Web接客ツール「エフトラCTA」が新機能をリリース
株式会社エフ・コード(以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は2016年6月、サイト運営者がより正確にオファーの効果を把握できるようになる2つの機能をリリースしました。
1. レポート除外IPアドレスの指定
サイト運営者によるアクセスなど、指定のIPアドレスからのアクセスを集計時に除外する機能を追加。
2. 目標のイベントトラッキング
目標のURLへの到達だけでなく、ボタンをクリックした瞬間などもコンバージョンとして集計できるイベントトラッキング機能を追加。
【「エフトラCTA」とは】
「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。
エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。
1. レポート除外IPアドレスの指定
サイト運営者によるアクセスなど、指定のIPアドレスからのアクセスを集計時に除外する機能を追加。
2. 目標のイベントトラッキング
目標のURLへの到達だけでなく、ボタンをクリックした瞬間などもコンバージョンとして集計できるイベントトラッキング機能を追加。
【「エフトラCTA」とは】
「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。
エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。