ECシステムのリプレイスで『実は失敗の多い』7つのケース

トーテックアメニティ株式会社

◆ECシステムのリプレイスで『実は失敗の多い』7つのケース
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1.初期費用は抑えられても、運用の制限が多く、後々困る
2.追加カスタマイズが高い
3.管理機能はたくさんあるが、実は運用効率が下がる
4.既存の外部システム連携で、仕様変更を求められる
5.オープンしてみたらアクセス負荷に耐えられない
6.運用を始めたら汎用性が低い
7.障害時の対応が24時間365日ではない
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こうした失敗をしない為に【EC-Connect+】のご紹介をさせて頂きます。

◆ヘッドレスコマースって何が出来るの?

従来のECサイトの作りではフロントエンドとバックエンドが一体化となっている事により、 サイトのカスタマイズ対応時に発生するコストや工数が大きく、改修対応がスムーズにいかない状況が生まれてきます。 

ヘッドレスコマースのアーキテクチャを採用した作りでは、フロントエンドとバックエンドを切り離して、情報はAPI等の連携にてやり取りを行う為、例えばフロントエンドの改善にはバックエンドが依存しないので改修の自由度が高く、課題やニーズに合わせて対応する事が可能です。

また、ECサイトと外部ソリューションの連携も柔軟に行う事が可能で、
データの受け渡しはAPIやCSV連携などで可能な仕組みとなっております。

その為、既存サイトでご利用されております、基幹システムや倉庫システム、会計システムといった様々な外部サービス側の仕様を変更することなく、EC-Connect+側のAPIを既存システムに合わせてカスタマイズを行うことで、既存の外部システム側に影響することがなくリプレイスが可能となります。

リプレイス時におけるデータ移行やコンバートなど、他社システムからの移管も
多数の経験と実績がございますのでお気軽にご相談ください。

◆セキュリティ対策ってどんな対応をしている?

セキュリティ面に関しても、「VEX」という脆弱性診断ツールを用いてソース検査を行い、問題無い事を確認した状態にて、リリース対応する事を徹底しております。 
また、追加カスタマイズを実施した際も、リリース前に必ず脆弱性診断を実施することを徹底しております。

現行のECサイトにて運用面、機能面等で課題をお持ちでリプレイスの御検討されておりましたら、是非、一度お気軽にご相談下さい。


著者

トーテックアメニティ株式会社

EC構築の新世代アーキテクチャ「ヘッドレスコマース」を採用した「EC-Connect+(イーシーコネクトプラス)」
従来からネット通販に注力してきたBtoC、DtoC企業様の課題解決はもちろん、アクセス負荷や、セキュリティ対策、リプレイスに伴うデータコンバートなど、インターネットを介したビジネスへの様々な取り組みに活路を見出す企業様をサポートします。

【EC-Connect+】
https://ec-connect-plus.jp/