【メルカリトレンド通信】これがメルカリ流。夏の海外旅行の楽しみ方！

株式会社メルカリ（本社：東京都港区/代表：山田進太郎）が提供する、フリマアプリ「メルカリ」。メルカリ流の海外旅行の楽しみ方とは。

その１：買って・使って・すぐ売る

海外旅行の準備はわくわくするものだが、仕事で頻繁に海外に行く人でなければ、使用頻度の低いものが大半ではないだろうか。スーツケースや変圧器など、年に数回しか使わないものがほとんど。特に現地のガイドブックともなると、その場限りでしか使わないということもあるだろう。

メルカリだからここが便利

メルカリでは、そうした使用頻度の低い海外旅行グッズを、旅行に行くときに買って、使ったあとにすぐ売る、というように活用しているユーザーが多い。ガイドブックなどは、１回しか使わないのに本屋で原価で買うのはためらわれる、という声も多い。そんな時、メルカリで安価で手に入り、また必要としている人に売ることができるのはありがたい。

消耗品なども、メルカリで安く手に入れられるものは多い。現地で捨てて帰りの荷物を減らしたいグッズなどもメルカリでそろえてしまおう。

これも、余ったらまた売ることができるのでとても便利だ。

その２：ご当地グッズの活用法

現地に行ったら手に入れたいご当地グッズ。自分の思い出に、大切な人へのお土産に購入することも多いだろう。
　
お土産としても喜ばれるご当地グッズは、実はフリマ市場でもニーズが高い。現地で買ってすごく気に入ったけれど、なかなか旅行に行く機会がなく買いに行けない、というユーザーが探し求めていることもある。

メルカリのここが便利

メルカリでは、既に売れてしまった商品がいくらで売られていたかを知ることのできる機能がある。事前に人気のご当地グッズを調べて、メルカリでうまく活用してみよう。

もちろん、定番もお土産もメルカリで売れる。ついつい買いすぎて余ってしまったお土産を、求めている人におすそ分けできる。

海外旅行をもっと楽しく

前述のように、ガイドブックは原価で買うのはためらわれる、だけど最新の情報が欲しいというひとは多い。また、海外旅行に行った人も、買ったは良いもののその後の処理に困る。
　
もちろん、古本屋やリサイクルショップで売れば自分のお金にはなるが、せっかくの新鮮な情報が欲しい人のもとに届くかどうかは定かではない。メルカリなら、新鮮な情報を欲しい人のもとに即時に届けることも可能。ECを活用することで、売る側も買う側もますます旅行が楽しめるようになってきている。