ヤフー、コマース21買収!その意図は

ECのミカタ編集部

ヤフーの最近の動きから見えてくること

 本日、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)が、ECサイト構築の株式会社コマースニジュウイチ(以下、コマース21)を買収するとのニュースが発表された。

 コマース21は、インターネット上のサイト構築・運営するためのパッケージソリューションと、ビジネスを成功に導くECコンサルティングを提供している。豊富な実績をベースにして開発されたコマース21のECパッケージは、EC事業の多様なニーズ、ビジネスモデルをサポートし、柔軟性の高いサイトを構築することが可能だ。

 ヤフーの最近の動きとしては、2015年度決算発表にも表れているように、EC事業の躍進と、クレジットカード事業をはじめとした決済や、広告関連事業の成長が顕著だ。これに伴い、ヤフーでは、EC化の拡大や、決済・広告分野での新サービスも積極的に進めている。例えば、今月に入っての動きで言えば、簡単な設定で広告が自動作成、自動運用される「らくアド」などの動きもある。

 今回の買収でも、コマース21がサイト構築や運用を担うEC企業に対して、これら広告や決済などのサービスを提供していく予定だ。詳細は追って公開するが、いずれにしても、今回のニュースは、EC業界で非常に話題性が高い。その中でも間違いなく言えることは、全てはユーザーやEC運営者のことを考えてのことだ。今回の買収によって、今以上に、ユーザーにとってもEC運営者にとっても、より利用しやすいサービスが生まれるだろう。

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