メルカリShopsとは?メルカリとの違い、出店メリット・手数料、売れやすさを徹底解説!|【助ネコブログ】

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メルカリShopsとは?

メルカリとメルカリShops(ショップス)の違いや、出店メリット、売れやすさを比較・解説します。

メルカリShopsとは?

メルカリShops(メルカリショップス)とは、メルカリ内で法人向けのショップを開設できるサービスで、法人や個人事業主が出店できます。

通常のメルカリと異なるのは「法人専用」のアカウント登録が必要だということです。

メルカリShops最大の強みは、なんといっても「メルカリ(CtoC)の圧倒的な集客力」を活用できる点です。

メルカリは「月間2,000万人以上」のユーザーが利用しているため、メルカリShopsにショップを構えて出店するだけで、多くの消費者と接点を持つことができます。

また、他のECモールと異なり、ユーザーは様々な商品をSNS感覚で閲覧するため、滞在時間が長いことも特徴です。

さらに、2024年9月時点でメルカリは累計出品数40億品を突破し、ますます活況を呈している市場で、ネットショップ事業としてビジネスを拡大するためのEC事業者には理想的なプラットフォームとなっています。

■補足:メルカリストアとは?
「メルカリ」と「メルカリShops(ショップス)」と一緒に良く検索される言葉として、「メルカリストア」というものがあります。

メルカリストアとは、メルカリShops(ショップス)に出店している法人やショップ運営者、一般ユーザーが利用できるサービスで、主に商品を発送するために必要な「梱包資材」を提供しています。

このストアでは、メルカリでの取引やショップでの販売活動をより便利にするために、

・様々なサイズのダンボール
・宅配用ビニール袋
・クッション封筒 など

配送に欠かせない資材を取り揃えています。メルカリのアプリから簡単に注文可能です。

メルカリとメルカリShops(ショップス)の違いは?

メルカリとメルカリShops(ショップス)の違いは?メルカリとメルカリShops(ショップス)の違いは?

「メルカリ」と「メルカリShops(ショップス)」の違いを項目ごとに書き出し、比較表にまとめました。
※上記画像

■出店対象
メルカリは、個人と法人が出店できるプラットフォームですが、メルカリShops(ショップス)は法人および個人事業主専用のショップ向けサービスです。
したがって、メルカリShops(ショップス)にショップを開設して出店するためには、法人または個人事業主として登録する必要があります。

■出店費用
メルカリもメルカリShops(ショップス)も、ショップの出店にかかる費用は無料です。
どちらも初期費用や月額費用はかからず、商品が売れると販売手数料として商品価格の10%が引かれます。
このため、どちらもショップ運営をコストを抑えて始められる点が共通しています。

■機能
メルカリは、

・商品出品
・購入
・レビュー など

個人間取引を中心としたシンプルな機能が提供されています。一方、メルカリShops(ショップス)は法人向けに特化しており、

・一括商品登録
・複数人でのショップ運営
・商品の分析ツール など

ビジネス運営に役立つ高度な機能が揃っています。

■手数料
メルカリとメルカリShops(ショップス)では、ショップでの商品の販売手数料は共に10%です。
さらに、メルカリとメルカリShops(ショップス)では、ショップ運営時の売上金を受け取る際に、1回200円の振込手数料がかかる点も同じです。

■ショップクーポン機能
ショップクーポン機能とは、自身のショップ内で販売する商品に対し、期間限定でフォロワーに割引をつけられる機能です。
メルカリにはショップクーポンの機能はありませんが、メルカリShops(ショップス)ではショップ独自のクーポンを発行できます。
ショップクーポン機能を使うことで、顧客に割引を提供したり、販売促進を図ることが可能です。

■売上の反映タイミング
メルカリは、商品購入者が商品の評価をしてから売上が反映されます。
そのため、商品の配送途中で遅延が起きたり、購入者が受取評価をしないと売上が確定されません。
一方のメルカリShops(ショップス)は、出店者が商品を購入者に発送した後に、取引画面で「発送したので購入者へお知らせする」ボタンを押すと、取引ステータスが「発送済み」になります。
この時点で、売上金がショップ側の利益として計上されるため、ショップ運営において資金管理がしやすくなっています。

■商品登録方法
メルカリでは商品を1点ずつ手動で登録しますが、メルカリShops(ショップス)ではCSVファイルを使って最大1,000件までの商品を一括登録することができます。
CSVファイルを使った一括登録のおかげで、在庫やサイズ違い、色違いなども効率よくショップ内に登録できるようになっています。

■タイムセール機能
メルカリにはタイムセール機能はありませんが、メルカリShops(ショップス)にはショップ向けのタイムセール機能があります。
特定の期間に割引価格で商品を提供することができるため、ショップとして特定の期間に売上を促進し、集客を図ることができます。
ただし、メルカリShops(ショップス)でタイムセール機能を使うには、以下の条件をクリアする必要があるので注意が必要です。

・同一価格で累計2週間以上の販売実績がある商品
・過去45日間のうち累計30日間の販売実績がある商品

■商品ページのカスタマイズ
メルカリでは、商品ページのカスタマイズはほとんどできません。
商品名、説明、価格、画像などの基本情報を入力するだけで、シンプルなページが作成されます。

一方、メルカリShops(ショップス)では、

・ショップ名
・ロゴ
・カバー画像

などを設定でき、ショップの商品ページのデザインやレイアウトをより自由にカスタマイズできます。
メルカリと比較すると、ブランドの個性を反映させたオンラインショップを作ることが可能です。

■ショップ運営
メルカリは、商品の出品から発送までを一人で運営します。
運営自体は簡単ですが、商品数が増えると管理が大変になります。
一方、メルカリShops(ショップス)は法人や個人事業主向けで、ショップ向けの一括出品機能や複数人での運営が可能です。
ショップのカスタマイズや売上分析ツールもあり、効率的なショップ運営ができます。

■値下げ交渉
メルカリでは、購入者と出品者が直接やり取りを行う「値下げ交渉が可能」です。
値下げ交渉を行うことで、利益が減少する可能性がありますが、価格が柔軟に変動することで、販売が促進されることもあります。
一方、メルカリShops(ショップス)では、ショップでの価格は固定されており、値下げ交渉はできません。
商品の価格は一定で、交渉の手間がない分、ショップとしての価格設定が安定していますが、交渉による販売促進が難しいという特徴があります。

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著者

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助ネコ コンサルタント (sukeneko consultant)

ネットショップを一元管理するためのシステム、助ネコ(助ネコEC管理システム)を熟知したプロフェッショナル。
助ネコの導入を検討している店舗様に向けて、助ネコを活用した業務の改善案を提案します。


また、「助ネコの使い方が分からない」「自社の運用に沿った使い方を教えてほしい」という時も、丁寧にサポート致します。
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