フリマサイトなどのCtoC型サイトを簡単に構築できるCMS『Mallento(マレント)』が登場

ECのミカタ編集部

マレントジャパン(所在地:大阪府大阪市、代表:古本)は、CtoCマッチングサイトが簡単につくれるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)、その名も『Mallento(マレント)』をリリースすることを発表した。

安価かつ手軽にCtoCサイトを構築可能

『Mallento』は、フリマサイトなど多様なタイプのCtoC型サイトを簡単に構築できる日本製のCMSだ。サイト構築にかかる費用を、大幅に抑えることを可能にしていて、完全会員制のシークレットサイトの構築も手軽にできる。また、本来ならば数百万円規模の制作費がかかるCtoC型のサイト構築を、価格を大幅に抑え簡単に実行することも可能だ。

『Mallento』で構築可能としているサイトの一例はこちらだ。

1.ダウンロード販売サイト
2.フリーマーケットサイト
3.クラウドソーシングサイト
4.タイムシェアサイト
5. チケット売買サイト
6. シェアリングエコノミーサイト
7.モール型ショッピングサイト

買い切り型CMSなので運用費用が抑えられる

『Mallento』は、ランニングコストの面でもアドバンテージがある。買い切りのパッケージ型として月額費用が発生ぜす、大手決済会社アナザーレーンと提携してクレジット決済が導入可能。初期導入費用1万円(税別)を支払えば、月額システム利用料は0円となります(初回リリース3ID 限定)。

さらに、複数サイト運営の場合は、ライセンスパック(3サイト 27万円〜、税別)が利用できる。また、サイト毎のカスタマイズ等もオプション行うとのことだ。

利用シーン別に用意された充実した機能

『Mallento』の主な機能

『Mallento』は、出品者、購入者および管理者の機能が充実していることが大きな特徴となっている。出品者側の機能としては、商品のパスワード認証がある。これは商品の閲覧にパスワードを設定するものであり、外部に情報が漏れることを防ぎ、特定の相手への専用商品の販売などの際に有用性が高い。また、購入者は気になる通知機能によって、出品者にアプローチをすることができ、商品詳細ページより商品についてメッセージを送ることも可能だ。

管理者機能としては、トラブルが起きた場合のユーザーへの警告機能(マイページにお知らせとしてユーザーへメッセージを表示)、さらに強制凍結機能(繰り返し違反をするユーザーにサービスの利用停止をする措置)がある。これらを組み合わせて、円滑なサイト運営が可能だ。また、トラブル防止を主眼に置き、完全会員制に設定し、シークレットサイトとして運営する機能もある。これらの他にも、Twitter連携や出品者への気になる通知、ユーザーフォロー機能などが標準搭載されている。

2018年の夏頃をめどに、さまざまなデザインテンプレートや動画配信機能、VR動画対応、AI機能といったプラグインを発表する予定としていて、さらなる機能やデザイン性の拡張に期待がかかる。CtoCサービスを立ち上げる際の選択肢として検討に値する内容と言えるだろう。

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