ECの出荷作業などを自動化する『シッピーノ』が大幅リニューアル!受注一括管理など多数の新機能追加

ECのミカタ編集部

シッピーノ株式会社(神奈川県茅ヶ崎市)は、EC事業者向け自動出荷サービス「シッピーノ」の新バージョンをリリースした。

出荷に関わる煩雑な業務を自動で行う

シッピーノは、ECの注文を自動で取り込み、物流倉庫への出荷指示、在庫同期や購入者へのメール対応など、毎日のルーティンワークを完全に自動化するサービスだ。多様な物流サービスと連携し、商品の種類を選ばずに自動出荷の対象にすることができ、EC事業者の業務効率化に貢献する。

現在600以上のネットショップが利用しているシッピーノは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon(出品者出荷)の出店事業者や、Hamee株式会社が提供する受注一元管理システム「ネクストエンジン」を利用しているユーザーの受注を自動で取り込み、委託先の物流サービス(FBAマルチチャネルサービス、ロジザードZERO導入倉庫、LogiMo Proなど)への出荷依頼の完全自動化を実現している。また、購入者へのメール送信や、モール間での在庫連動など、出荷に関わる面倒な業務を自動で行う。

これらの実績や機能性の高さが評価され、多くの出店事業者やユーザーからの支持を集めている。

特筆に値する3つの新機能

そのシッピーノに今回、さらにEC事業者の業務効率化に貢献する新機能が数多く加わった。その中でも特に便利になったポイントが下記の3つだ。

◇シッピーノ上で、全てのモールの受注内容の確認が可能に

楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、シッピーノを連携している全店舗で受注の一元管理ができるようになった。これにより自動出荷対象外の商品があった際にも、モール画面(RMS、ストアクリエイターProなど)を確認する必要がなくなる。

◇シッピーノ上で再出荷依頼が可能に

今までは何らかの理由で出荷依頼が通らなかった場合、EC事業者自身が再度物流サービス側に出荷依頼をする必要があった。新しいシッピーノでは、管理画面上ですぐに再出荷依頼ができる。

◇出荷依頼のタイミングを任意で設定できるように

今までは受注から出荷指示まで最短10分とリードタイムが少なく、購入者からのキャンセル対応が難しいという悩みがあった。新しいシッピーノでは、出荷依頼のタイミングを任意で設定できるようになったため、店舗の運営方針に応じて柔軟な対応が可能になった。

さらに使い勝手が向上したシッピーノ

導入設定もより手軽になり、最短1営業日での自動出荷を実現できるようになった。電話でのサポート体制も一層強化し、EC事業者の業務負担を軽減する。なお最初の1ヶ月間は無料でのトライアルが試せる。

特に中小のEC事業者にとって、出荷作業やカスタマー対応などにリソースを割くことは、営業や商品開発など本来のビジネスに直結する業務へのシワ寄せが行きかねない深刻な課題でもある。

今回のシッピーノへの新機能の追加によって、より事業者目線での強化が図られたことになり、EC事業者のリソース不足を解決するだけでなく、EC市場における同様のサービスの中でも、ひときわアドバンテージが向上したと言えるだろう。今後のさらなる改善にも期待したいところだ。

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