BtoB-ECカンファレンス【ECのミカタカンファレンス】

オンライン開催

イベント・セミナー
日時2024年9月26日(木)13時~16時半予定
会場オンライン開催
(ZOOMでの配信を予定しています。)
主催企業MIKATA株式会社
参加費用無料 
定員500
申込期限2024年09月26日(木)
主な対象者BtoB-ECへの取り組みを検討している方 BtoB-ECをより成長させたい方
備考【個人情報の利用目的】
・MIKATA株式会社およびイベント協賛企業によるサービスのお知らせ、案内、広告を行うため
・イベント協賛企業に対する第三者提供を行うため

【個人情報の第三者提供】
MIKATA株式会社は、このフォームにより各社様よりご提供頂いた個人情報を含む情報を、本イベント協賛企業(※順次追加予定)に対し提供いたします。
なお、提供された個人情報を含む情報は、提供先にて、各種イベントや営業・サービスに関する案内の目的、その他各社がプライバシーポリシー等において通知・公表する目的で利用されます。

・MIKATA株式会社のプライバシーポリシー
 https://ecnomikata.com/privacy/
・株式会社Daiのプライバシーポリシー
 https://dai.co.jp/privacy/
・マネーフォワード ケッサイ株式会社
 https://mfkessai.co.jp/privacypolicy




ご確認ください
MIKATA株式会社は会員の個人情報(氏名、所属、住所、連絡先)を主催企業に提供いたします。本申し込みをもって第三者提供に同意いただいたものとみなします。

セミナー詳細

2022年の市場規模は420兆2,354億円(前年比12.8%増)と、年々規模が増加しているBtoB-EC市場(経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査」より)。メーカーや卸など多くの企業が、現在、BtoBでECを活用する体制に移行しています。

とはいえBtoBに関わる企業間取引において、製造現場などを含め、受発注業務や請求業務・問い合わせ対応などまだまだ多くの業務がアナログで行われていたり、業界ごとに異なる商習慣があったりするために、DXが進まない現状が指摘されています。

では、こうしたBtoB企業の取引業務をDXし、ECを最大限活用するために、求められることとは何でしょうか。

BtoB-ECに取り組むにあたっては、サイトの構築だけでなく、決済・物流やBtoB-ECに関連する社内外のステークホルダーと連携する必要があり、業務・関係各所が多岐にわたるため初期コストを懸念する声も多く聞かれます。また、BtoB-EC推進担当者には、プロジェクトマネージャーとして、強力なリーダーシップが求められるでしょう。

本カンファレンスでは、今改めてBtoB業務のEC化を進めるために必要なポイントについて、各分野の専門家に登壇いただき、今後のBtoB-ECの取り組みについてお伝えいたします。

ぜひご参加ください。

━━━▽注目のセミナープログラム▽━━━

●オープニングトーク(13:00-13:05 )

●基調講演(13:05-13:45)
コクヨがBtoB-ECでこだわるCX向上の取り組み
徹底したCX (顧客体験価値) でコクヨグループのECサービスを担うカウネットが、BtoB-ECのCXにおける重要な考え方や社内外連携、具体的な実践事例などについてお話しさせていただきます。

株式会社カウネット
CXデザイン本部 本部長
上山 哲史


●第1部(13:50~14:15)
そのまま導入して大丈夫?自社BtoB-ECサイト立ち上げの失敗あるある3選
導入社数2,000社、発注企業数75万社を超える実績をもつBカートが「BtoB‐ECサイトを立ち上げる際に必ず押さえておきたい3つのポイント」を、“失敗事例”から分析し、わかりやすくお伝えします。BtoB-ECの導入検討段階の企業様は必見!

株式会社Dai
セールス
渡邉 孝太朗


●第2部(14:20~14:45)
coming soon

株式会社アースダンボール
代表取締役社長
奥田 敏光

●第3部 (14:50~15:15)
BtoB-ECでの請求業務、抑えるべきポイントについて
コロナ以降、BtoB-ECサイトの立上げを行う企業が増えていると同時に、請求業務もデジタル化・自動化を図る企業が増えている。本セミナーではB向けの請求を行う際、インボイス制度などの法制や取引先に対する与信など、必要なポイントと事例をお伝えします。

マネーフォワード ケッサイ株式会社
ケッサイカンパニー 営業本部 パートナーセールス部 部長
岡本 創


※当日のタイムスケジュール/講演内容については変更になる場合がございます。