♠欲しい!をもたらす表現マジック【コラムシリーズTOP〜記事一覧〜】
ゲーム産業という異業種からやってきた、EC業界の「新参者」がお届けする、ボーイ・ミーツ・ガール風コラム。ゲーム業界で培った最先端技術で、EC業界に新風を巻き起こします。
消費者のみなさんに「欲しい!」と思ってもらえるための、まるでマジックのような表現や手法を、実際のユースケースや豊富なデモとともにご紹介。
FLASHが動かない!
全画面でしか動画を再生できない!
複数動画の同時再生や自動再生もできない!
そんな「ないものだらけ」の、まるで牢獄のような「スマホ動画」の世界を、ミドルウェア技術のチカラで解放します。
マジックは、タネ明かしよりもパフォーマンスのほうが好き!という方にはピッタリなコラムです。毎号、カップヌードルの待ち時間くらいで読めるボリュームでお届けします!
CRI・ミドルウェア
エヴァンジェリスト
幅朝徳
【第6回】「動画」でクリック率=8倍を実現!ハウステンボス株式会社
スマホに最適な動画技術を活用し、クリック率が8倍に向上!
Youtubeでは実現が難しかった、オウンドWebならではの動画の活用法により、
圧倒的な成果を実現した、ハウステンボス様。
インタビュー記事でお届けします。
【第6回】「動画」でクリック率=8倍を実現!ハウステンボス株式会社
→ https://www.ecnomikata.com/column/15265/
【第5回】動画コンテンツを1000倍の人に観てもらう方法
ECに動画を使ってみたけど、効果がない!
動画は作るのが大変なわりには、売上につながらない!
・・・そんな早合点をしていませんか?
EC動画は「実装方法」でその効果がまったく変わってきます。
絶対に対応すべきなのが「自動再生」機能。
ECサイトの訪問者が「動画の再生ボタンを押してくれる」と思ったら大間違い!
本コラムでは、動画コンテンツを1000倍の人に観てもらう方法をお伝えします。
【第5回】動画コンテンツを1000倍の人に観てもらう方法
→ https://www.ecnomikata.com/column/13391/
【第4回】ラスベガスで感じた世界EC潮流 (CES2017報告)
CES視察のために、初めて訪れたラスベガス。
年明けそうそうに全米を驚かせたのは、大手百貨店「シアーズ」大量閉店のニュース。
ウォルマートやメイシーズも、大規模なリストラに着手することを発表済み。
ECの影響は、すでに小売業界を大きく揺るがしています。
そうした事情の背景に迫るとともに、
CES2017の開催されたラスベガス現地で感じた、ECの新たな潮流についてお届けします。
【第4回】ラスベガスで感じた世界EC潮流 (CES2017報告)
→ https://www.ecnomikata.com/column/13078/
【第3回】スマホウェブ or スマホアプリ?
アプリがいいのか?ウェブがいいのか?
EC事業者なら一度は悩んだことのある、この問題。
ちょっと待って!
本当にそのアプリ開発は必要ですか?
スマホの成熟期にある現在、アプリ開発の価値について再評価が必要です。
オウンドECなら、スマホブラウザへの最適化で十分なんです。
アプリとウェブ、そのステップ数の驚くべき違いについて、ご紹介します。
自社のEC事業の今後について悩んでいる方、必見です。
【第3回】スマホウェブ or スマホアプリ?
→ https://www.ecnomikata.com/column/12782/
【第2回】動画がECに効く3つの理由とは?
動きのあるECサイトと、動きのないECサイト。
どっちがより消費者にとって魅力的でしょうか?
答えは明らかですよね!?
実際に、どれだけ違いがあるかどうか、その目で確かめて見てください。
でも、動画をECサイトに使うと「重く」なるんじゃ?「通信料」の負担も心配?
その通りです。でも、それを上手に回避して活用すれば、競合との競争力も絶大です。
そもそも「動画」がなぜECに効くのか?
その理由を詳しくご紹介します。
【第2回】動画がECに効く3つの理由とは?
→ https://www.ecnomikata.com/column/12425/
【第1回】ゲーム産業からこんにちは!
EC業界とゲーム業界。
一見、まったく縁のなさそうな、この2つの業界ですが、
実は、切っても切れない関係があるんです!…といったら驚きますよね。
今や、スマートフォンいわゆる「スマホ」はほぼ一人に一台に行き渡り、
ECサイトのアクセスも、PCを抜いて、スマホが優位の状況となっています。
でも、スマホといえば「FLASHが動かない」「動画は全画面再生のみ」と、
いろいろと制約が多くて、PCサイトのように自由な設計ができないのが悩みのタネ。
アプリを開発すればいろんなことができるのは分かっていても、開発費の捻出も大変です。
そんな八方塞がりの状態を、なんと「ゲーム出身の技術」が変えていきます。
【第1回】ゲーム産業からこんにちは!
→ https://www.ecnomikata.com/column/11973/