Webの95%は動画になる!? ECは接客から演出の時代へ

ECのミカタ編集部 [PR]

Webにおける動画の存在感がますます高まるなか、2016年9月に提供が開始された、ブラウザ向け Web動画ミドルウェア『LiveAct® PRO』。スマートフォンブラウザでは不可能だった自由な動画表現が、手軽に実現できる画期的なソフトだ。そんな『LiveAct® PRO』について、株式会社CRI・ミドルウェア(以下、CRI・ミドルウェア)研究開発本部 グループリーダー リードエンジニア 花房 宏通氏に話を伺った。

スマートフォンブラウザでの動画再生にはかなり制限が多い

YouTubeを始めとする動画配信プラットフォームの普及に伴い、ネット上での動画視聴は日常に根づいたものとなっている。2016年時点で、Webトランザクションの7割以上が動画というデータがあり、2020年には95%が動画になるだろうといわれている。まさに「ネットといえば動画」時代の到来だ。特に、実際に商品を手に取って確かめることができないECにおいては、動画コンテンツを見た場合に購入意欲が168%に向上するという報告※もあるそうだ。
※米国動画配信プラットフォーム提供企業invodo社リサーチ結果(2015年)より

一方で、インターネットを利用する際の端末は、PCからスマートフォンにシフトしているのに、スマートフォンブラウザには制約が多く、PCブラウザで実現している動画の活用手法が、スマートフォンブラウザでは実現できないのが現実だ。
「かつてWebといえばPCだった頃は、Flashを使った面白いサイトがたくさんありました。Flashサイトは多彩な動画表現に加え、ゲームのようなインタラクティブ性もあり、閲覧者を引き付ける様々な工夫が凝らされていたからです。しかし、スマートフォンブラウザはFlashに対応していないため、PCとスマートフォン両方に対応できるレスポンシブデザインが主流になると、静止画メインの無難なサイトが多くなったと感じました。特に、元々ゲーム分野でミドルウェアを提供してきた弊社からすると、コンテンツは動くことが当たり前。スマートフォンサイトも、もっと動きのある面白いものにしたい、そんな動機から開発したのが『LiveAct® PRO』です」と花房氏。
※ミドルウェアとは、ハードウェアやOSと、アプリケーションソフトウェアとの中間(ミドル)に位置するソフトウェアのこと。

「きれい」「わかりやすい」以上の“感動”を与える『LiveAct® PRO』

スマートフォンブラウザで動画再生というと、別窓が開いてフルスクリーン再生されるのが標準だ。逆をいえば、それ以外のことはほとんどできないといえる。それに対し、『LiveAct® PRO』は実に様々なことができる。
たとえば、Webサイトの中で動画を再生させる「インライン再生」機能では、動画を見ながら商品説明などのサイト記事を同時に読める。サイトの世界観を保ったまま動画を閲覧できるのも魅力だ。また「360度動画」機能では、写真をスワイプすると対象オブジェクトが360度回転する。静止画だけでは実際の質感はなかなか伝わらないが、回転動画だとかなり実物に近いイメージが得られる。さらに「クリッカブル動画」機能では、動画内のオブジェクトをタップすると、対象オブジェクトの情報テキストを表示させたり、別ページへ遷移させたりすることができる。他にも、通常のサイトコンテンツ上に動画を重ね合わせて、桜の花びらやモミジの葉が散る効果をつけたり、商品ページを開くと商品サムネイルが自動で動いたりといった、様々な機能が用意されている。
「人は本能的に“動くもの”に目を向けます。しかし、スマートフォンブラウザでは動画の自動再生に対応していないため、魅力的な動画を用意しても、タップされるまではその効果を発揮できません。しかし『LiveAct® PRO』なら、たとえば注目させたい商品をこちらの意図するタイミングで動かすことで、能動的に興味を引くことができます。見せたい情報をきれいにわかりやすく配置する以上の、驚きや感動、楽しさをWeサイト上で表現することが可能になります」と花房氏は言う。

動画活用“超”初心者も、分析重視の事業者も、納得の機能満載

 多彩な演出が可能と言われても、動画の活用には様々な懸念があるだろう。まずは、動画を多用すると、サイトが重くなって閲覧者にストレスを与えるのではないかということ。その点『LiveAct® PRO』は、ブラウザでの動画再生を非常に軽量化した形で実現し、クリアしている。むしろ、商品を様々な角度から映した写真を何枚も並べて延々とスクロールさせるより、商品の「360度動画」を貼れば、スペースを省略できる上に伝わる情報も多い。
動画における閲覧者の行動分析や効果測定についても気になるところだ。この点に関しては、閲覧者の視聴履歴をフレーム単位(1/30秒以下の単位)で細かく知ることができ、「最後まで見ている人が多い」「10秒を超えたあたりでの離職率が高い」「特定のシーンが何度も見られている」など、高度な動画マーケティングを可能としている。
 また「動画の作成・導入など、どうしたらいいのかまったくわからない」という事業者も多いと思われる。『LiveAct® PRO』では、超初心者向けの機能も充実している。先ほどから何度か出ている「360度動画」は、スマホで撮影した動画をWebコンバーターにアップするだけで作成可能。さらには動画を作らなくても、既存のWebページに並んでいる静止画を自動で収集し、動画化する機能もある。もちろん、高度な動画制作・活用に関する相談も、CRI・ミドルウェアでサポートしている。

これからはアプリよりオンリーワンの自社Webサイト

以上のような機能に関して、アプリならすでに実現できているという指摘があるかもしれない。実際、Webサイトはアプリをダウンロードしてもらうための導入・紹介と位置付けているECショップは多い。しかし、アプリが飽和して誰もがたくさんのアプリをダウンロードしている現状では、ダウンロードしたアプリを探すのも管理も面倒だ。また、Webでショップを検索したあとサイトを閲覧し、アプリをダウンロードしてからショップの情報を閲覧し…という手順はかえって障害になる。検索して表示されたWebサイトそのものが面白く、訴求力があるのが一番だ。
「ECショップは多数のモールに出店していることが多く、またどのサイトも似たような感じなので、最初に見たサイトで買われるとことが多いのではないでしょうか。私たちはそれよりも、オリジナルサイトが一番魅力的で、かつ一番売れるのが本来の姿だと思います。『LiveAct® PRO』では、そんなWebサイト構築をバックアップしたいと考えており、またそれだけの技術力・表現力・サポート力があると自負しております(花房氏)。」
来たる「Web=動画」時代を前に、心強い味方『LiveAct® PRO』に要注目だ。

LiveAct® PRO製品紹介ページ(http://www.cri-mw.co.jp/liveact/

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