プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2017年04月05日(水) (株式会社Dai)
BtoB EC・Web受発注システム「BカートASP」を提供する株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇和政)が、4月より常時SSLへの対応を開始いたしました。
【概要】
従来では共有SSLをご利用いただくかたちで、独自ドメインの提供をしておりましたが、より安全なサイトを運営していただくために、サブドメイン及び独自ドメイン(オプション)での常時SSL対応を開始いたしました。
■SSL化とは?
「Secure Socket Layer」の略で、インターネット上でやりとりするデータを暗号化して安全に送受信する技術です。 第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。
また、URLが、「http://〜」 → 「https://〜」 となります。
【「常時SSL」対応の背景】
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及、さらには近年のWi-Fiネットワークの環境拡大にともない、いつでも気軽にインターネットを楽しめるようになりました。
しかしその反面、セキュリティレベルの低い環境(パスワードがかかっていないというような)でのネットショッピングなどが行われるケースも増えてきました。
購入者の個人情報やクレジットカード情報といった機密性の高い情報の入力を求めるページではすでにSSL導入が浸透しておりますが、個人情報を扱わないページでも、第三者の攻撃によりサイト閲覧者(消費者)のCookieに含まれるログイン情報が盗まれるといったリスクもあります。
この動きは世界的な動向でも有り、検索エンジンを提供するGoogle社が、2014年8月に発表をしている「SSLが導入されたウェブサイトを検索結果として優先して表示する」こと(※2)にも対応しております。
「常時SSL」の導入によってウェブサイト全体がSSL化されているとみなされ、検索エンジンでの掲載順位が向上することも期待されています。
(※2)Googleウェブマスター向け公式ブログより
【利用者ならびに新規お申込みをご検討中の方へ】
常時SSLについてのご案内に関する詳し対応内容についてはサービスサイト上でもご確認いただけます。
詳しくは下記をご確認ください。
▼常時SSL化対応を開始いたしました
https://bcart.jp/post/detail/101/
続きを読む
2017年04月04日(火) (日本GLP株式会社)
LEED (Leadership in Energy and Environmental Design)認証とは、米国グリーンビルディング協会が普及・推進を図る、世界的にも広く普及している建物環境認証制度です。具体的には、1)持続可能な敷地、2)水の効率的利用、3)エネルギーと大気、4)材料と資源、5)室内環境品質、6)革新性、7)地域での重要項目、の7つのカテゴリーから評価されます。これらのLEED基準により4段階のレベルに格付けされ、「LEEDプラチナ」が最高レベルの評価になります。
「GLP流山I」および「GLP流山II」は、2017年秋に着工する「GLP流山III」と併せ、従来の物流施設にはなかった生産加工、保管、流通加工、配送まで、物流プロセスをトータルで網羅する次世代型の複合的な施設となります。「GLP流山I」「GLP流山II」では、施設から徒歩圏内にバス路線が2路線あることなど代替交通手段(公共交通機関へのアクセス)の利便性が高い点や、全館LED照明・太陽光発電によるサイト内での再生可能エネルギー発電といったエネルギー効率の最適化が評価されました。
2016年の着工前に満床となった「GLP吹田」は下水削減や下水の浄化および節水や、エネルギー効率の最適化、加えて建設資材のマネジメントが「材料と資源」のカテゴリーで評価されました。
GLP代表取締役社長の帖佐義之は、「『GLP吹田』、『GLP流山I』、『GLP流山II』がLEEDゴールドの予備認証を取得したことを大変嬉しく思います。これらの予備認証取得はGLPが物流オペレーションの効率化と並行して取り組んできた環境配慮やBCPの成果を示すものです。このような取り組みによってテナント企業に物流効率の向上による経済メリットと施設内で働く方たちに快適性を提供しています」と述べています。
「GLP吹田」は、GLPとCPPIB(カナダの公的年金運用機関であるカナダ・ペンション・プラン・インベストメント・ボード)が2011年8月に50%対50%で立ち上げた合弁事業「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーI」の、「GLP流山I」、「GLP流山II」は2016年2月設立の同「GLPジャパン・デベロップメント・ベンチャーII」の開発物件です。
続きを読む
2017年04月03日(月) (株式会社Paidy)
株式会社エクスチェンジコーポレーション(東京都港区、代表取締役:ラッセル・カマー、以下「エクスチェンジコーポレーション」)は、株式会社フォトクリエイト(東京都新宿区、代表取締役社長:大澤 朋陸)が運営する、インターネット写真販売サービス「スナップスナップ」、および「スナップパーク」にて、オンライン決済サービス「Paidy(ペイディー)」の提供を本日より開始いたしました。
「スナップスナップ」、および「スナップパーク」では、スマートフォン経由で写真を購入するお客様の割合が昨今増えてきており、スマートフォンに最適化され、簡便かつ迅速にオンライン決済が可能な「Paidy」は、お客様のニーズに合った決済手段となり、「Paidy」の導入により、お客様のロイヤリティを向上させることに繋がると考え、その高い安全性からも、今回の導入に至りました。
今回の導入に際し、4 月 3 日(月)から 5 月 2 日(火)までの間、「スナップスナップ」、「スナップパーク」それぞれのサイトにおいて、はじめて Paidy を使って写真をご購入いただいたお客様を対象に、ご購入金額から 200 円を割り引くキャンペーンを実施いたします。
◆ キャンペーンサイト URL
http://a.photocreate.jp/user/paidy_campaign/
続きを読む
アイテック阪急阪神株式会社(以下「当社」といいます。)の開発したECサイト構築パッケージ「HIT-MALL」が、経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(*)」における「IT導入補助金」対象ITツールに認定されました。
これにより、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局にIT導入補助金の交付申請(当社が代理で申請を行います。)をし、採択されることで、「HIT-MALL」導入費用の一部が補助されます。ECビジネスサイトの導入・変更をお考え中の企業様におかれましては、この機会にぜひ、「HIT-MALL」の導入をご検討ください。なお、補助金の交付には一定の条件があります。詳細については、一般社団法人サービスデザイン推進協議会のWEBサイトをご確認ください。
(*) サービス等生産性向上IT導入支援事業は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。
中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や補助金申請手続等について、ITベンダー、専門家等の支援を得ることで、目的の着実な達成を推進します。
ECサイト構築パッケージ「HIT-MALL」
ECサイトの売上アップに必要な機能を備えたECサイト構築パッケージをベースに、サイト構築だけでなく、マーケティング、プロモーション、運営業務までトータルにサポートします。
当社のビジネススタンスは、「お客様の課題と真剣に向き合う」ということです。HIT-MALLの仕様に合わせてECサイトを構築するのではなく、お客様が抱える課題の本質を探し出し、その課題を解決できるソリューションをお客様と一緒に考え、形にします。
HIT-MALLに標準搭載された「売れるECサイト」を作るために必要な機能と、お客様独自のご要望を実現するためのカスタマイズを組み合わせることで、お客様にとって本当に価値のあるECサイトを構築します。
続きを読む
2017年03月31日(金) (株式会社コンビーズ)
Google Analytics でレコメンド効果を徹底検証!セグメントを活用した詳細なレポートで、売り上げアップの近道を探る
株式会社コンビーズは、ネットショップ向け集客支援サービス「コンビーズレコ」において、このたび、レコメンドの効果を Google Analytics 内で検証できるレポート機能を搭載いたしました。
【本件の概要】
Google Analytics と連携し、コンビーズレコの効果を検証できるレポート機能を搭載しました。
ウェブ上のレコメンド表示はもちろん、レコメンドメールの効果も詳細に把握することができます。
Google Analytics の「セグメント」を利用することで、簡単にカスタマイズレポートが作成できます。
【Google Analytics と連携したレポート機能とは】
◆概要
Google Analytics(以下 GA)と連携したレポート機能とは、GA と連携してセグメント(※1)を活用することにより、コンビーズレコによる効果を詳細にご覧いただける機能です。 今や多くのネットショップで導入されている GA 内でデータをご覧いただけるため、複数のレポート画面を管理する必要がありません。
※1 セグメントとは、GA のデータの一部を抽出して分析する機能です
◆PDCA に活用し、売り上げアップを図る
セグメントを活用することで、ウェブ上のレコメンド表示に対するクリック数はもちろん、レコメンドメールのクリック数やメール経由の流入数など、コンビーズレコによる効果を詳細にご覧いただけます。自社ネットショップにもっとも適した機能を検証し、売り上げアップを図ることが可能です。
◆セグメントをご提供
忙しいネットショップ担当者様に代わり、弊社にてセグメントを作成します。セグメントはコンビーズレコをご利用の方へ共有いたしますので、セグメントの作成に不安のある方も簡単にカスタマイズレポートをお作りいただけます。
◆導入はタグを貼るだけ
レポート機能を利用するにあたって、難しい知識は必要ございません。コンビーズレコ管理画面内にご用意しております。共通トラッキングコード、またはトラッキングコードをネットショップ内に貼りつけていただくだけで簡単に導入いただけます。(※2)
※2 GA のトラッキング ID が必要です。
【コンビーズレコについて】
「コンビーズレコ」は、人工知能(AI)を搭載したレコメンドエンジンにより、ネットショップの顧客へ自動で販売促進を行う集客支援サービスです。株式会社コンビーズが開発・運営しています。
・コンビーズレコの機能一覧
閲覧ベースレコメンド
サイトリターゲティング
レコメンドメール
ウェブレコメンド表示の自動 A/B テスト
など
・コンビーズレコの特長
メールとウェブサイトへの標準対応
メール配信時刻の自動最適化
リターゲティングによるカゴ落ち対策
クリック数による従量課金
など
ネットショップの売上高 19%アップや商品クリック率 3.2 倍、メール開封率 1.95 倍(※いずれも導入前比較)の高い効果が新聞・雑誌等に取り上げられています。詳しくはサービスサイトをご覧ください。
続きを読む
2017年03月31日(金)
株式会社 ストリーム(以下、ストリーム社といいます。)は、当社が運営するインターネット通販サイト「Ones mart(ワンズマート)楽天市場店」を、総合オンラインストア「楽天市場」内に新規出店 する運びとなり、4月1日にグランドオープンします。
「Ones mart(ワンズマート) 楽天市場店」は、ストリーム社の子会社である株式会社エックスワン(以下、エックスワン社といいます。)のラインナップの中から最先端の再生医療技術を応用したヒト幹細胞コスメ「XLUXES(エックスリュークス)」シリーズをはじめとした化粧品や健康食品のほか、鍋やフライパンといったキッチン用品など、特に女性が気になる生活必需品を中心に13,000点以上の商品を揃えています。
グランドオープンを記念して4月1日から4月30日までの間、以下特典をご用意しています。
本サイトにて商品をご購入頂いた先着1,000名様に、「ORIGAMI(オリガミ) スキンケアシリーズ」オールインワンフェイスマスク1枚
(プレオープン期間より継続。次回商品ご購入時に、合計3,000円以上で利用可能な『お買い上げクーポン500円分』同封)
エックスワン社の全商品購入時、楽天ポイント通常の20倍
エックスワン社以外の商品購入時、楽天ポイント通常の10倍
様々なジャンルのスタッフ一人ひとりがこだわりを持って作り上げたサイト「One smart(ワンズマート)」。
お客様の「オンリー One(ワン)」を見つけて頂けるよう当社およびグループ会社一同、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、ご愛顧のほど宜しくお願い致します。
続きを読む
2017年03月31日(金)
ハンドメイドショップ「道草キブン」は、ハンドメイド雑貨専用のネットショップ『道草キブン』を2017年4月1日(土)にオープンいたします。
■「道草キブン」オープンの背景
「道草キブン」は、手作りが好きな主婦が家事の合間に楽しく製作をしています。あれこれと考えながら試行錯誤を重ね、アイデアが少しずつ形となって完成に至るまでの工程は、今ではとても楽しい大切な時間です。また、手を動かして集中することが、自身のストレス発散にも一役買っています。
“作ること”を十分に楽しんだあとの作品たちを、眠らせたままにするにはもったいないという気持ちと、誰かのお気に入りになったら嬉しいなという想いで、この度ネットショップをオープンいたしました。
■ハンドメイドショップ「道草キブン」について
ハンドメイドショップ「道草キブン」は、“素敵”と思わず手に取りたくなるような可愛い雑貨が並ぶお店を目指しています。作家自身が“こんなのあったらいいなぁ”、“これを作ってみたい”、“この技法に挑戦したい”と、日々とりとめもなく膨らんでゆく想いを具現化した趣味のお店でもあります。生まれてきた雑貨たちが、誰かのお気に入りとなって、HAPPYを拡散できれば嬉しいかぎりです。ひとつひとつが手作りで、材料選びも気分次第で自由気ままに製作しています。ショップを訪れた方が、世界で一つ(?)のお気に入り雑貨に出会えることを願って、2017年4月1日にハンドメイド雑貨 ネットショップ「道草キブン」をオープンいたします。
■「道草キブン」の特長
ネットショップ「道草キブン」では、手芸のジャンルを限ることなく、作家自身が思いつくままに製作し、出品いたします。大量生産は行わないため、基本としては一点物が中心になるかと思います。また、受注製作やプレゼント用のラッピングはお受けしません。
2017年4月1日(土)時点では、タティングレースが中心の品揃えとなっており、ネックレス、モチーフのフレーム、小物入れ、ドイリー、イヤホンジャック、ストールなどを販売いたします。
続きを読む
2017年03月31日(金) (オットージャパン株式会社)
オットージャパン株式会社は、40代からの個性派海外ファッションブランド『オットー』より、スマートフォン用アプリ『歩いてお得にショッピング!歩数計搭載Ottoショッピングアプリ』を2017年3月31日にリリースします。
『歩いてお得にショッピング!歩数計搭載Ottoショッピングアプリ』(以下 Ottoアプリ)は、歩数計と連動して、様々な特典が貰える機能がついているアプリです。獲得した特典はOttoショッピングアプリ内でのお買い物に利用できます。歩いて「美容・健康」と「Ottoのお得なショッピング特典」を手に入れることができる、大人の女性にうれしいアプリです。
■Ottoアプリの特徴
・歩数、距離、カロリー、目標達成率が一目でわかるシンプルなデザイン
・累計歩数などでスタンプラリー式にさまざまなチャレンジをクリアし、素敵な特典を獲得できる
・歩いた結果は食品カロリーやグラフ、自己ベスト記録で確認
■Ottoアプリ誕生記念キャンペーン
Ottoアプリ誕生記念として、2つのキャンペーンを実施します。
<キャンペーン(1) ハーゲンダッツギフト券1か月分プレゼント>
期間 :2017年3月31日~4月30日
内容 :アプリをダウンロードして応募すると、
抽選でハーゲンダッツギフト券1か月分(ミニカップ30個分)
プレゼント
当選者 :10名様 ※厳正な抽選の上選ばせていただきます。
応募方法:アプリをダウンロード後にご応募いただけます。
<キャンペーン(2) チャレンジクリアで最大15%OFFクーポンプレゼント>
期間 :2017年3月31日~4月30日(予定)
内容 :10万歩達成で10%OFFなど、
歩数に応じたさまざまなチャレンジクリアで
最大15%OFFクーポンプレゼント
■サービス概要
アプリ名 :歩いてお得にショッピング!歩数計搭載Ottoショッピングアプリ
利用料 :無料
(ただしご利用の際にパケット通信料がかかる場合がございます)
対応端末 :iOS 8.0~、Android 4.4~ (歩数計センサー搭載機種)
※計測される歩数については、あくまでも目安であり、実際に歩行した歩数と差異が生じる場合がございます。
※アプリを削除すると、歩数計データも削除されます。歩数を取得するために5日に1回、アプリを立ち上げてください。
■Ottoブランド概要
<コンセプト>
個性的で艶のあるインターナショナルファッション
<ブランドステイトメント>
“おしゃれをしない人生なんて~dress your life~”
続きを読む
2017年03月31日(金) (PayPal Pte. Ltd.(ペイパル))
PlayStation®Storeで3,000円以上ペイパルを使うとPlayStation®VRなど豪華賞品が当たるチャンス
PayPal Pte. Ltd. (以下「ペイパル」)は、4月1日(土)から5月10日(水)まで、PlayStation®Store(以下、PS Store)でペイパルを利用してチャージを行うことで、PlayStation®VRなどの豪華賞品が当たるお得なキャンペーンを実施します。
PS Storeでも利用することができるペイパルは、全世界200以上の国と地域で利用されている「安心・安全・簡単」なネット決済のグローバルスタンダードです。ひとたび無料の登録を行うだけで利用することができ、インターネットの決済時にカード情報などを入力することなく、安全で手間いらずに利用することができます。
【PlayStation®VRなど豪華賞品が当たる抽選キャンペーン】
キャンペーン期間中に、PS Store で3,000円以上ペイパルを使うと抽選で豪華賞品が当たる期間限定のキャンペーンです。さらにキャンペーンページからペイパルに新規登録すると、次回のPS Store利用で500円引きとなるペイパルクーポンもプレゼントいたします。
・ キャンペーン開催期間:2017年4月1日(土)~5月10日(水)
・ キャンペーン特典:
o 抽選プレゼント
期間中にPS Store でペイパルを使って3,000円以上の決済を行うと以下の賞品が抽選でプレゼントされます。
・ PlayStation®VR PlayStation®Camera同梱版 CUHJ-16001 3名様
・ PlayStation®4 グレイシャー・ホワイト 500GB CUH-2000AB02 3名様
・ ペイパルクーポン(PS Store用) 1,000円分 30名様
o 新規登録クーポンプレゼント
期間中、キャンペーンページを経由して新たにペイパルアカウントを開設したお客様に、次回PS Storeでのペイパル決済時に利用可能な500円のペイパルクーポンがもらえます。
※抽選プレゼントの賞品は5月末頃までにペイパルより発送の予定です。
※ペイパルクーポンは5月末頃までに付与の予定です。最低利用金額は1000円となります。
■ペイパルについて
ペイパルは 1998 年に設⽴以来、お⾦のやりとりをもっと⾃由に、もっと安全にすることを⽬指し、⼀貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた⽶シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安⼼・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個⼈間送⾦(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する⼀⽅、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪⽇観光 EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2C スキーム) 、 または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供しています。 現在では 200 以上の国と地域で、100 通貨以上での決済、56 通貨で銀⾏⼝座への⼊⾦(※2)、25 通貨(※3)での⽀払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、1 億 9,700 万⼈が世界中でペイパルを利⽤しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約 61 億件の取引を決済し、うち 20億件はモバイル決済でした。
ペイパルに関する詳細は about.paypal-corp.com をご参照ください。
ペイパルの⽇本語サイトは www.paypal.jp となります。
(※1) ⽇本では個⼈間送⾦および個⼈の銀⾏⼝座からの⽀払いには対応していません。
(※2) ⽇本では銀⾏への引き出しは、円のみです。
(※3) ⽇本では 22 の通貨に対応しています。
続きを読む
2017年03月31日(金)
株式会社大地を守る会(以下「大地を守る会」)と、オイシックス株式会社(以下「オイシックス」) は、本日(2017年3月31日)を効力発生日として株式交換契約を締結しており、グループ会社となりましたことを報告いたします。大地を守る会とオイシックスは2017年秋を目処とした合併による経営統合を予定しており、経営統合のシナジーを早期に創出するため、グループ会社化後の取り組み第1弾としてオイシックスの商品販売サイト内にて大地を守る会商品を販売する特設販売サイトを開設いたします。なお、本サービスは4月1日(土)午前10:00よりオイシックス会員限定でプレオープンし、6月より一般向けサービスとして本格稼働となる予定です。
2017年秋を目処として設立される新会社のミッションは「これからの食卓、これからの畑」に決定しており、理念を具現化し、実現するためのサービス提供に向けた取り組みの第1弾として特設販売サイトを立ち上げることとなりました。将来的には、本サービスにて月商1億円の売り上げを目指します。
今後も、大地を守る会とオイシックスは新会社のミッションの実現を目指し、様々な施策およびサービスを提供してまいります。
●消費者目線と生産者目線を両立するサービスへ
新会社のミッションは、国内で最大級の生産者ネットワークを持つ大地を守る会と、マーケティング力を強みとして成長を続けるオイシックスそれぞれの企業の理念を融合し、 「これからの食卓、これからの畑」に決定しました。食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する企業として、消費者目線と生産者目線を持ちながらこれからの食を作る企業としてミッションの実現を目指します。
<大地を守る会とオイシックスの会員数および生産者数について>
オイシックス 大地を守る会
定期会員数 約13万人 約5.5万人
農産生産者数 約1,200人 約1,500人
●特設販売サイト開設の目的
特設販売サイトの開設は、両社の強みを活かした施策を早期に打ち出すことにより、商品の仕入や物流における効果検証やマーケティングデータの分析などを行い、半年後に控える新会社設立のシナジー効果をより高め、新会社の理念を具現化するサービスを確立することを目的としています。
<お客様にとってのメリット>
これからの食卓を豊かにしていくためのサービス実現
全国約13万のオイシックスのお客様に対し、既存サービスではラインナップできなかった商品の提案が可能になる。
<生産者にとってのメリット>
これからの畑を豊かにしていくためのサービス実現
全国約1,500人の大地を守る会が抱える生産者にとって商品の購入者増加が見込め、売り上げ増が期待できる。
続きを読む
2017年03月31日(金) (楽天Edy株式会社)
楽天Edy株式会社は、2010年1月に楽天グループに参画しました。サービスを開始してから2016年で15周年を迎え、このたび、楽天の電子マネーとしてブランドマークを統一し、楽天グループの各サービスとの相乗効果のさらなる最大化を図るために、「楽天Edy」のロゴを変更いたします。なお、ホームページや加盟店などのアクセプタンスマークは順次変わります。
新しいロゴの適用以降も、「Edy機能付きカード」や携帯・スマートフォンなどの「楽天Edy」、各種ポイントやマイルが貯まるサービス「Edyでポイント」、加盟店での楽天Edyのご利用など従来通りのサービスを提供いたします。
楽天Edyは、今後もユーザーと加盟店の満足度向上を目指してまいります。
続きを読む
2017年03月31日(金)
あらゆる日本の商品のデータベースを所有し、訪日外国人による商品の興味指数を分析しているPaykeが、2016年度の商品興味指数ランキングと、そこから分かった訪日外国人が日本の商品に対して求めていることについて解説します。
2016年度に訪日した訪日外国人(中国・台湾・香港)が、日本国内でどんな商品に興味を持っているかを以下のランキングで表しています。日本の全商品の中で、日本の医薬品、スキンケア商品に対する関心の高さが伺えます。
(関連記事:「【2016年統括 日本の商品興味指数ランキング】注目度急上昇中のトレンド!今外国人に注目されている日本の商品とは」)
1:「商品同士の細かい違いが気になっている」
龍角散のスティックミントとスティックピーチ、イブA錠とイブクイック頭痛薬、パブロンSゴールドW錠とパブロンゴールドA錠剤など、ランキング順位(興味指数)が近くに並列されています。
パッケージからも分かるように、確かに日本語が理解できない状態で陳列棚を見たときに、何が違うのかを知りたくなります。
2:「まとめ買い・大量買いが顕在」
サロンパスAe、アリナミンEXプラスなど、お土産になるような少ない個数の商品もある一方で、大きなまとめ買い用の商品の方が手に取られていることが分かっています。
爆買い終了、などと騒がれていますが、近年の円高による影響が高く、実際のインバウンド現場では観光客による現地通貨の予算はプラスになっています。(参照:訪日ラボ http://honichi.com/12110)
以上のことから、日本の商品に対する興味が高いからこそ、もっと細かい違いが知りたい、もっと多くお得に購入したいというニーズが伺えます。
こういった現場のニーズを分析しながら、インバウンド対策をしていく必要がありそうです。
続きを読む
2017年03月31日(金) (株式会社ベクトル)
ITを活用した古着ファッションの買取や販売を手掛ける株式会社ベクトル(以下ベクトル)と、アパレルブランドを展開する五反田電子商事株式会社(以下五反田電子)は五反田電子が取扱うブランドと在庫連携を図る戦略的業務提携を行うことに合意致しました。
ベクトルは、CtoBtoC のリユースビジネスの更なる市場拡大を見据えて、事業規模の拡大とサービスの価値向上の為、他社との積極的な業務提携を推進しています。この度の業務提携では、五反田電子が手掛けるブランド「ACT GIRLS(アクトガールズ)」の商品在庫を当社のシステムと在庫連携を行い、3月31日より「ベクトルパーク」上で出品代行致します。
この度の出品を皮切りに、「ベクトルパーク」では今後アパレル企業と業務提携を図り、古着に留まらないECモールを目指して、新品・新古品を取り扱う「新商品戦略」をとります。これにより、古着に留まらないオシャレを楽しめるサイトとして、「ベクトルパーク」がリーチできなかった層へのアプローチし、会員数増加を図ります。
今後も、ベクトルは様々な企業と自社システム「ベクトルECシステム」を連携する業務提携を行い、企業理念である「ゴミバコのないセカイへ」を実現するべく、ITを駆使し、更なるリユースビジネスの拡大を目指してまいります。
■五反田電子商事株式会社
代表取締役 :洞⽥ 潤
事業内容 :ネット通販における総合コンサルティング
ネット通販総合運用サービス
ネット通販WEBシステム提供
デジタルサイネージ関連事業、輸入製造事業、アパレル事業
設立 :2007年6⽉20⽇
資本金 :56,400,000円(2016年3現在)
■ACTGIRLS
土屋アンナがファッションディレクターを務めるブランド。「100人がそれぞれ自由に着こなせるワンアイテム」をコンセプトに掲げ、土屋アンナの女性像と世界観をファッションで表現しています。
■ベクトルパーク
「ベクトルパーク」は、約60万点以上のファッションアイテムを取り扱う日本最大級のブランド古着のファッションECサイトです。毎日約3000点以上の新着商品があり、取り扱いアイテムはレディース・メンズ・キッズと幅広く、衣類だけでなく、バッグ・時計・アクセサリー・スポーツ・レジャーアイテムまで、多数取り揃えております。
また、人気ブランドの古着・中古アイテムを豊富な在庫からオンラインでご購入いただけます。ダメージや汚れが気になる場合は、5日以内なら返品を受け付けるサービスなど、ブランド古着・中古アイテムを安心して購入できるように心がけております。
■株式会社ベクトルについて
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念とし、全国に94店舗展開するリサイクルショップ「ベクトル」とブランド古着のファッションECサイトの運営をしております。
オンライン宅配買取サービス「フクウロ」や店舗で仕入れた古着ファッションアイテムを自社運営するファッションECサイト「ベクトルパーク」を始め、楽天やYahoo!オークション等で販売するマルチチャネル販売戦略をとっており、取り扱いアイテム数は常時60万点以上と日本最大級の品揃えを実現しています。また、商品の査定から出品までの効率化を図った物流拠点「ベクトルグローバルポート」も新設致しました。今後は、他社との積極的な業務連携を図り、リユースビジネスを多角的に推進させる、新たな取り組みを行っております。
続きを読む
2017年03月31日(金) (株式会社ピーシーズ)
株式会社ピーシーズ(以下ピーシーズ)は、2016年9月1日にオープンした、ペット用品専門の通販サイト「Peka」~あなたのペットに合った商品が一番見つかりやすいショッピングサイト~に新しい機能を追加しました。
今回追加となったのは、各商品ページ毎のレビュー機能と、価格比較機能です。この機能を追加することにより、購入者の利便性を高め、飼っているペットにとって最も役に立つペット用品専門のECサイトとして活用いただくことが狙いです。
▼新機能① レビュー機能
各商品詳細ページに、レビューが表示されるようになりました。
通常の評価軸のほかに、レビュワーが飼っているペットの種類や年齢、サイズや性格などの情報も一緒に表示されます。(公開範囲はレビュワーが選択できます)
画像も投稿できるので、自慢の愛犬・愛猫写真と共にレビューを投稿することができます。
ペット情報が表示されるので、例えば鼻が長い犬と短い犬でフードボウルの使い勝手が全く違うように、自分のペットに似たユーザーのレビューを中心に見たり、同じ悩みを持つレビュワーの購入した商品を参考にしたりすることができます。これはペット用品通販において他にはないpeka独自の機能です。
▼新機能② 価格比較(最安値サーチ)機能
各商品詳細ページに、pekaの販売価格と一緒に他サイトでの販売価格も確認できるようになりました。
楽天やAmazonなどで同じ商品がいくらで販売されているかが一目でわかりますので、一番お得な金額で購入することができます。
この機能追加により、他ECサイトをいくつも経由して価格を調べていたユーザーの手間を省き、「まずはpekaで商品を探す」という価値を提供することが狙いです。
既存のチャット相談機能や、登録されたペット情報に合わせて商品を絞り込める機能、そして今回新しく追加された機能により、単なるペット用品専門の通販サイトとしてだけではなく、ペット用品のコンシェルジュとしての役割をpekaが担っていきたいと思っております。
◆レビュー投稿キャンペーン◆
今回の新機能追加を記念し、レビュー投稿キャンペーンを開催いたします。
商品のレビューを投稿いただいた方の中から抽選で5名の方に、2,211円(ニャンニャンワンワン)分のpekaポイントをプレゼント!
※5月末にポイントを付与致します。当選者にはメールにてご連絡致します。
pekaでの購入だけではなく、他店で購入した商品でも使ったことがあれば投稿可能です。投稿するだけで大きなポイントがもらえるチャンスです!
〜あなたのペットに合った商品が一番見つかりやすいショッピングモール〜
今後もさらに、今後幅広いペットに対応した商品の取り扱いとサービを予定しております。
そしてペット用品の購入において最も価値あるサイトを目指し、今後もpekaはユーザーファーストでサービスを展開してまいります。
続きを読む
2017年03月31日(金) (MIKATA株式会社)
【10万部無料配布】EC通販業界専門誌「ECのミカタ通信vol.13」発行〜LINE、KDDI、Amazonへ直接取材も!多様化する市場で成長するECとは?〜
EC通販業界メディアポータルサイト「ECのミカタ」(https://ecnomikata.com/)を運営する、ECのミカタ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林亮介)は、毎年2回(春秋)各10万部発行のEC通販業界専門誌「ECのミカタ通信」の最新号Vol.13について、3月末より全国のEC担当者様へ配布を開始いたします。今号は巻頭特集「LINEを活用したECの可能性」、大特集「多様化する市場で成長するECの在り方とは?」の特集2本立てに加え、緊急取材「DeNAからKDDIへモール譲渡 新生『Wowma!』で何が変わる?」、特別企画「新ブランド『Amazon Pay』が目指すもの」と、これまで以上に充実した構成です。変化の激しいEC通販業界で成長を続けていくために、今、押さえておくべき最新情報とソリューションを紹介していきます。
■「ECのミカタ通信」とは
「ECのミカタ通信」はEC通販企業様向けのEC通販業界専門誌です。経済産業省の調査によれば、B to CのEC市場規模は2015年時点で13.8兆円となり、前年比7.6%の増加と成長を続けています(出典:経済産業省「平成 27 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備<電子商取引に関する市場調査>」)。
そのような状況の中で、「ECのミカタ通信」はEC通販業界の最新情報を発信し、業界を活性化することを目的としています。春と秋の年2回、EC通販企業様100,000社、EC支援企業様2,000社へ直接無料配布を実施。毎号、その時々の注目トレンドや最新サービスを紹介する特集を組んでおり、EC通販業界の時流を読む情報を効率的に収集できるとして、多くのEC事業者様にご支持いただいております。
▼「ECのミカタ通信」を発送希望の方はこちら
https://ecnomikata.com/admin/inquiry.php?form_id=74
※メディア様への献本も可能です。ご希望の場合はお問合わせください。
■「ECのミカタ通信vol.13」の詳細
「ECのミカタ通信vol.13」では、巻頭特集「LINEを活用したECの可能性」、大特集「多様化する市場で成長するECの在り方とは?」の特集2本立てに加え、緊急取材「DeNAからKDDIへモール譲渡 新生『Wowma!』で何が変わる?」、特別企画「新ブランド『Amazon Pay』が目指すもの」も加わり、非常に充実した構成となっています。
巻頭特集では、EC市場にも積極的な展開を見せるLINE株式会社に取材を行うと共に、LINEのEC関連サービスを導入しているEC支援企業4社へ取材を行いました。LINEによりECにどのような未来が予測されるのか、それらをEC企業はどのように活用すべきなのか、明らかにします。大特集では、スマートフォンの普及やモバイルアプリの登場、オムニチャネルなど、チャネルの多様化、またライフスタイルの変化に伴い消費者のニーズも多様化する中で、ECで成長し続けるにはどのような対応が必要なのか、5つのポイントから、それぞれ専門の企業に取材を行いました。
緊急取材では、DeNAからKDDIコマースフォワードに事業譲渡され新たに誕生したECモール「Wowma!」が、今後、既存のモールとどのように差別化を図っていくのかを、KDDI株式会社およびKDDIコマースフォワード株式会社に取材を行い、探りました。そして今号の締めとなる特別企画では、前号で取り上げた「Amazonログイン&ペイメント」が「Amazon Pay」へとリブランドを行ったことに着目し、Amazon Payがその後どのように広まっているのか、またEC業界にどのような変化をもたらしているのかを、アマゾンジャパン合同会社、Amazon Payを導入したEC支援企業、そしてAmazon Payを利用しているEC企業それぞれの視点について取材を行いました。
この「ECのミカタ通信vol.13」は、「ECのミカタ」(https://ecnomikata.com/)から会員登録(無料)いただいた方に無料でお届けいたします。
【ECのミカタ株式会社について】
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-7-3 いちご恵比寿西ビル6F
設立 :2007年9月20日
代表者:代表取締役社長 小林亮介
資本金:1,000万円
URL :https://www.ecnomikata.co.jp/
事業内容:EC通販業界に特化したメディアポータル事業「ECのミカタ」の運営
URL:http://ecnomikata.com/
:EC通販業界に特化した専門誌 「ECのミカタ通信」の発行
URL:http://ecnomikata.com/journal/
:EC通販業界に特化した専門書籍「EC業界大図鑑」の発行
URL:http://ecnomikata.saleshop.jp/
:EC通販業界が一目でわかるソリューションマップ
「EC業界相関図」の発行
URL:https://ecnomikata.com/diagram/
:EC通販業界に必要なノウハウが1日で学べる
「ECのミカタセミナーフェア」の開催
URL : https://www.ecnomikata.com/seminar/seminar_fair/
:EC通販業界専門の転職支援サービス「ECのミカタ転職」の運営
URL : https://ecnomikata-tenshoku.com/
続きを読む
2017年03月31日(金) (株式会社トラストバンク)
株式会社トラストバンクは2017年4月1日(土)より、ウェルネット株式会社およびKDDI株式会社と決済サービスにおけるシステム連携を行います。
当社が企画・運営するふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』において、ウェルネット社が提供する電子決済サービス「マルチペイメントサービス」を通じたコンビニ電子決済※1、銀行ATM(現金自動預け払い機)※2、ネット銀行と、KDDI社の「auかんたん決済」による決済手段の提供を開始します。従来から提供していたクレジットカード決済、銀行振込、郵便振替、現金書留、コンビニ決済(払込票)、「ドコモケータイ払い」に加え、新たな決済手段を導入することで、寄附者に対して、より便利なサービスの提供が可能となります※3。
ECサイトをはじめ国内の主要な航空会社、高速バス会社の利用や公共料金などの支払いに対して、払込票を使わず、コンビニ、銀行ATM、ネット銀行で電子的に支払いができる「マルチペイメントサービス」は、クレジットカード決済と同様、各決済情報が瞬時に自治体の管理システムに反映されるため、寄附の受け入れ先となる自治体の業務の効率化を実現します。
また、年間を通して最も寄附の申し込みが集中し、その年の寄附の締め切りが迫る年末には、郵便振替や銀行振込等のクレジットカード決済以外の申込受付を12月初旬頃から停止する自治体が多く見受けられます。今回「マルチペイメントサービス」を導入したことで、一部の自治体ではクレジットカード以外でのマルチペイメントサービスでの受付も12月31日まで原則可能になります。※3
「auかんたん決済」は、auのケータイ・スマートフォンで購入したデジタルコンテンツ・ショッピングなどの代金を月々の通信料金に合算し支払うことができるサービスです。auのサービスを利用するためのID「au ID」と暗証番号の入力だけで手続きを完了することができます。今回、自治体への寄附を行う決済手段として利用できることにより、auユーザーにとってより簡単に寄附ができるようになります。
当社は今後も、ふるさと納税の多様な決済手段のニーズに対応し、寄附者にとって利便性の高いサービスの提供を目指すことで地域をさらに支援してまいります。
■『ふるさとチョイス』で利用できる決済手段(2017年4月1日時点の予定)
クレジットカード決済、銀行振込、郵便振替、現金書留、コンビニ決済(払込票)※1、「ドコモケータイ払い」、コンビニ電子決済、銀行ATM、ネット銀行、auかんたん決済
※1 一部のコンビニエンスストアを除きます。
※2 三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、ほか金融機関のペイジーマークがあるATM、ネットバンクほか、全国1,200以上の金融機関が対象です。
※3 決済手段は、各自治体によって異なります。対象となる自治体は、「ふるさとチョイス」のトップページより絞り込み検索が可能です。
続きを読む
2017年03月31日(金) (ビートレンド株式会社)
ビートレンド株式会社(以下 ビートレンド)と、東芝テック株式会社(以下 東芝テック)は、東芝テックが提供する量販店向け顧客情報システム『CSdelight』とビートレンドが提供するスマートCRMプラットフォーム『betrend』を連携した『betrend CSdelight連携プラン』を発売します。
量販店は『betrend CSdelight連携プラン』の導入により、モバイル会員証を搭載した“自社スマートフォンアプリ”の構築や、お客様の買上履歴と顧客属性を活用した効果的な情報配信やクーポン・ポイント管理を実現することができます。なお、本サービスの販売にあたり、ビートレンドと東芝テックは業務提携し、2017年4月3日より販売を開始いたします。
モバイル会員に向けたプロモーションにおいて、全会員への画一的なプロモーションでは効果を最大化することは難しく、お客様の“顧客属性”(生年月日や性別など)に加えて、実際に店舗を利用した“購買実績”に基づいた情報配信やクーポン配布を行いたいという流通小売業様のニーズが高まっています。お客様ひとりひとりに合った、特典や情報を提供することで、来店意欲や頻度の向上が期待できます。
この度、『betrend CSdelight連携プラン』を導入いただくことで、運用費用を抑え、“購買実績”に応じた、より効果的なプロモーションを実現します。
■『CSdelight』と『betrend』の連携概要
『betrend CSdelight連携プラン』では、『CSdelight』で管理する顧客情報と連携することで、『betrend』で構築する“自社スマートフォンアプリ”上にモバイル会員証を表示させ、顧客情報と購買情報を紐づけて管理することができます。さらに、『CSdelight』の管理画面で分析した結果をもとに販促企画を作成し、販促企画内容を『betrend』の管理画面にクーポン設定/メール配信設定/プッシュ通知設定として反映させることができ、簡単に“購買実績”に基づいたプロモーションを実施することができます。
■スマートフォンアプリの利用イメージ
お客様がスマートフォンアプリをインストールし、会員属性の登録を行う際、すでに店舗の会員証カードをお持ちの場合は、カード番号を入力。まだお持ちでない場合は、モバイルカード番号が発行され、すぐに利用可能となります。
またスマートフォンを会員証(ポイントカード)代わりに利用することができ、会計の際には、スマートフォンアプリに表示された会員バーコードをPOSで読み取って、ポイント取引が行えます。
さらに『CSdelight』で蓄積した、買上情報や会員属性をもとに顧客をセグメントし、お客様にあったクーポンや情報をアプリにプッシュ通知で配信し、店舗への来店を促します。例えば、前月に購入金額が5万円を超えた方に“お会計より5%引き”のご優待クーポンを、5万円超えかつ誕生月の方に“お会計より7%引き”のご優待クーポンを配信するといった、出し分けを行うことができます。顧客に合わせたサービスで満足度の向上を目指します。
■スマートフォンアプリの特長
1.ターゲットを絞った来店前販促の実現
『CSdelight』で、購買実績(購入金額やポイント数、顧客ランクなど)と顧客属性を組み合わせて顧客を抽出し、『betrend』でクーポンやメール、プッシュ通知でお知らせ配信。強固な顧客接点により、効果的な販促を実現します。
2.利用状況をいつでも確認できる、会員証機能
保有ポイント数や失効予定ポイント、買い物履歴(いつ、どの店舗で、何を)をいつでも確認することが出来ます。
普段お持ちのスマートフォンが会員証となり、カードのお持ち忘れもなく利便性が向上します。また、お客様ご自身で顧客属性の登録が可能となり、運用の手間を削減します。
3.スマートフォンアプリを楽しく利用するコンテンツ
位置情報を利用して、来店時のみ獲得できる来店スタンプ機能搭載。満了時にポイントもしくはクーポンなどのインセンティブをプレゼントします。また、紙のスクラッチカードを削るように、スマートフォン画面を擦って、当落がわかるスクラッチ機能もございます。1日1回といった利用制限をかけることで、来店時以外でも継続的なアプリ利用を促します。
スマートフォンアプリを楽しく利用するコンテンツを含む多彩なテンプレートを活用した“自社スマートフォンアプリ”を構築できます。
この度のシステム連携で、量販店のプロモーションを、強力に支援いたします。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
■スマートCRMプラットフォーム『betrend』について
ビートレンド株式会社が提供するスマートフォン・携帯電話を活用した、企業がお客様へ情報配信可能なスマートCRMシステムです。スマートフォンアプリのプッシュ通知やメール、ハガキDM、LINE@などのマルチコンタクトチャネルを有し、最適な情報配信手段を利用できます。また、ご利用金額・ポイント・来店などの行動履歴を分析・活用し、お客様にあわせた効率的なマーケティング施策を支援します。飲食・小売・サービス業を中心に2,500社35,000店舗以上へ導入実績がございます。
■顧客情報システム『CSdelight』について
東芝テック株式会社が提供する、顧客マスタやリアルタイムのポイントを一元管理する顧客情報システムです。顧客管理・ポイント管理・販促管理・ランク管理・基本分析機能を搭載しています。店舗システムと連携し、買上実績と顧客属性を組み合わせてお客様を抽出して、値引・割引・ポイントのバーコードを印字した販促レシートを発行します。他にも、特定単品購入時にポイント付与、特定曜日・特定日を指定したポイント倍率など多彩なプロモーションを実施可能。お客様ひとりひとりに合わせたプロモーションの実施により、顧客接点の強化と、顧客満足度の向上を図り、密度の高い再来店の促進を実現します。
続きを読む
2017年03月31日(金) (ヤフー株式会社)
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は4月より、小学生以下の同居の子を養育する従業員や、家族の介護や看護が必要な従業員を対象に、土日の休日に加え1週あたり1日の休暇を取得できる「えらべる勤務制度」を導入します。
Yahoo! JAPANでは、これまでにも「新幹線通勤」や、時間や場所にとらわれずどのような場所でも働ける「どこでもオフィス」など、従業員の多様な働き方を支援するさまざまな制度を導入してきました。
一方で、育児や介護などの事情を抱えた従業員に対しては、短時間勤務、時差勤務、育児・介護休業などの制度がありますが、従業員の平均年齢が35.7歳(※)となり、介護などを理由に退職せざるを得ない従業員が少しずつでてきている状況から、一歩踏み込んだ制度設計が必要でした。
このたび、家族のサポートをしながらでも、より安心して働くことができる環境を提供するため、育児や介護、看護を行う従業員を対象に週休3日(週4日勤務)を選択できる「えらべる勤務制度」の導入にいたりました。「えらべる勤務制度」では、月単位で申請や変更(曜日変更、解除)が可能です。例えば、小学校の夏休みにあわせて8月のみ制度を利用するなど、より従業員の事情にあった働き方が実現できます。
※:2016年12月31日現在。
なお全従業員を対象に、単純作業をAI(人工知能)や機械学習を活用して労働生産性を高めて、企業成長を続けながらも、従業員の希望にあわせて週休3日などを選択できる取り組みについては、今後(時期未定)、小規模な単位で検証を行い、制度設計を進めてまいります。
Yahoo! JAPANは、今後も従業員の多様な働き方を支援する、さまざまな取り組みを検討・実施していきます。
■育児や介護、看護を行う従業員を対象に週休3日が選択できる「えらべる勤務制度」の詳細
・利用対象者:
育児:小学生以下の同居の子を養育する正社員および契約社員
介護(看護):家族の介護や看護をする正社員および契約社員
・申請内容の変更について:
制度の利用申請および変更(曜日変更、解除)は月単位で可能
・給与:
制度利用により取得した休暇分は無給
続きを読む
2017年03月31日(金) (楽天グループ株式会社)
楽天株式会社(以下「楽天」)は、ホテル事業やレジャー施設運営を展開する日本ビューホテル株式会社(以下「日本ビューホテル」)と、4月1日(土)より日本ビューホテルが運営するホテルやレジャー施設(注)において楽天が運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の取扱いを開始します。ホテルで「楽天ポイントカード」が採用されるのは、日本ビューホテルが初めてです。
日本ビューホテルが運営する対象施設の宿泊代金や施設内レストラン等の支払い時に「楽天ポイントカード」を提示することで、「楽天スーパーポイント」を貯めることができ、会計時に同ポイントでの支払いも可能になります。さらに、日本ビューホテルは、楽天が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」にも加盟しており、お客様は、「楽天トラベル」の予約でも「楽天スーパーポイント」を付与されます。
両社はサービス開始日より、提携カード「ビューホテルズ楽天ポイントカード」を発行し、日本ビューホテル各施設にて配布を開始します。また、本サービス開始を記念して、4月1日(土)から5月31日(水)まで、「楽天ポイントカード」をご提示の上、日本ビューホテルの施設をご利用頂いた方が対象となる、「30万ポイント山分けキャンペーン」を実施し、本サービスの認知拡大と日本ビューホテルでの利用促進を図ります。
楽天は今後も、「楽天ポイントカード」において、「楽天スーパーポイント」を軸とした楽天グループの各サービスとの連携を強化し、お客様にとって満足度の高いサービスを提供してまいります。
(注)日本ビューホテルが運営する全国のホテルやレジャー施設18施設1遊園地(沖縄本島、石垣島の3施設については6月1日(木)よりポイント付与のみのサービスを開始予定。)
【日本ビューホテルについて】
日本ビューホテル株式会社は、昭和28年に設立され、栃木県那須温泉の旅館を発祥として、全国各地で地域密着型の経営を継承。現在は、シティホテル、リゾートホテル、エアポートホテルなどを運営するホテル事業に加え、遊園地事業も展開。ホテル事業では、同社の設立当初から続く顧客への『親しみのある、あたたかい"おもてなし"』 を基本としてサービスを提供。
続きを読む
2017年03月31日(金) (日本GLP株式会社)
先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「GLP」))は、本日、同社が保有・運営する「GLP川崎」「GLP大阪II」「GLP柏」「GLP市川」「GLP若洲」の5施設が株式会社日本政策投資銀行(本店所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柳 正憲(以下「DBJ」))よりDBJ Green Building認証を取得したことをお知らせします。
DBJ Green Building認証は物件の環境性能に加え、当該物件を取り巻く様々なステークホルダーからの社会的要請への配慮等を含めた総合評価システムに基づき、現在の不動産マーケットにおいて求められるGreen Buildingを選定・認証します。オフィスビル、ロジスティクス、商業施設、レジデンスのカテゴリーに分類され、5つ星から1つ星までのランクで評価されます。
GLPでは、先進的物流施設の開発に注力する一方、既存施設の取得も行っており、今回認証を取得した5施設は既存施設に太陽光パネルの設置、全館LED照明などを設置するなど環境配慮を高めるための更なる整備を進めたものです。加えて、リフレッシュコーナーの充実や24時間の警備体制作りなど働く人たちの快適性や安全性に考慮した点や2015年から実施している物流機器の再利用に関する取り組みと2016年から対応している特殊回線電話設備などBCPや防災対策への姿勢が評価されたものです。
GLP代表取締役社長の帖佐 義之は、「GLPでは開発施設についてLEEDやCASBEEの認証を多数取得していますが、稼働中施設についてもバリューアップを図り、物流オペレーションの更なる効率化を図ると同時に環境やBCPに一層配慮した施設運営を行っています。物流施設に特化した先進的物流施設のプロバイダーとしての豊富な経験に基づき、新規の物流施設開発を進めると同時に既存の稼働中施設の価値向上に努めてまいります」と述べています。
GLPがスポンサーであるGLP投資法人は既に9施設でDBJ Green Building認証を取得しており、今回の5施設と合せるとグループとして14施設で取得しています。
続きを読む


