集客力20%UP!!「購入キーワードによる集客方法」

杉山英治 [PR]

前回までのコラムで購入キーワードについてご理解頂けたと思います。
ご覧になっていない方は、ぜひご覧下さい。

コラム1「購入キーワードとは」
http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6790/
コラム2「購入キーワードの見つけ方」
http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6908/

今回は、「購入キーワードによる集客方法」をご説明します。

購入キーワードによる集客方法

ネットショップにおける購入ユーザーが使用している検索キーワードは、ショップ特徴により使用タイプが変化します。
楽天市場ショップの場合では、先行成功商品適正ゾーンの価格で戦えるフロント商品(目玉商品ページ)をお持ちの場合は、比較的ビックキーワードが購入キーワードになります。フロント商品とは、ショップの集客用商品ページでショップコンセプトを反映して低価格商品ページのことです。

楽天市場のようなモールショップの場合、フロント商品がショップ全体の集客力を向上させます。
この内容は、別の機会にコラムでご説明します。
多くのショップは、なかなかフロント商品が作れなく、一つの商品ページに集中した集客、売上ができないことと思います。
商品別売上構成も薄く広く売れてい状況ではありませんか。

弊社イーシーバリューチェーンが展開している人工知能搭載のWEBロボット「集客ロボ」のご利用ショップ様も、当初は同様な状況のショップがほとんどです。このようなショップの方に対する「購入キーワードによる集客方法」をご説明します。

集客ロボをご利用になっているショップ様をご紹介します。

●ショップ種別 ワイン専門店
●開業期間 開業5年以上
●平均月商 350万円
●商品点数 300点前後
●フロント商品 なし

前回のコラムでご説明しましたが、このショップの購入キーワードは、「生産者名、ワイン名、お酒種類、種別」でした。

実際の購入キーワードは、一つの商品ページでもユーザーによってさまざまなキーワードを組み合わせてご利用しています。
ここがポイントです。実際に購入されているユーザーのキーワードは千差万別です。以外と思う方が多いと思います。

「集客ロボ」は、ショップのさまざまなデータを収集、分析する機能があります。
その中で購入キーワードを商品別、顧客別に収集できます。
集客ロボは、競合ショップの検索対策キーワードを収集してデータベースにできます。競合店がどのようなキーワードで上位表示されているかが分かります。

楽天ショップの多くは、あるキーワードで上位表示されてるショップのタイトル、キャッチなどをものまねしているケースが多くあります。とても参考になりますが、集客ロボでは、100,000商品データによる検索キーワードテストを定期的に実施しています。
楽天市場の検索アルゴリズムは、常に変動しており、安易な対策で効果が薄いのが実態です。
楽天市場のCPC広告が突然なくなったことから、より検索対策の重要性が増すことでしょう。ぜひ購入キーワードで集客アップして下さい。

購入キーワードは商品ページのどこに挿入すればいいでしょうか。、
購入キーワードは、商品ページの商品タイトルとキャッチコピー、商品説明文に記入します。
楽天を含む大手モールは、商品タイトル名、キャッチコピー、商品説明文等の文字制限があります。さらに検索結果一覧ページでも各モールで商品タイトル表記制限があります。モールはユーザビリティーを重視しています。商タイトル名であれば左から、商品説明文であれば上位位置にあるキーワードを優先評価します。購入キーワードの挿入位置は、注意下さい。

購入キーワードでショップ全体の集客力をアップさせる

購入キーワードは、実際に購入した検索キーワードです。
ショップにとって大切なデータであり真実のデータです。
購入数をアップさせにはしっかり購入キーワード対策をしていきましょう。

購入キーワードは、購入されないユーザーが利用しないことがよくあります。購入されないユーザーも多く集客していきたいと思うショップ様もあると思います。その際は、購入キーワードと関連した集客力あるキーワードを探します。

楽天のサーチワード広告ではある程度の検索ボリュームがないとキーワード広告として販売していません。またサーチワードの月間利用数もかなり少ないことが珍しくありません。その結果、ビックキーワードを購入することもあると思います。それでもアクセス数が思っているよりも少ないことが多いです。

集客ロボでは、購入キーワードを要因分析して、検索ボリュームがあるキーワードを自動ビックアップします。
上の表をご覧下さい。たくさん関連購入キーワードがピックアップされます。
購入キーワードから集客性が高いキーワードに発展させます。これで集客力ある購入キーワード対策ができます。

集客ロボをご利用になっていないショップ様も同様な考え方で商品ページの購入キーワード対策と集客を実践してみて下さい。手作業で作業すると時間がかかると思いますが、一度やってみると今ままで知らなかったショップの一面を発見できると思います。

購入キーワードのショップ内チェック

ぜひ以下のチェックをご自分のショップでやってみて下さい。
一つでも対応していないことがあればすぐに実践していきましょう。
ショップ全体で10%程度の集客力アップが難しくありません。

ショップ内の購入キーワード対策は、各モール、ショッASPにより異なります。
購入キーワード対策で以下のチェックをしてみて下さい。

・カテゴリー名にキーワード対策をしているか
・商品名、キャッチにキーワード対策をしているか
・商品ページのソースにキーワード対策をしているか
・ショップ名そのものにキーワード対策をしているか

ある楽天ブランドセレクトショップ様のケースで興味深い現象がありました。
このショップは、ある有名なブランドのバックがフロント商品群になっています。
「ブランド名 バック」でGoogle、Yahoo!等の検索で検索してみると、公式ブランドサイトのした2番目の位置に表示しています。
そのページが楽天市場のブランドカテゴリーページでした。もちろんショップの流入もこのカテゴリーから全体の20%も占めるほどでした。
そのページは、しっかりカテゴリーページのSEO最適化しており、あらためてカテゴリーページの重要性が再認識できました。
皆様もカテゴリーページは、しっかり作り込みされていますか。
多くのショップは、自動生成されるサムネイル、商品名、価格の一覧表示で終わっていませんか。
少しづつ改善してみて下さい。

集客ロボの詳細は、こちらをご覧下さい。>>http://bit.ly/1Mb7VCl


著者

杉山英治 (sugiyama eiji)

「米国最大手企業のモールシステムに従事。大規模モールの検索システムに人工知能を搭載して、ユーザービリティ向上を果たす。ネットショップのページ制作ができるWEBロボット「集客ロボ」の研究開発に5年をかけて商品サービス化。株式会社イーシーバリューチェーンの代表を務める。1500ネットショップの制作、運営販促サポートから独自のネッショップ売上アップ施策を企画提案する。」

http://ecsapo.net/