3大SNS「都道府県別の利用率」に関する調査で判明する顕著な県民性【モニタス調べ】

ECのミカタ編集部

 株式会社モニタス(本社:東京都港区)が全国都道府県2830人を対象に、「Facebook・Instagram・Twitterの使用率」に関する調査を実施し、その結果を公開している。

 3大SNSと呼ばれる「Facebook・Instagram・Twitter」。各都道府県における実際の利用率はどれくらいのものなのか?また、どの地域でどのSNSが使われているのかを株式会社モニタスが調査し、その結果が発表されているので見ていきたい。

Facebookの利用率

 Facebookの利用率で、最も高い県が福島県の47.5%。次いで、鳥取県 46.5%、佐賀県 45.5%、宮崎県 42.6%、京都府 42.6%、愛知県 41.3%という結果となった。

 最も利用率の低い県は群馬県の19.0%で、最も利用率の高い福島県と比較して2.5倍もの差があることが分かった。

Instagramの利用率

 Instagramの利用率で、最も高い県は、富山県の41.0%。次いで愛知県 39.7%、福島県 39.0%、高知県 38.8%、滋賀県 38.7%、福岡県 35.4%という結果だった。

 最も利用率の低い県は石川県の18.0%で、最も利用率の高い富山県と比較して約2倍の差があった。

Twitterの利用率

 Twitterの利用率で、最も高い県は、京都府の57.4%。次いで北海道 44.2%、東京都 42.4%、高知県 42.9%、群馬県 41.4%、岩手県 41.0%という結果に。

 最も利用率の低い県は、またも石川県の13.1%で、最も利用率の高い京都府と比較してなんと約4.5倍もの差があった。

県民性や地域の違いを上手に活用すべし

 Facebook・Instagram・Twitterそれぞれの利用率をまとめてみると、高知県や愛知県が利用率上位にはいっている結果となった。また、石川県は比較的に利用率が低い傾向がみられた。

 こうした結果には県民性も大いに関わってくると思われる。地域ごとに結果が違ってくるため、事業で利用するSNSもこうした結果をもとに力を入れるべき媒体は変えていくべきなのかも知れない。

 大切なのは「誰に何を届けたいか」という目的だ。それを実現するための手段として、こうしたSNSを利用して距離を縮めると効果が表れやすいのではないだろうか。

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