日本でも導入広がる店舗受け取りサービス『BOPIS』そのメリットと隠れた不正リスク

オンライン開催

イベント・セミナー
日時開催日:2023年12月6日(水)
開催時間:16:00~17:00
会場視聴方法:Zoomでのオンライン配信
主催企業Riskified Japan株式会社
参加費用無料 
定員なし
申込期限2023年12月06日(水)
主な対象者EC事業者様
備考
ご確認ください
MIKATA株式会社は会員の個人情報(氏名、所属、住所、連絡先)を主催企業に提供いたします。本申し込みをもって第三者提供に同意いただいたものとみなします。

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セミナー詳細

日本においても導入企業が増加しているBOPIS(Buy Online Pickup In-Store)。
オンラインで購入した商品を実店舗で受け取る仕組みで、店舗受け取りや店頭受け取り
とも言われています。

BOPISは配送料有料化が進む中で、送料がかからずスムーズに受け取れる購入方法と
して今後需要の高まりが予想されます。

また、EC事業者にとってはオムニチャネル施策として顧客との接点を増やしたり、
顧客の趣向・行動パターンに関する貴重なデータを与えてくれるメリットもあります。

不正決済リスクの観点では、オンラインで全て完結する指定住所受取りと比較してBOPISは店舗に出向く必要があるため、不正利用を行う犯罪者にとって身元が知られるリスクの高く、避けられる傾向があり、事業者からすると「安全」なフルフィルメント手法として一般的に考えられています。

しかし、実際にはBOPISの仕組みを逆手にとった不正利用の攻撃が起きているのも事
実です。

本ウェビナーではグローバル最大手不正検知のRiskifiedが世界中の導入事業者のBOPIS
注文を判定してきた実績に基づいてどのような不正利用の傾向・リスクが存在するか、
そしてどのようにRiskifiedがBOPISを使った不正利用を検知、事業者の損失を防いでい
るかを多方面から徹底解説します。

■アジェンダ
第1部:日本で広がる新たなオムニチャネル手法店舗受け取りサービス(BOPIS)とは?
第2部:BOPISの隠れた不正リスク
第3部:BOPISの導入事業者例:効果と課題

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