新規顧客獲得の革命◎購入キーワードの見つけ方◎

杉山英治 [PR]

コラム#1
ネットショップユーザーが利用する検索キーワードと購入キーワードは異なります!?
http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6790/

前回コラムは、購入キーワードの概要についてご説明しました。
今回は、購入キーワードの見つけ方をご案内します。

購入キーワードの見つけ方

購入キーワードとは、
実際に商品を購入されたお客様が入店された検索キーワードのことです。
商品を購入しないで退店されるユーザーと商品を購入されるユーザーは、ショップ内の動き方(動線)が異なります。
購入されるユーザーは目的意識が高いことから、詳細なキーワード(複数のキーワード)を利用することが多いです。
詳細内容は、前回のコラムをご覧下さい。
>> http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6790/


それでは、今回にコラムになります。
「購入キーワードの見つけ方」をご案内します。
コラム紙面の関係で今回は楽天市場ショップを例に説明します。

楽天ショップの運営管理システムはRMSといいます。
購入キーワードは、このRMSにあるデータで探すことができます。
RMSの管理画面のレフトナビに「売上データ分析」項目があります。
こちらをクリックして下さい。

さらにこの項目の中に「アクセス分析」項目があります。
またさらに「アクセス分析」項目があり、この中に「トラッキング」があります。
このトラッキングで楽天ショップのユーザー行動履歴がわかります。

楽天ショップの方は、早速トライして下さい。

トラッキングデータの見方

トラッキング管理ページ


トラッキング管理ページは上のようなページです。
楽天ショップの方は、ご存知でしたか。
弊社が運営サポートさせて頂いております楽天ショップは、はじめは知らないショップが多いです。

操作方法は、とても簡単です。
PCやスマートフォンを選択して、対象の動作を選択します。
今回は購入データが知りたいので「決済」を選択してデータ表示して下さい。
購入されたユーザーのショップ内行動がわかります。

ユーザーがショップに訪れた種別は、3つがあります。

①閲覧
お店の中 または 楽天市場のページから該当のページを閲覧した
※楽天サーチから該当のページを閲覧した場合は、検索キーワードを表示します

②閲覧(外部から)
検索エンジンや、楽天市場以外のページを巡って該当のページを閲覧した

③閲覧(その他から)
どこから巡ってきたか不明な場合
(多くの場合、ブラウザのブックマークやURLの直接入力です)

などになります。

この「トラッキング」ページは、購入されたユーザーのショップ内行動がよくわかります。
検索キーワードも表示されますので、実際に購入されたユーザーがどのようなキーワードを利用されているのかが分かります。
ぜひご自分の楽天ショップがどのようななっているかを確認して下さい。
新たな発見ができることと思います。

この方法で購入キーワードの概要は把握できます。

トラッキングデータの問題点


トラッキングデータをショップ運営にいかそうとすると次のような問題があります。

・ユーザーが特定できないこと。
・新規ユーザーなのかリピートユーザーなのか。
・キーワードが楽天トップ等の検索キーワードなのかショップ内検索キーワードなのか。
・その他、もろもろあります。

このような理由がトラッキングデータを閲覧するだけで終わってしまう理由だと思います。
弊社イーシーバリューチェーンが展開している人工知能搭載のWEBロボット「集客ロボ」は、この「トラッキング」データにさまざまなショップデータをさらにインプットして新たなユーザー動線データベースを作っています。

・どのお客様が利用しているのかが分かります。
・新規なのかリピーターなのか、ユニークユーザーなのかが分かります。
・楽天市場からの検索キーワード入店なのかショップない検索キーワードなのかも分かります。

このことによって、新規顧客が使用する購入キーワードが分かります。
ネットショップの優良リピート顧客もはじめは新規顧客です。この優良顧客へのステップアップ購入キーワードも集客ロボではデータベース化しています。ある購入キーワードを使用した新規顧客がどのような商品に関心があるかも予想して、新規顧客に対するリピート販売を提案します。

購入キーワードは、ネットショップにとってとても大切な購入顧客データです。

購入キーワードから読み取る顧客ウォンツ

購入キーワード分析データ


上の表は「集客ロボ」の購入キーワード分析データの一部です。
あるワイン専門楽天ショップの購入キーワードを要因分析したものです。
ワインショップの場合は、購入キーワードを分析すると「ワイン名」「生産者名」「その両方」などでキーワード検索していることが分かります。

集客ロボでは、すべての購入キーワードを徹底した要因分析しています。
購入キーワードを分析することで購入されるユーザーのウォンツがわかります。

集客ロボの詳細は、こちらをご覧下さい。>>http://bit.ly/1Mb7VCl

ネットショップは、商品構成・MDが最も大切です。購入キーワードから商品MDを改善するヒントが多くあります。
ぜひご自分のショップでもやってみて下さい。
必ず新たなネットショップ運営が見いだせると思います。


次回コラムは、「購入キーワード」による集客方法についてご案内します。



著者

杉山英治 (sugiyama eiji)

「米国最大手企業のモールシステムに従事。大規模モールの検索システムに人工知能を搭載して、ユーザービリティ向上を果たす。ネットショップのページ制作ができるWEBロボット「集客ロボ」の研究開発に5年をかけて商品サービス化。株式会社イーシーバリューチェーンの代表を務める。1500ネットショップの制作、運営販促サポートから独自のネッショップ売上アップ施策を企画提案する。」

http://ecsapo.net/