で会計システムへの入力時間が大幅に短縮でき、転記のミスもなくなった。
「経費BANK」は経費精算のためのシステム提供にとどまらず、システムを通じた経理業務の「ノウハウ」まで提供できるサービスを目指しています。中小企業の皆さまからの嬉しいお声を励みに、電帳法対応はもちろんのこと10月開始のインボイス制度についてもより一層の機能充実を図り、皆さまの業務改善と法対応の一助となれるよう今後も尽力してまいります。
■ クラウド型経費精算システム「経費BANK」について
「経費BANK」は、月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。
さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。
「経費BANK」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
■会社概要
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
アカウンティング・ソリューション部
TEL:03-6229-0809 FAX:03-3589-7962
Email:sbi-bs@sbi-bs.co.jp
受付時間 9:00~17:45(土・日・祝日を除く)
アカウンティング・ソリューション部
TEL:03-6229-0809 FAX:03-3589-7962
Email:sbi-bs@sbi-bs.co.jp
受付時間 9:00~17:45(土・日・祝日を除く)