業界初「顧客獲得型動画広告」提供開始

2014年話題の
総合戦略的なマーケティングを行う株式会社オプティマイザー(本社:東京都港区、代表取締役:田川周作)は、業界初の顧客獲得型動画広告サービスの提供を開始いたしました。
今までLPなどの着地ページには静止画を利用することがメジャーでしたが、こちらを動画に変更することで、サービスの詳細が伝わりやすくなるのはもちろん、
独自のアクションストーリー構築によりCVRや認知度向上の効果があることが判明しております。
(詳細URL: http://www.optimizer.co.jp/service/ )

■2014年=動画元年
スマートフォンやタブレットの普及、それに伴う視聴・通信環境の向上により、
「家で家族とまったりTVをみる」から「外出中の空き時間にスマホを使って情報収集」といったライフスタイルが一般化してきました。
更に仮に録画しておいたTV番組をみるにしても、今や大半の人がCMをスキップする機能を使用するため、
TVCMからの認知度向上が昔より難しくなっています。
また、静止画広告と比較して動画広告が優れているとのデータを電通等各社も発表しています。
「顧客転換率が86%アップ」※EyeView調べ
「65%の認知度向上効果」※電通調べ
「動画広告は印象度が1.65倍」※電通調べ
「注視時間14.2倍 注視回数12.4倍」※DAC調べ
「20代の48.9%、30代の48.8%が動画をきっかけに商品購入を検討」※ジャストシステム調べ
これらは効果のほんの一部です。


■市場規模は3年で約5倍?!WEB動画広告市場の今後
WEB動画広告市場は右肩上がりで成長しており、2017年には今の約5倍の市場規模、
880億円に急成長すると予測されています。
また、ネット広告費の10%を動画広告が占めるといわれています。

YouTubeやニコニコ動画などの動画メディアが成長している今、WEB動画広告を実施するには最適なタイミングです。


■総合戦略マーケティング・カンパニーのオプティマイザー
400枚以上のLP制作や総額50億円以上の自社媒体(比較ランキングサイト)での広告運用実績、
VIPアフィリエイトサービス運営で得た業界分析やターゲティングにおける
総合的な顧客転換率最大化実現を可能にした顧客獲得のノウハウを動画広告に応用し、
クライアントのアクション・ステージに直結する業界初の試みである”顧客獲得型動画広告”の提供を開始いたしました。


■【独自理論】欲求段階における8のフレームワーク
オプティマイザーでは独自の顧客獲得特化型動画広告構築フレームワークを以下のように理論化。
動画のフレームワークを前半部分(①~⑤)は右脳刺激(消費者感情に訴求)、
後半部分(⑥~⑧)を左脳刺激(論理的訴求)スキームとして分割することによって、
動画視聴後の購買や登録(アクションポイント)意欲を引き上げる構成となっており、
徹底したリサーチと競合分析を活用した”今まで体験したことのない”コンバージョンを目的としたWEB動画広告を提供します。
他社との差別化、更なるCVRの向上に一度試してみてはいかがでしょうか。


オプティマイザー社は引き続き、効率・効果的な経済活動を促進できるよう、
皆様のご意見ご要望を伺いながらサービス改善及び新サービスを提供してまいります。
(詳細URL: http://www.optimizer.co.jp/service/ )

                                    以上


<株式会社オプティマイザーについて>

今年度創業10年目を迎えている総合戦略マーケティング・カンパニーです。
「魅力のある商品やサービスを最適化して、自ら有益なものを選択できる社会を創造する」という理念のもと、
VIPアフィリエイトサービス「メディパートナー( https://www.medipartner.jp/ )」、
顧客獲得型動画広告等の広告ツールを用いた総合的なマーケティングのコンサルティングをメインに行っております。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社オプティマイザー 経営企画管理室
設立 :2005年
代表取締役:田川 周作
住所 :東京都港区元赤坂1-1-7 オリエント赤坂モートサイドビル2F
URL : http://www.optimizer.co.jp/